辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

遡ってウィーンフィル - 2012.11.18 Sun

(18日の日記。甚だしく順不同・11月22日/記載)
娘も私も「体調」優先で過ぎたが、記憶していた18日当日朝、Wiener Philharmoniker Abonnement(ウィーンフィル定期演奏会)を検索したところ、チケットがほんの数枚残っていることが分かった。
但し、どれもステージ上のオーケストラの見えないところ(1枚を除き)。
娘に声をかけたが乗り気ではない。まだ下痢からの倦怠感その他は想像に余りある。
けれども以前、Großer Musikvereinssaalの響きに感激していたことを思い出し、出向きさえできれば…とタクシーで行くことを考え、予約した。
1枚は斜め横からながら、まぁオケは見える舞台上45€(だったかな?Orchester Podium)、1枚はPodium完全に最後列の何も見えない場所25€。行けないよりは良い!

娘にOrchesterpodiumの座席を渡した。
8229846_1828716870_136large.jpg
というような角度から見えたそうだ。

私は、と言えば、ホルン4人のうち2−3人とコントラバス1人の後ろ姿しか見えなかった。
音もヴァイオリンはまず聞こえない(ローエングリンの前奏曲冒頭以外は)。
8229846_1828544550_192large.jpg


そうそう、ホルンの話の前にプログラムだ!!


指揮は Andrís Nelsons

プログラムは;
Richard Wagner
Ouvertüre zur Oper "Rienzi"
Ouverture zu "Der fliegende Holländer"
Vorspiel zum 1. Akt der Oper "Lohengrin"
Vorspiel zum 3. Akt der Oper "Lohengrin"
-------- Pause ----------

Peter Iljitsch Tschaikowskij
Symphonie Nr. 6 h - Moll, op. 74 ("Pathétique")

と、前半はオールヴァーグナー!!(来年が生誕200年だから?)

Sicht eingeschränkt!(視界狭し!)どころか、上記の通りホルンとコントラバスしか見えなかったのですが、日頃ホルン演奏を後ろから見る機会など皆無!(コントラバスは自宅でイヤほどありますが)
いや〜〜、勉強になりました。
「ホルン演奏の見学」です。貴重な演奏会となりました。
しかも流石にウィーンフィルです。ホルンの強弱がこんなにも出ること、恥ずかしながら初めて知りました。

その昔、ウィーンの学生だった頃、カラヤンが来維納してヴァーグナーのオペラを振るとのこと、徹夜でチケットを取ったこともありましたが、どうしても耳も目もステージに!オケピットは観察不足。勿体ないことをしたものだ、と今になると思います(チケット入手のための連日徹夜で疲れたこともある…本末転倒)。

関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/793-290e08de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

もう乗れません、怖くて «  | BLOG TOP |  » 11月17日の続き

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する