FC2ブログ
A D M I N

2020-04

もう乗れません、怖くて - 2012.11.19 Mon

ウィーンに来る時に沢山あった(「行くな」と言われているが如き)「ネック」のひとつ。

いつも使っている宿を申し込んだはよかったが;
Wichtige Informationen
Bitte beachten Sie, dass die Appartements ***lton ***ra keinen Aufzug besitzen.
重要情報
ご注意:Appartements ***lton ***raではエレベーターは利用できません。

と記されてあった。

折しも左足第5指を骨折し、歩行すら困難なのに、いくら足指が治っていたとしても6階、7階までは、この足では上れないなぁ…と思っていた。何しろ「返金不可能」の安いヴァージョンで選んでしまったから。エレベータのことも申し込み時点で書いてあったか…なかったか…不明。
そのことを口実に返金してもらえるなら、とメールを直接送った。
すると、エレベータは稼働しています、との返信が来た。
実際着いてみるといつものように正常に稼働していた。


今朝、私だけ朝食にエレベータで下りて行った。
レストランは私だけしか居ない。
係のお兄ちゃんに「誰も来ていないのか?」とドイツ語で訊いたら、英語で何やらぺらぺら早口で返事があり、聴き取れなかったのだが…
そうこうするうち、ほんの数名来た。

食事を済ませ、戻る時は娘の為に(又昨日下痢をしたそうなので)沢山ジャムを皿に盛り…買ってあるZwieback(何も味の付いていないラスクのようなもの)に塗ればよいのではないか、と。

ところが、エレベータを何度呼んでも来ない。何か反応する音は時々するのだが、何度試しても駄目!
仕方ないので階段でエッチラオッチラ4階まで行った。4階には普通の家との境目の扉があることも知っていたのだが(前にもエレベータを呼んでも来ずに、階段で降りたことがあり、その時はすんなり開いた)、どうやら下から上がる時には鍵が必要らしい。
部屋の鍵を通してみたら入るには入るのだが、開かない。

・・・

・・・

・・・

これはフロントに言わねば…部屋に戻ることも出来なくなってしまう。

・・・

・・・


と、階段を下りたところでフロント氏とレストランのボーイ氏が駆け付けてきた。
他の客から既に連絡があったのだろう。

そうか・・・・レストランに誰も居なかったのは、そういうことか・・・
幸か不幸か、私が下りる時には偶々稼働した??

フロント氏に、取り敢えず部屋に戻りたいのだけど、4階に鍵があって扉が開かないことを伝えると、部屋の鍵で開く、とな・・・それも試しました・・と言うや、4階まで先導して試してくれた。やはり開かなかったのだが、扉を押しながら鍵を回すと開くことが判明。一旦閉じてもらって、私自身試したら開いた。
それにしても、やれやれ……
3週間近く普通に使っていたエレベータ、やはり直りきっていなかったらしい。サイトは正しかった。

来週チェックアウトの時にはどうなっているか知らないが、4つになったスーツケースはホテルマンに運んでもらうことにしよう。私たちも(私の足指は治ったし、脚力も付いてきたので)安全確認がはっきりするまでは階段を使うことにしよう。


関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/789-55d1a93b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Aktivkohle(活性炭)購入・夜は「Fledermaus」 «  | BLOG TOP |  » 遡ってウィーンフィル

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する