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2020-04

又、指のその後 - 2010.04.08 Thu

昨年の10月に冷蔵庫の扉(観音開き)を勢いよく閉め、左第2指を挟んで半年が過ぎてしまった。


いやはや・・・

完治はまだまだ先と思いますが、よく此処まで回復した、と思います。
OT(作業療法)の先生のお蔭です。

本来使ってはいけない時期に使った為に治癒が遅れたかも分かりませんが、考えてみれば貴重な経験。

ベロンと剥けた爪の右側の箇所は肉こそ不足しているものの完全に治って痛みもない。
知覚神経が失せたのか、触れているのかいないのかすら分からなかった指先は、肉こそ不足しているものの、しっかり神経が戻った。
打撲と思しき爪の左側はまだ痛いものの、外見は普通になった。
生え替わった爪は幾分凹凸があるものの、押しても指の中の痛みはなくなった。
指の腹は親指位に腫れ上がったのだが、寧ろ肉不足により右より細い。

あとは痛みを伴わずにしっかり曲がってくれ、筋肉が付いてくれれば完治。


今日もOTの先生の丁寧に時間をかけたマッサージにて、直後は以前よりもしっかり曲がるようになった。
家でもマッサージした直後は可成り曲がる。
これで朝起きた時や、ずっと同じ姿勢で使わずにいた直後にも痛みがなく曲がってくれればなぁ・・・


今後の為に、ということで話も色々伺えた。

万が一今後、指が何かで垂れ下がったままになったりその逆になったりした時には、或いは中から白い紐の様なものが出てきてしまった時には、ここの病院は生憎対処できない。
手が専門の、「東京手の外科病院」という八王子にある専門病院へ、救急車で即刻行くべし、と。

検索したところ、下記のようだ。

http://www.hakutokai.jp/

今回は必要なく済みそうだ。



2リットル入りペットボトルが何本も入る冷蔵庫の扉部分も、すっかり懲りて、牛乳やヨーグルトの類用にしている。
日頃は生徒達用として、何かあると無精をして見せている「解剖学アトラス」という本なども、自分が怪我をしたことで時間をかけて随分調べた。
ピアノも11月以来弾くことを控えた為、文章を書く方に時間をかけることが出来て、「全てに時あり」かも分からない。

私自身はピアノで腱鞘炎を起こしたことはないのだが、腱鞘炎の場合は腱を通している鞘を手術で切ってしまえば簡単らしい。まずは注射(ステロイド)で鞘の腫れを治めるが、それでも治らない時にはなまじあれこれやっているより・・・


いずれにせよ、今後は何ごとも起きぬ様(起こさぬ様)、年齢も考慮すれば反射神経も鈍くなって行くばかり。大いに慎重に過ごそうと思った今回の怪我でした。


今日はその後、皮膚科も何も問題なし。


病院へ行く時、無線タクシーが駄目で、自転車と電車とバスとを乗り継いで(結果的に)倹約したので、6階のレストランへ行って自分に「和定食」をご馳走。
45929687_640077880.jpg



空も久々に澄んだ青を見た気がする。
45929687_3550261485.jpg

(病院レストランの窓から)

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● COMMENT ●

Re: 驚きました

GUCCIさん
Herzlich willkommen !
有難うございます。しかし「頭が下がる」などとんでもないです。馬鹿と我が儘連続の日々です。確かに「体調」を最大の相談相手として過ごしておりますが、図に乗って怠けすぎているかも分かりません。

驚きました

改めて、驚きました。これが、あなたの本当の姿なんですね。
難病と戦っていらっしゃる、お姿に、頭が下がる思いでございます。医学が進歩しても、まだまだ、未知の分野が一杯あります。どうか、お体を大切にしてくださいませ。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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