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2020-04

この1ヶ月 - 2012.02.10 Fri

結局夫の座骨神経痛の経緯しか書いていないような…
最大の気懸かり。本人も辛かろうが、こちらとて「誰か!」「何とか!!」「治して!!!」と必死。

今日は自分のこと。
何だか捗らない1ヶ月だった。
年賀状や掃除を途中で諦めたことは既に書いたが・・・


「弾くわよ~」と喜んで引き受けたライブの伴奏キーボードに向けての採譜。
若い頃(40代、50代をこの様に指すようになってしまった)のように行かない。
チャチャッと書き取れなくなった。

ポップス系3曲。
「Precious Memories」は、その昔、息子が中学時代?既に高校生だったか?一人で弾きたいと言うので、楽譜を購入して伴奏とメロディを同時に読めるようにササッと大譜表を書いてやった。それも、ピアノの経験は小1終わり~小3初めのみ、という多大なブランクで弾けるように。
単純に考えればその書いてやった楽譜からVocalの音を抜いて弾けばよいのだが、そもそも伴奏とメロディを同時に弾くには同じ音域の可成りの音を省いてしまってある訳で、メロディの音を抜いただけでは可成り貧弱なものになる。
仕方ないのでiTunesからダウンロードして、省いてしまった音やギターの音などをその息子の使った書き込みの多い譜面の上に更にひたすら書き加える。(あった筈の楽譜は無くて)
ところが、書き加えたはよいが、もう何が何だか判読不能のぐちゃぐちゃの譜面になってしまった。
どの眼鏡をかけても、どのコンタクトレンズをはめても、見えないものは見えない……
「My Revolution -第二章-」は、これ又二台ピアノにアレンジしたものから、再アレンジ。
第1ピアノだけ省けばよい、というものではない訳で。20本の指のうち、10本分を抜いたら可成り淋しい。
それで、これ又CDから書き取る。元がオケ伴のため、可成り豪華な響きを求めてしまう私。自分の指の数も知らず。
紛失したCDを購入することから始まった。
そして結局弾く段になり、練習をしなければ到底弾けない・・・楽譜と鍵盤を同時に見ることは困難。
「When You Wish upon a Star」だけは、前奏と間奏だけを書き換えたヴァージョンがある筈が…
どこを探しても何回探しても見つからない。
結局自分が弾いた動画を妹に送ってもらって書き取った(新たに考えるよりはマシ)。

一体何をやっているんだか・・・
ひたすら書き取ったのに、どれも読めない!見えない!!
キーボードなので、楽譜の位置も当然ピアノとは違う訳で。それ以前にタッチの違いも大きい。
しかも以前経験したライブでは、ライトが赤青黄…(だったか?)目まぐるしく変わって、楽譜が赤くなったり青くなったり、私の目は白黒ならぬ赤青
今よりはコンタクトレンズで見えた目ではあってもギョッとする瞬間が沢山あった。


今回のライブも明日になり・・・

昨日になってやっと気付いた。



読む度に暗譜すれば良かったんだわ・・・(日頃は何でも暗譜なのだから)


これから明日まで頑張る。

幸いなことにVocalさんは家に居るので、時々合わせる機会だけはあった。

"CONTINUE" クリックで…※
(CONTINUE機能、記事をひとつだけ選んだ時にはそのまま続けて表示される。ブログ全体を通しで新しい順に表示させると「CONTINUE」で開くように表示される。長くなってスクロールが大変にならぬように、という配慮か?未だ分からずともあれ単なる「追記」ではなさそう…だが…)

もうひとつある「捗らなかったこと」は又にします





時々呆れられます。
「キーボードで?」
「娘さんの伴奏を引き受けるなんて過保護なんじゃぁないですか?」
「ボランティアで?」


等々・・・


確かに、「ピアノと向きあう」に記したタッチとは全く違う弾き方をします。
でも、違う楽器、と捉えているので、ピアノはピアノ、キーボードはキーボード。

家族の伴奏だからこそ引き受ける訳で。
娘と合わせるのは楽しいことです。


亡くなった義母が生前、「家族で歌ったらいいのに」(まさかトラップファミリーを意識した訳ではなかろうが)と、子供達と私ら親がステージで一緒に演奏することを楽しみにしていたものだ。親(&ババ)馬鹿ながら息子も娘も歌うことには長けている。親の仕事柄可能な訳で、そういう機会を望んでいたのではないか…
義父は生前、しっかりライヴハウスで娘の歌(大学の仲間たちとのアカペラなど)を聴きました。義母の分まで。



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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