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2020-03

検査データの数字に囚われた人びと - 2011.09.22 Thu

とは言いません。
お世話になった医師たちに余りに失礼です。
本当に心底感謝致しております。


ただ・・


相変わらず・・



ドシロウトの「どうして?」癖は治らず。




目下のこの状態も「どうしてこんなになってしまったのだろう?」と思うのは、別に私だからではなく、本来医師達が考えてくださるべきではないか。13年も経ちますとマンネリ化するのでしょうか。





左足を引っ掛けて骨折したのも、勿論粗忽者が急いだことがきっかけ。
右足を引っ掛けて骨折したのも、勿論粗忽者が左足を庇って廊下右を急いだことがきっかけ。
左手を捻ったのも、両足を庇ってスポンジ効果のサンダルを履いていた為、足で踏ん張れずに左手だけが瞬時にブレーキをかけたことがきっかけ。
では、今回の珍しい風邪・発熱は?それも声が出なくなり、咳がこんなに酷くなるなど…

足も手も風邪も…これら全て、体力が無くなっているからでは?
(足もよく引っ掛けるし、手も捻るが、この様な状況に至ったことは皆無!)


どうして体力が無くなったか?
眠ってばかりいたのに。

私自身は…


栄養失調だと思う!!



え~~~っ!?
と言われそうです。

太ったのに?
いや、正しくは筋肉が取れたので、皮下脂肪が身体を護っているのだと思う。



運動したらよいではないですか。
と言われることも見えています。

が、そんな元気、残っていません。




コレステロール値が一時期(プレドニン40mg服用していた頃)400を超え、薬(ローコール)に頼って下げることになりました。ローコールを漸増(ぜんぞう)の結果40mgを使っても、又プレドニンは漸減にて2mgまで下げても、総コレステロール値は260より下がらない。悪玉は…数字は忘れたが、常にHighマーク!
耳タコの「食生活に気を付けてください」
母の体質を引き継いでいれば、動脈硬化は歴然。



よし!今回ばかりは「気を付けようではないの!!」

と、今年は肉食から菜食へ。
しかも、野菜であっても天ぷらも食べず、勿論唐揚げやフライ・カツの類も避け、夕飯は玄米と漬け物をメインに、あとは煮物や生野菜、デザートは果物。

努力の甲斐あって5月初めの検査での総コレステロールは193, 7月初めは199。
やっとローコールは40mgから30mgへ。(たったの?)

この食生活で身体は続くのだろうか?

10代からピアノの永井先生は生徒たちに、「毛唐(と先生は常に仰った)の作品を弾くのだから肉を食え!毛唐と同じ食事をしろ!」と耳にタコができるほど言われ続けた。(先生ご当人は、レッスンの合間に蕎麦をすすって済ませていらしたらしい)
身体が勝負だ、まず体力だ、とも。
確かに、在欧中に痛感した。身体の大きさ、手の大きさ、曲を弾き切るスタミナは、現地の人と同じ食事が必要、と。


菜食に切り替え、現に、夕飯を済ませたらバタン!グーー・・・
去年はデスクワークオンリーだったから、そのような食事でも良かった。

けれど今は??
練習する体力も気力も残らない。



あれこれの連鎖、筋力が明らかに低下しているからでは?
免疫力まで落ちて(プレドニンそのものも免疫力を低下させるが、たったの2mgはそんな影響はないと思う)、些細な感染で事が大きくなる。




最近、大学病院は2-3ヶ月おきとなり、科によっては半年に1回、1年に1回。
何故なら、検査データが数字としては安定しているから。決して自覚症状が安定している訳ではない。
(そこへこんな連鎖だ!)



今回、6年ぶりにお世話になった街の耳鼻科の女医さんは、昔と変わらず親身になってくださり、私のひと言ひと言に耳を傾け、対応してくださる。
特に連休だらけであること、23日には声を必要とすることを考慮して。

一昨日は、先週「頓服」だった咳止めが「朝・昼・夕・就寝後」となった。他の咳止めは1日3回だったのだが、それを止めて頓服だったものを1日4回、と。
トローチや点鼻薬も処方された。
昨日は更に、抗生剤として出されていたアベロックスはジスロマック(マクロライド)に変更された。
胸に貼り付ける気管支拡張のためのテープや、鼻のかみすぎによる爛れの塗り薬や、……と書いていても、23日までに何とかしてください、を叶えて下さろうとしておられる先生の姿、客観的にも主観的にも感動してしまう。
レントゲンも撮ってくださったし。

何より有難かったのは、いつも体温の件で一笑に付されてしまう「平熱ですよ」が、「解熱剤を要する体温」と捉えて頂けたこと。
というのは、プレドニン40mg以来、2mgに減った現在でも平熱は35度台前半。どうかすると34度台、もしくは「エラー」。その事をお話ししたところ、37.9度あったら辛いですね、と「37.5度以上で使用」と解熱剤を処方して頂けたこと。勿論使用せずに済みそうだが、一昨日は38度(つまり通常の39度以上に相当)の発熱を押して車の運転をして出向いたのだから。…着いただけでどっと疲れてしまった。


ひょっとすると大学病院には、どの科でも通用させる数字のマニュアルでも決まっているのだろうか?
36.5度を超えて辛い、という私の言葉を受け止めて頂けたことはなかった。



あぁ、こんな事を書く為にパソコンを拡げたのではない。

原稿・・原稿・・・原稿・・・
仕上げねば!!






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● COMMENT ●

NoTitle

Midoさんへ

書き込み有難うございます。
本当にここまで色々な連鎖が起きるとは!
マニュアルの如く(いや、本当にマニュアルの通りなんだと思う!)「食生活に気を付けてください」と言われ、もう何年もバターもマーガリンもマヨネーズも使わず、卵は年間に数個、コレステロールに悪いとされているものは全部控えても下がらない!じゃぁ、カロリー全体を減らしてみよう!と(ドシロウトは)次なる手段に出てしまいます。結局…(多分)…その所為……v-239

NoTitle

栄養失調とは・・・
びっくりしますね。
今の日本で普通に生活しててあるんですね。。。

やはり、運動は大切なんですね(T_T)
運動苦手なんですが、ちょっとはやらなきゃだめなんですね。
私も頑張らなきゃ~


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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