辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

本業 - 2012.06.04 Mon

決して「パソコンと向きあう」ではなく、目下の課題も頭の中とメモ書きとで「ピアノと向きあう」。


本を補おう、と出版社の同意を得て4月に始めたサイト「別館」での文章。
又、昨年暮れに快諾を得て計画を進めている「チェルニー30番練習曲集全曲とブルクミュラー25の練習曲集」のCDリリース。及び、そのブックレットの文章。
目下の最大の課題は、ブルクミュラーの曲集に於けるフランス語で書かれたタイトルをどうするか。
私らの世代が使った古い楽譜の訳も、現在でも使われているには使われているのですが、最近は3種類の比較的新しい版(全音版、ウィーン原典版、音楽之友社版)が主流となり、これこそ求めていた的を射た訳!と、とても有難いことなのですが、肝心な該当する数曲の標題訳がバラバラで…どれを使うか。それとも私らの世代の訳と仏語を並べた上で、新しいオリジナルの訳を併記するか……多分その方向に進めることでしょう。
私なりの解釈もあります。曲想への相応しさ、という考慮も必要です。

又、「本を補う」演奏ですから、チェルニーは速いテンポの中でも聴き分けて頂けるよう、「此処のこの様なこと」と説明も必要なのですが、流石にブックレットでありブックではないので文字数にも制限あり…
悩む日々。


「別館」に記載するには頭が散乱状態なので、又いずれ。




関連記事

● COMMENT ●

Re: タイトルなし

恐縮されても伺いたかったなぁ…と、プログラム拝見して益々思いました。
今の私には何でも刺激になりそうです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

奥先生がいらしたらすごく恐縮されたかと思いますよ。
生徒にもあまり言わなかったのですが
道の駅の行事で知って行ってきました。
他の生徒さんにも会えるかと思いましたが私が気が付いた人は
パンフレットを配っている方だけでした。
バッハ 『平均律1番』
モーツァルト『ロンドニ長調』
ベートーヴェン『悲愴』
ショパン『スケルツォ第3番』
サンサース 『左手のためのブレー』
ブラームス 『インテルメッツォ イ長調』
ドビュシー 『亜麻色の髪の乙女』
アンコールに コスモス(さだまさし) ありのままに(アナと雪の女王)
最後に「自分もまだ若いので情熱があることをわかっていただきたいので」と革命を弾かれました。
全部作品 作家 時代等の説明 トーク付きでとても充実していました。
会場は道の駅の多目的ホールであまり音響効果等期待できないのですが
綺麗な音色で優しさや迫力のある演奏でした。
やはり生演奏は良いですね。又適当に体を動かして良い
左足も後ろに引いたり と実際に見て大変参考になりました。
モーツアルトが真珠のような音でキラキラしていてうっとりしましたし
左手のも 両手とは変わった世界で深い音でした。
ピアノを習い始めて毎日が楽しいです。



Re: タイトルなし

先生のコンサート!!
全く知りませんでした…伺いたかったです…e-259

どうもありがとうございます。すごく嬉しいです。
先生は凄く褒め上手で体験レッスンに行ってみるだけのはずが 昨年電子ピアノを購入して始めたのです。
最初はグランドピアノに違和感があって手がぶるぶる震えてしまいましたし思いがけない音でビックリしましたが段々なれてきました。
所で最近先生のコンサートがありましたがとても綺麗な音で素晴らしい演奏でした。
プログラムに書かれた8曲の他にアンコールを三曲弾かれて「もうネタぎれです。」とおっしゃっていました。会場で聴いている方々も大満足のようでした。
もうすぐ発表会なので又最後の講師演奏を楽しみにしています。
大人の生徒は皆さんピアノを学べるのがとても嬉しいと言う気持ちが伝わってきます。私も思いがけなく
ピアノを学ぶようになって世界が広くなったような気分です。


Re: タイトルなし

♪みみ♪さん
演奏を聴かせて頂きました。
素晴らしいです!!
本当に66歳で習い始められたのですか?
私自身の人生観が変わりそうです。努力の賜物。何歳になっても出来る、という持論だったはずが…このところ趣味がひとつ、ふたつ、…と減っているのです。
先生のご指導も素晴らしいのでしょうね。レッスンの光景がちょっと見えた気がします。
聴かせてくださって有難うございましたv-353
又是非お聴かせくださいv-318

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 人前で弾く

いつもコメントを有難うございます。
励みになります。
演奏会(?)は如何でしたでしょうか。
本が少しでもお役に立っていましたら、こんなに嬉しいことはありません。

私も、部分的であっても動画付きで詳しい説明が出来たら…と思い、いずれ「別館」にアップを……は思うばかりで全く実現しません。やりたい気持ちだけで、結局怠け者なのだと思います。
でも、文章だけでの説明は正しく伝わっていないことが多い、と実感しています。

人前で弾く

3日後に人前で弾く機会がありますので改めて先生の著書を読んでいます。
全然演奏会とは種類は違うのですが 演奏会に向けてを読み直しています。
失敗ミスを引きずらずに先にすすむ できるでしょうか。
ピアノ経験はわずかですが人生経験は長いので失敗を恐れずに経験してみるしかありません。
先生の著書は内容がぎっしりと豊富で 心血を注いだ本とは こういう本の事と思います。
ピアノ教師としてピアノを学ぶ人への愛情が伝わってきます。
この本で出合えて良かったと思います。
別館では補足もありますので できれが倍の大きさ 楽譜と同じサイズA4でも再発行してほしいです。
又DVDでパソコンで大きさを変えて読めたり 又先生の実技指導演奏つきならすごく嬉しいです。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/714-bb0d4fa6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

インラインフレーム!? «  | BLOG TOP |  » 前の日記

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する