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2020-09

捻った手を治す - 2011.08.03 Wed

又か……と思われるでしょうが。


一昨日(1日)の夕食に、買い置きしてあった3種類のソーセージを食べることになった。
他は、冷蔵庫の野菜室にある限りの野菜を、具沢山のスープに(というより煮込み野菜?オレガノとバジルで香り付け)。
それとピクルス!!

さて、食事にしようか、という時になってマスタードが無い!粒入りの。
夫が「ちょっとひとっ走り買ってくるよ」と出掛けた。

私は、これ幸い…夫は春に娘夫婦の引っ越しを手伝って以来、両手の不調を訴えているのです。
ピクルスの大瓶など開けたら、捻って悪化させてしまうだろう…と、居ない間に開けることにした。

ところが、この大瓶はまさに大瓶で、底面積は私の手のひらより広い。
蓋を叩いても、熱湯で温めても、毎度お馴染みのゴム製の(本来はお年寄り用)「何でも開けられる」シートを使っても開かない。

3年ほど前に、ウィーンで瓶の蓋を開けようとして右手を捻り、長引いた経験があるので慎重に。
以来、そのゴムのシートは欠かさないし、蓋を右手で反時計回り(瓶を上から見て)に回すのではなく、左手で瓶の底を時計回りに回すことにしている。

ところが、その瓶は冷やしすぎたのか、どんどん水滴が付いて滑る。
ムキになる。


・・・

・・・

・・・


やってしまった!!左手を!!!

その後、蓋を再度熱湯に浸して、難なくピクルスは開くことが出来た。


左手は即刻湿布。
すぐに乾いてしまうので、その都度取り替えた。

その後夫が帰宅したので経緯を話した。
待っていればよいのに、と呆れられた。
そうだよなぁ……私の握力は30~40kg。
夫の握力は50~60kg…だから、いくら傷めているとは言え、私の握力には勝る訳で。

待っていればよかった・・・(教訓)



昨日(2日)の朝になっても、コップを手に持つだけで痛い。
更に湿布は続け…
午後になり普通にしていれば痛まなくなったので…


最終手段だ!!!


これは個人差あり、鵜呑みで真似をされては困るのだが、私の場合はピアノで手を傷めたことはなく、日常生活に於いて捻った時には、ピアノを弾くことで治す。
大抵親指が関係しているので、親指の脱力に留意して、特に親指をくぐらすような練習曲をさらう。
ポイントは、打鍵後即刻緩めることと、意図的にくぐらすのではなく、つられて無意識に移動するようにすることに気を付ける。

例えば、右手であるなら;
チェルニー40番練習曲集から、第19番、第39番、他両手ながら第12番
チェルニー60番練習曲集から、第4番を部分的にピックアップ
ショパンの練習曲集から、Op.10/1、Op.10/8

左手なら;
チェルニー40番練習曲集から、第34番、前述の第12番、くぐらす訳ではないが第1指の脱力として第18番
チェルニー60番練習曲は上記の第4番のピックアップ
ショパンであれば、Op.10/12(革命)

最近(歳の所為か、日常生活でよく捻るが)、大体これで治ってしまう。練習は執拗ながら上記脱力を念頭に置き、しかも1時間以内!

昨日もこれで一旦完治した!!!



「一旦」というのは・・・
その後の話があるのですが(久々に自転車で買い物に出た)、長くなるので一旦送信。



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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