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2020-04

教科書が欲しい - 2012.11.24 Sat

全くの順不同の日記、むしろ雑記。

前述の「Lehár-Schikaneder-Schlössl」のSchikanederを放置していますが、私たちの宿のフロントはホテル側にあり、その通りがSchikanedergasseなのです。

8229846_105095194_1large.jpg

Schikanederは「魔笛」で有名ですし、まだ現在の両オペラ座が出来る前に公演が行われていた「Theater an der Wien」もSchikanederによって創設されました。
この「Wien」を単に「ウィーン」と訳すケースが多いのですが、本来は「Wienfluss」の略で「ウィーン川」。
「Theater an der Wien」を「ウィーン劇場」と訳しますが、本来は「ウィーン川に沿った劇場」…

宿に話を戻しますが、私たちのAppartementはそのフロントのあるSchikanedergasseと直角に交わるMühlgasseに入り口があり、中庭や中庭から更に入った建物と建物の間の通路を挟んで繋がっています。

8229846_105095231_1large.jpg

このプレートの下に書いてあるのは、「ウィーン川の支流(寧ろ用水路の気がしますが)、支流沿いには多くのMühle(粉ひき小屋)が立っていた」といった説明(つまりは何百年も前にはこの道路には建物はなくて、用水路と水車という風景??)。
すぐ近くにはHeumühlgasseという通りもあります。

ウィーン川はDonaukanal(ドナウ運河)に流れ、つまりは何百年も前は、多分この川を使って運河まで粉を運んでいたのではないだろうか?と推測するのみ。

そういうことを調べるには、小学生(オーストリアではVolksschuleという)の教科書を見たら分かり易く書かれているのではないか?と思う。我々が小学校3年の時に「わたしたちの杉並区」、小学校4年の時に「わたしたちの東京都」を学んだように・・・神田川、多摩川、玉川兄弟など・・


・・と遙か30年以上前にもそう思った記憶が。
本屋で何やら数冊買ったことを思い出す。
でも、それはもっと大雑把なものだったような…

と思いつつ、なかなか本屋にも行けずに。ま、いっか・・・いずれ又だ・・




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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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