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2020-09

徘徊 - 2013.05.13 Mon

ではないか?と思うほど迷った院内。


朝食抜きで検査を受け、朝起きて5時間も経った朝食。

朝のメニュー。パン2個選択は、いつもながらオーストリアやドイツ風の木の実のパンと全粒粉のパン。
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生憎の天気で、山も見えない。
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とここまではいつもと同じなのだが…。
リハビリ棟に移動しようと第2病棟の地下へ行った。
迷路のようで…いつもある通路が無くなってしまった。
絶対こっちに行けばコンビニもあって、そこで支払いも済ませてしまおうと思ったのに・・・

立っている警備員に訊いた。(まるで認知症状態ですが…と)
病棟を改装中で、リハビリは1階に移動しました、とエレベータを教わった。
そしてエレベータを降りるや・・・
なんだ、ここは前回も来たではないか!!

私のボケぶりを作業療法士の先生に言うや、3月に閉鎖されてここに移動。だから4月に来た時はここだったのよね、と。うん、その時も迷いに迷って警備員に訊いて辿り着いたことを思い出したわ(地下通路の壁こそ閉鎖されていなかったものの)

マッサージを受けながら「カーブス」の話など。
前にも一応相談して、病院でのリハビリでは行えない分を補う意味でも良い、と言われた。先生もよくご存知で。
どうしても疲れて、行った日は使いものにならない、せいぜい週1−2回となってしまう話などもし、でも、行かないよりは遙かに良いので、週1回でも続けることを勧められた。
確かに行かずにいると歩行もおぼつかなくなる。

その後リハビリの診察。あれこれ問診を受けた。
やはりカーブスの効果はあるようで、一時期ずっと低迷状態だった握力が、やっと30キロ台に戻っていた。
この年齢になったので、40キロまで戻すことは考えていないけれど、35迄は戻したい。
(一般的に「握力」と言うと「手のひら」だけを考えられがちですが、前腕や上腕の筋力を鍛えてこそ握る力も打鍵力も出るのです。筆圧も然り)


そんなこんな、無事に終わり、あとは会計だけなのだが、新緑が余りに綺麗なので反対方向に行ってみた。
カシャカシャと携帯カメラで写真を撮って・・・

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建物の中が繋がっていないことが分かったので、一旦道路に出て外来棟に戻ろうとすれども・・・木々を仰ぎ見ているうちに方向感覚を失ったらしい。しかも周囲の病棟は(10年もの間に)すっかり様変わりして、以前の面影なし。
やっと出くわした昔ながらの大学のプールや体育館を目印に・・・けれども行き止まりばかり。

更にやっっっと見つけた道路に出たら・・
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ひぇ〜〜〜〜・・・
外来棟側から見れば、病棟の玄関も、更に救急救命センターも通り越し、もっともっと病院の外れ、民家との境まで来てしまっていることが発覚。
その間、私はまるで徘徊状態だったことになる。
曇の日は太陽という目印が消えるし。

いよいよ「ものわすれセンター」受診は必至かも。いや、冗談ではなく・・


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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