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2020-09

一昨日の日記の続き - 2008.03.13 Thu



朝一番で一旦集合し,電車でKalvarienberggasseへ向かった。
Exkursion


Exkursion2


市場は10時にならないと開かないので,その前にKalvarienbergkirche(Kirche=教会)へ行き,キリストの磔刑の像を見ることになった。
教会そのものは1年前に改装されたそうで,いとも近代的なものだった。
Exkursion3



実に写実的な木彫のレリーフが12面,回廊の壁にはめ込まれてあった。
各レリーフ傍には小さな文字の説明がガラス張りに納まって添えられていたが,とても読める量ではないのでカメラに収めたものの,残念なことにピンぼけとなり,省略致します。

レリーフの上部には,ドイツ語で「何の罪で」キリストが(つまりは我々人間の罪の贖いとして)十字架に架かることになったか,が書かれてあったので添えますが,相応しい訳が見つかりません。


木彫の凹凸は立体効果大きく,数枚ずつ撮ってしまいました。

(下二枚は角度を変えて撮ったもの。「嫉妬心への贖罪」)
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(下3枚は「傲慢さへの贖罪」)
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(下2枚は「怠惰さへの贖罪」)
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(下2枚は「不節制への贖罪」)
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(下2枚は「淫乱への贖罪」)
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キリストの処刑の後は,マリアの教えの像となっていた。

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教会を出ると,Markt(市)が賑わっていた。

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このKalvarienbergmarktは1639年から毎年,「灰の水曜日」からイースターまで開かれているそうだ。
始まった当時はまだ皇帝(K.u.K.)はウィーンの都市に娯楽を許してはおらず,人々は解決策としてここ,街中から離れたところに市を開くことにしたらしい。

パン屋にて,この時期特有のパンやお菓子を皆で購入。
Exkursion32


その後,シュランメルの像へ向かいました。
ひとまずここで送信します。
ピンぼけ写真ばかりですみませんでした。


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● COMMENT ●

No title

Akioさん

そうなんです。私も入り口に立っただけでわくわくv-291‥‥無駄遣いしない様に,と努力するのが難しいです。尤も何でも素晴らしく安いのです。この時期だからこそ今!!と,つい……v-292

No title

Markt の寫眞を見ると、わくわくします。この雰囲気が好きです。行きたい。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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