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2020-09

男子フィギュアフリー - 2010.02.19 Fri

仕事をしていて途中で気付いた!
フリー始まっている!

こういう言葉は烏滸がましいながら「皆さん素晴らしかったです!!」

途中、シューズの紐が切れてしまい、それにも拘わらず大急ぎで時間内に処置をして続けて演技をした織田信成さん。
立派でした。

スイスのLambiel氏も素晴らしかった!ただ、最初の静かな音楽が淡々と流れている中(だと記憶)、何度もジャンプをしたのが何となく違和感。「乾杯の歌(椿姫)」になって感動!!

アメリカのLysacek氏、シェヘラザードの音楽と全く違和感のない演技。どうしてだろう?と思うに、ジャンプがタクトに合っていることも理由のひとつか?以前どこかに書いたのですが(うるさい、しつこいオバサンですみません!!!);
音楽家の目で見ていると、例えば曲の中に前打音として複数音があった時に、その前打音をどの様に入れるか、という選択があります。アウフタクト的に入れるか、強拍の頭に合わせて入れるか。これは曲想や時代にもよるのですけれども。
ライサチェクのジャンプはアウフタクトに入れて1拍目で着氷するか、或いは1拍目でジャンプして後打ちのタクトで着氷するか・・どのジャンプもどちらかだったのではないか?と思う。中途半端な位置ではなく。後できっと再放送されるので確認してみます。
その様な跳び方をしていると(意図的にか無意識にかは分かりませんが)、観ている方も何となく安心出来るのでしょうかね・・・

高橋大輔さんの演技も素晴らしくて、怪我からのリハビリの様子がいつかテレビで放映されて拝見しただけに、固唾を呑んで見守ってしまいました。感動でした。銅メダルまで取られて、本当にどれだけ辛い練習をされたか。
それと4回転にまで練習で挑んだので、3回転にはゆとりがおありだった??と思ってしまう程…

プルシェンコ大ファンとしては、今回の演技は少し残念なのですが・・・でも、やはり3年のブランクを経て(股関節の手術でしたでしょうか?)4回転への挑戦!!流石キャリアのある方は違います。自分を知り尽くしているのでしょう。

と、見終わった感激の勢いで書いてしまいました・・・
又ゆっくり整理・編集するかも分かりませんが、送信!!


______________________
以下、翌日の書き加えです。


回転数がそんなに大切なら、靴を改良すればよいでしょう・・と某ニュースを読んで思ってしまいました。

その方向に進むのなら、靴の改良(改悪??)も進むかもしれないです。
回転数を増やすには滞空時間を増やせば可能になる訳で。
目下の標準的なスケート靴では4回転が限界なのでしょうが、これ以上を狙うならあり得ることです。
とは言え、練習で5回転出来て本番は4回転だろう、とは思いますが…。

私個人は、如何に音楽と一致した表現を氷の上で見せて下さるか、音楽のフレーズや転調・ハーモニー、起伏などのドラマを身体で表現する方向を望みます。

ペレストロイカは名ばかりの時代、まだ特殊な技能を持った人たちだけが優遇されている頃に生まれ育って頑張り抜いた少年時代に壁崩壊・・・ まだ西ほどとは言えずとも、並ばなくても肉も手に入る、ハンバーガーも普通の人が買える・・・(努力の理由とは関係ないかも分かりませんが、ともあれソ連からロシアへ。敗戦時の我が国の頭の混乱と共通点を感じてしまいます。日本は物が無くなった訳で、深く考えている暇も無かったでしょうけれども…)

音楽の国際コンクールも、丁度私達の時代には「Russen(ロシア人)の来ないコンクールを狙う」という合い言葉の様なものがありました。彼らは、国内でのコンクールの為のコンクール、その又更にその為のコンクール・・・と、いくつものコンクールを勝ち抜いて国外に出る事が許されるので、完成度には他国人とは雲泥の差がありました。

追記でした(纏まらなくなったので放置ですみません)。
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● COMMENT ●

Re: フィギュアスケート

コメント有難うございますv-290

> ぶんちゃん解説で納得。

プロでもないのに、この類はついつい音楽同様分析して見てしまうのですe-330e-330e-330
女子も楽しみですね。国際の場は国を問わず応援してしまいます。

フィギュアスケート

ライサチェックの演技が違和感なく完璧にみえたのはそういうわけでしたか。ぶんちゃん解説で納得。
フィギュアは音楽も楽しめるのでついかじりついて見てしまいます。男子も良いけれど女子の方はさらに衣装も華やかなので楽しみも増します。今から録画予約をしておこうかな。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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