辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

無精して又しても纏めて… - 2013.10.25 Fri

10月20日(日)
12時より1人、引き続き3時半から1人レッスン。

最近家事もせず、料理ときては年寄り2人の為に何十分も調理台の前に立つ意欲もなく、手抜きに手抜き…
ドサッとソファに座れば数分後には夢の中。

10月21日(月)
10月22日(火)
続けて久々にカーブスへ。これは22日の日記に書いたので省略。
1周がやっとだ…
デスクワークで身体が益々いけない。
夏の間、余りの暑さに買い物は全てネットスーパーで動かない。いや、動けないからネットスーパー??
やっと車を転がして買い物へ行く気力も出る涼しさ。

10月23日(水)
昼間はやっとの思いで自分の練習を、とピアノに向かえど、いつの間にかピアノの椅子で大爆睡。

今日、ゆうどきネットワークのゲストが宮本信子さんでした。
朝ドラの「あまちゃん」ではアキちゃんが大好きで、朝から元気と笑顔をもらいました。
でも、夏ばっぱが出てくると何かホッとする・・年齢の所為?
食い入るように、人生の話に耳を傾けてしまいました。子育ての期間は仕事をしなかったことや、日常はごく普通の日常生活であったことなど、実に共感を持ちます。(今の若い親は焦り過ぎの気が…よほど生活に困るなら兎も角)。
勿論伊丹十三氏の話も。
宮藤監督が、「あまちゃん」の最後の夏ばっぱのスピーチ場面が最高であったことを話しておられました。
「あれ?僕、あんな台詞書いたかな?」と思って、(台)本を見たら、本の通りの台詞だった、と。
宮本さんの人生全てが身体の中に入っていて、必要に応じて出てくるのだろうなぁ…と思って、ドラマを見ていたのですが、同じことを宮本さんご本人がおっしゃっていて、あぁ、演奏家もそうならなければ…つまり過去であれ現代であれ作曲家が演奏を耳にした時、「あれ?僕、こんなに素晴らしいフレーズを書いたのだっけ?」と思わせるような演奏をしなくては、それには人生経験の広さしかないのだ、と思いを新たにしました。
それにしても私はサボり過ぎました。決して時間が無い訳ではないのに、この数年は自分のための時刻になると疲れ果て…気付けば眠っている…
いや、この疲れも「身体の中に入った経験」なのでしょう、と思うことにします。

10月24日(木)
夕方1人レッスン、1曲ですが2時間近くかけて。
いや、まだ難しいと思いつつ…ピアニストだって難しい、モーツァルトのペダリング。それ以前に指による音色の使い分けやバランス、モーツァルトらしい表現もある訳で。それを小4に、というのは酷であろうか?感性豊かなので可能であろうか?と、可能なところまでsuggestionを与えたり、弾いて示したり。

昼間は、どうしてこんなに疲れるのだろう?あぁ、もう老人だ、情けない…と思うほど寝てばかり。数通のややこしいメールを書き送っただけで体力を使った???まさかね・・・
ピアノを教えるとシャキッとする毎日は摩訶不思議。
シャキッとしたついでに、6時半ギリギリにカーブスへ滑り込み、又しても1周だけトレーニング。急に寒くなってきたので、余り汗はかかないように気を付けるなど、無理のない範囲。

帰宅して夕飯を食べて、結局又うたた寝は深夜まで。
一旦起きてメールを数通書いて又寝た。こんな毎日・・・


10月25日(金)
明後日の勉強会、いつもにも増して大変なテーマにしてしまった。
いや、「ピアノと向きあう」を読んでも実際の動きを伴わない章は「分からない」「理解困難」のご意見…
それらから扱っていくので、今回はペダリング、と既に数ヶ月前から決めており、特に古典派。
ピリオド楽器を弾くのではなく、現代のピアノを使うのだから、如何に調和の取れた踏み方が要求されるか…
一番しんどい時代です。前期古典派のチェンバロやクラヴィコードはまだしも、後期古典派に試作とも言えるピアノが次々登場する辺り・・
ただ、この時代の踏み方をクリアすれば、その後の時代も「理由のない誤魔化しのペダル」は使わなくなります…と教えていて常に感じてきました。

最近文章を書くことが大変億劫になり(おそらく手書きが一切なくなり、文章化と脳との連携がストップしているのだと思う)、ほんの少しの作業の筈が…
資料を無視する訳にもいかず、床にはグローブの大事典が何冊も…
それを見ていた娘、(整体かな?)出掛けて帰宅するや、大きなお腹を抱えて2階にやってきて、「はい、頑張っている千絵子ちゃんにプレゼント!」とお土産を手渡された。しかも袋も私の大好きなスヌーピーで…(と自分を暴露する)

8229846_2013551947_9large.jpg

(立場が逆だわ…)


既に長くなっているようなので、ここで今週は一旦送信・・・


関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/945-68e048b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Robert MeyerがRexに!? «  | BLOG TOP |  » ふじわらのこうか

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する