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2020-04

ウェブサイトの「別館」を作ることに - 2012.04.28 Sat

2010年秋に出版に漕ぎ着けた著書「ピアノと向きあう」も、文章という平面からの理解は難しそうで。
執筆中からそのことは薄々予感していた。
ほんの15分ほどでよいから、DVDを付録に付けられたなら…と思うほど。

案の定、度々頂く「分からない」のメッセージ。

折角本が出来ても誤解され、違う方向に進まれてしまっては本末転倒。

生徒たちが異口同音に「習っている私たちですら、本による理解は難しいのですから」と言う(え!?それは困るだろう!!
でも、そうかもなぁ…日頃教えているのは「言葉による」と「弾いて示す」の割合が1:5位だもの。


それなら・・と閃き、前の日記に書いた、最初に取得して放置してある独自ドメインを使い、サイトの「別巻」ならぬ「別館」を作ろう!!

去年からCD作成の話は具体化しつつあるのだが※、サイトには動画を載せて理解への近道を考える。

という訳で、トップだけ作った。(本サイトのBOOKにリンクをはりました)
これが文字化けして、何をどう直しても駄目で……サポートにメールを送り、やっと解決が着いた。
全てタグ打ちなので、テキストエンコーディングが違うと化けてしまうそうだ・・・
(人生常に学習

追記:前の日記のS.S.氏にも経過報告を送信していたため、解決が着いた理由、つまり1行を省き、更に(適当に)サイトのデフォルト広告より3行をコピペしてhtml書類に入れたことで、どうして解決が着いたのか、裏付になる詳しい説明のメールを頂き、至極納得です。又しても感謝です。しかも分かり易い説明サイトのリンク付きで!!


更新は年内を目指して(おいおい!)少しずつアップして行きます。
出版社からは、CDの解説やウェブサイトに於いて、元となる本からの引用や使用したタッチの記号などの転用について快諾を得ております。


それにしても「ピアノに向きあう」ことなく「パソコンに向きあう」日々・・・あぁ、リサイタルがどんどん遠のく…(今さらだ…)


※CDの曲目は、「チェルニー30番練習曲集全曲」と「ブルクミュラー25の練習曲集全曲」。
「そんな初心者の練習曲ばかりですか?」と言われるところですが、この辺りのレベルが多くの学習者に於いて「進歩するか停滞するか(若しくはピアノを止めてしまうか)」の分かれ目です・・・指導者として、誰かが責任を持ちませんと・・
ハノン的な指の訓練や豊かな音色へのタッチの種類を系統立てて学ぶこと、それらを芸術作品へ橋渡しする存在としての練習曲集、というテーマです。前者は古典派への道標、後者はロマン派への道標として(もちろんあらゆる時代の作品にも言え、つながることですが)、解説も書いた上でリリースします。


4月30日追記
娘夫婦はささやかな連休…寸暇を惜しんで河口湖で過ごしてきた。
その折、オルゴール博物館というところで目下の私にぴったりのノートを娘が購入してきてくれた。
これをピアノの横に置き、解説のためのメモを忘れないように即刻書き込みたいと思います


と書いて、写真を貼り付けるのを忘れて3日も過ぎました。
8229846_1620797197_226large.jpg



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



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