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2020-03

年明けからのあれこれ - 2012.02.06 Mon

年が明けて……何から書こうか?と思えど、もう記憶の彼方。

けれど、何と言っても夫のことだ!!
毎年のことながら、三箇日も明けぬうちからStrauss Festival Orchester Wienとの演奏旅行だが、今年は甚だ心配を伴った。
腰~臀部の痛みを抱えて移動出来るのだろうか?バス、新幹線、飛行機など。
外野の心配など、どこ吹く風。ウィーンに居た頃の仲間たちと行動を共に出来る年1回の楽しみの方が、痛みに勝るのだと思ってしまう。でも、座ることが出来ずに、家でも立ったまま食事をすることもあるし、テレビの前にぬ~~っと立って見ていることもある訳で。

3日の横浜では、ORFからの友人バス弾きが一緒に立って弾いてくれたそうだ。

移動は車を一切使わず、皆さんがバスで移動の時は電車。
新幹線も普通車は駄目。グリーンの広めのシートで身体を捻るように斜めに座り、腰を浮かしていたとか。

SFOWスケジュール

この他にも主催の違うコンサートや韓国の往復もあった。
往復する飛行機では発着以外は立っていたらしい・・・

オパルモンやリリカの服用の他にも、ボルタレンの座薬を使用して過ごしており、母の二の舞にならなければよいが…
せめてボルタレンだけでも止められたなら…

この願いは、1月31日~2月1日の私の留守中に叶うこととなった。それも過激な経過を伴い。
これについては又後で。


私は、と言うと12月からヘトヘトで、おせちだけは作ったし、少し豊かにしよう、とネットのおせちも間際に注文。
毎年「今年こそ元日着を目指して書くぞ!」と思う年賀状は、元日着どころか、正月のうちにやっと書き始めたが、全部書ききれずに「寒中見舞いにしよう」との思いすらも断念…すみません
正月も明けて、少し位掃除をせねば…と、去年6月の足指骨折で中断した大掃除を少々。けれども余りの量に挫折した。


関西に引っ越した息子は、研修の為に2週間ほど上京し、我が家に泊まった。
と言っても、日曜の夜に来て、平日は毎日仕事場へ行き深夜帰宅。金曜は朝仕事に出てそのまま関西に戻るので殆ど顔を合わせる時間もなかったが。
来ている間は朝6時過ぎに息子の起きる気配、そして洗面の音、シャワーに降りて行く音、ドライヤーの音・・・懐かしい音だ。
洗面所が空くと私が起きる。
こんなに勤勉に日々起きて、どんなに夜遅くとも帰宅すれば朗らかに話をし、朝も「じゃね、行ってくるよ~」と元気。多少の発熱も何のその。

思い返せば、あの中高時代。どんなに怒鳴ろうが叩こうが起きなかった息子との朝の闘い!
小学校1-2年時代は担任から毎日届く赤い文字の連絡帳。その日の息子の悪さぶりが書かれてあり、私は「申し訳ございませんでした。よく話し合って言い聞かせます。」と返信を書いて持たせていた日々。
この子は将来、周囲に迷惑を掛けて過ごすことになるのではないか?と心配が募り、現にその小学校の担任からは「将来を案じた内容」の赤い文字満載・・・個人面談然り。
3歳頃までは、我は強くとも話せば理屈の分かる子だったのに。カトリック系の幼稚園では、逆に親が「子供は親の所有物ではありません。神様からお預かりしているのです」と諭されたもの。これらは書けば長くなるので省略。


それにしても、あんなに朝から怒鳴らざるを得なかった私のエネルギーを返して!!と言いたいものだ。




下は1月11日、サントリーでの演奏会後。
息子は仕事で今回は一度もコンサートを聴けなかった。

new year



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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