打撲のその後…など - 2013.02.23 Sat
どこが痛いのか分からないほど広範囲だったのが、徐々に絞られてきて、結局痣(あざ)が右全体のみならず、中央にも少し左にも真っ赤に出ているので、打った場所が分かってきた。
遅ればせながら木曜にはいつもの近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらった。
骨は全て異常なく、「打撲」とのこと。それからもどんどん腫れ続け・・
遡って火・水は無事に浜松へ行ってくることが出来た。
火曜は出掛ける時、丁度雪が激しく降り始め、よくよく運の悪いこと。これ以上転ばぬように荷物は「ガラゴロ」とショルダーとに分けた。
目的は去年同様、これですが、今回はブログにアップする許可を得ずに帰京してしまったので、省略。
ですから単なる旅行記と化します。
1年に数えるほどしか乗る機会のない新幹線!

富士山側の窓際を予約しても、雪と雲とで何も見えず、残念。
夜遅くまでご馳走を頂戴し、美味しいワインに舌鼓を打っても、悲しいかな、確実なる体内時計で朝は定刻に目覚める習慣。
朝日もまだ昇らない。

やっと明るくなった。
南側の部屋なので、目一杯西側に立って窓の外の東側を撮った。窓ガラスの汚れがどうしても入る。たった1枚のために一体何枚撮ったことか。そして、私は何をしに此処まで来たのか?と疑問…そろそろ認知症…??

医大でのあれこれを終えて、打撲の痛みがあるので真っ直ぐに帰ることにした。鰻だけは買った。
新幹線、静岡に着く前、これ又窓ガラスにカメラを着けるようにして根性で「富士山」!!


そして何度かトンネルを抜けて、「さぁ、真っ正面に見えるぞ!」と構えたら・・

雲がすっぽり覆って残念!!
何とか帰宅。
そして話は最初に戻りますが、やはりレントゲンを撮って貰った方が…と、木曜朝一番で整形外科へ。
「痛みの自覚症状」で動くこと。基本は安静(今ごろ言われても、新幹線に乗って、一応旅行をしてしまったよ…

「上手に転んだ、と思いましょう」「打撲で済んだ、と思いましょう」と今回も言われ(前向きに捉える先生です)・・
折角(斜向かいの)カーブスに通い始めたので、いつから再開出来るか訊いたが、これも「自分で『大丈夫!』と思った時が再開する時です」と言われた。でも、大いに又やってください、と。
なるほど・・
それと、万が一「排尿・排便」に異常を感じたら又来てください、とも言われた。仙骨には色々な臓器に繋がる神経が張り巡らされているから、ということだった。
という訳で、今回のスッテンコロリンで又受診することは無さそう。
自分のための備忘録。
こんなことも書いておくと「あれはいつだっけ?」と役に立つ昨今・・・

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