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2020-09

3月31日~4月1日:帰路 - 2008.04.01 Tue



3月31日は朝6時に起きたつもり。
気になっていたHernals (17区)とWähring(18区)の区役所への礼状を慌てて書いた。
夫と娘は7時に起きたつもり。
3人で荷造りの仕上げと掃除の続き,片付けなどに励み,9時。ゆとり!一段落したらコーヒー一杯くらい飲んでくつろげるかも。

そこへ……玄関のベルが……

10時に予約しておいたタクシーが来た,と二階のアシスタント嬢が知らせに来た。
「え?10時に予約したのだけど」
「夏時間になりました」

まさに,これぞ が~~~~~~~~ん!!!

6時に起きたつもりの私は7時に,7時に起きたつもりの夫と娘は8時に起きたことになるではないか!!

途中何度か運転手に「まだですか?」と言われつつも,最終の片付けはアシスタント嬢たちに任せることにし,詰めるべきもの,忘れ物がないこと,確認してタクシーに荷物を入れるべく……外へ出ると…
普通の大きさの車で来たのですね……家主一家はスキーにて留守が故,確認もせず。
3つの大きなスーツケースがどうしても車の後部に入らず,アシスタント嬢のカテリーナのテキパキした作業にてひとつは座席に。手荷物及びハンドバックに相当するバッグ類を出来るだけ後ろに詰め,辛うじて3人が座る場所が出来た。目指すはウィーン・シュヴェヒャート空港。出発。
運転手に訊いたら,30日午前2時が3時になり,夏時間が始まったそう。ひたすら帰り支度に励んでいたので,ラジオもテレビも新聞も見ることなく・・・

それにしても,あぁ~~~,忙しかった。感傷に浸る間も何もなかった・・・

飛行機は14:05発なので勿論充分過ぎるくらい時間はあったのですが,良い座席を確保する為,早めに設定していたのでした。
幸い夫の顔で,非常口すぐの広い脚も伸ばせる場所を3つ取れました。満席にも拘らず。
ゆとりの時間で更に土産ものの追加なども買い込み,搭乗口へ。

日本のどこかの中高生と思しき団体が一緒。これは満席も頷ける・・・
そう言えば先日もVolksoperで,名古屋の中高生御一行さまと居合わせたっけ。可成り良いお席にお座りで,私らの世代には考えられない時代になっているのですね。

オーストリア航空が最近機種が小さくなった,との噂あり,確かにウィーンへ行く時は横並び3-4-3の座席数だったが,帰りは3-3-3。

機内食も済み,爆睡していたのに自分の咳と鼻詰まりで目覚めた。あぁ,風邪が悪化したかも。
非常口のすぐ後ろの座席は確かに脚は伸ばせるし広々しているものの,空気の流通が良過ぎて寒いのでした。落とし穴。
真冬のコートを出して着て,処方されている風邪薬を飲み,映画を観る事にした。モノは・・「ミセス・ダウト」(Mrs. Doubtfire - Das stachelige Kindermädchen Mrs. Doubtfire)。主役が,「パッチ・アダムス」ですっかりファンになったロビン・ウィリアムズだったので何となく見始めた次第。
既に3分の2が過ぎ,最後は分かったが今ひとつ内容が分からず,最初から見始めた…が,風邪薬に含まれる抗ヒスタミン剤で無性に眠くなり,再度爆睡・・・何と成田の近かったこと!!そして夫が駐車してあった車を取りに行ったのも乗り込んだのも,途中家族たちはスーパーで買い物の為途中で駐車したのも,何も記憶に無し。お蔭で風邪も酷くなることなく,時差もこれでしっかり調整出来たらしい。

さて,帰宅した家は・・・クリスマスツリーが飾られたまま。家族たちは「8ヶ月経ったら又出すのだから,このままで良いのではない?」と。そうしますかね……えっ!?……ま,取り敢えず今更ですな…慌てて片付けることもなかろう。
枯れた鉢植えに花瓶の花に,そして何故か全部止まってしまっている時計たち。3ヶ月半の間に電池が全部切れたらしい。

年賀状を今頃に拝読。
皆さま,今年も宜しくお願い致します   


ピアノはどうなっているかな?と思えど,まだ部屋に脚を踏み入れていない。
脚を踏み入れたら,中からパッと白煙では?・・・たちまち老婆に??(と,ふと鏡を見たら確かに髪の毛白いです。染めねば…

帰国した意識がまだありません。が,取り敢えず読み直さず送信。
あ,最後と最初しか見られなかった「ミセス・ダウト」,早速ネットで注文しました。(荷物の片付けも途中なのに,こういう事だけは手早い





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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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