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2020-03

腱鞘炎 - 2008.03.24 Mon



自分にはまず無縁の(筈だった)「腱鞘炎」を起こしているらしい。


きっかけは,先々週の金曜だったか,八宝菜を作る折に「うずらの卵」の瓶詰め(こちらのスーパーで普通に売っている!!)を開ける際。どうやら無理な力を入れて捻ってしまったらしい。
な~に,放置しておけば治るさ!と放置したが翌日になっても治らない。
そこで登場するは,整形外科から処方されている有難いモーラス(貼るタイプの湿布。唯一かぶれない。宣伝費貰っている訳ではありません,念のため)と,ギックリ腰等にも効く飲み薬2種類(ミオナールとモービック)。これらは「皮膚筋炎」の「筋炎」部分で処方されているもの。
飲み薬と来ては,私が「そんなに必要になったら帰国しますよ」と言ったに対し,親切な医師が「持っていればいつでも使えるし,病院に来られない事情の時に備えて持っていたら良いですよ」と・・・これは正しくて,まず夫がぎっくり腰になりかけた時に服用してしのげた。そして今回の私・・・

さて,それで治ったか,と言うと全く治らない。
利き手の親指付け根。この場所はどれだけ日常生活で無意識に使っているかを再認識!
今は紙一枚を持つにも痛い。
パソコンは日頃から親指は滅多に使わないので支障ないのが有難いところ。私の親指は普通より比率的に短く,人差し指の付け根までしかない為にスペースキーすら届かない。使うのはクリックくらい(ラップトップなので)。

10日も治らないとは・・・よく考えてみた。
日頃は「ピアノ」で鍛えられている指と諸関節や手首の筋肉及び腱。4ヶ月近くもピアノから離れていては……弱くなる事は火を見るよりも明らかなり……それで同じ力を加えたらやられるのは当然。日頃「ピアノ」を加えた上で「普通」になっていることが,そこから「ピアノ」を差し引くと「普通」ではなくなるのだ,と
怠けていることへの反省を促されたに違いない!!!
(以前起こしたのは30年以上前だ。忘れもしないコンクール直前。それも練習ではなく,ふと「どら焼き」が食べたくなり,どうせなら友人たちにも配ろう,と大量の茹でた豆を裏ごしした結果。この時は左手だけ練習し,左手はどの曲も隈無く暗譜で弾け,結果安心して右手のメロディーを歌って弾ける,という良い結果をもたらした

瓶は結局娘に開け方を教えて開けさせる,という,今更ながらの良い結果を付録に。
本当に!「今更」!!
以前の家で,8畳ほどの狭いダイニングで私は炊事,娘は傍らでテレビゲームという光景は我が家ではごく普通だったのだが,よく瓶の蓋をカンカン包丁の背で叩いて,それでも駄目だと熱湯に浸けて開けていたのを見ていなかった・・らしい・・・余程ゲームに集中???
そうだ,今回も開かなかった時娘に頼もうとしたらゲームに集中していたっけ。結局頼む結果となったのだから最初からやらせれば良かったのだ。結局は過保護である我が身を反省する結果となった,ということだ

風邪もなかなか治ってくれない。カウントダウンの計算すら狂うではないか…やれやれ……



さて,明日25日は夕方夫がウィーンに着く。
すっかり増えてしまった荷物。これらの超過料金を考えたり(実は昨年甚だ痛い目に遭っている),小包で送ることを考えたり,いずれにせよ人が一人往復出来る値段(勿論安い便です)と大差ない。
それならば,友人たちとも会えるし来てしまった方が・・と,もう一ヶ月も前に決めたのだが,その後も増えつつある荷物(大量に頂ける楽譜が殆ど)。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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