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2020-09

迷うまま過ぎ - 2010.01.26 Tue

今年諸行事(仕事を含む)3つは確定(もっとあったかも分からない)。
しかし、あと2つ入れたいことがある。

それには「普通に」ピアノが弾けなくてはならない。

一昨年3月に右親指を瓶の蓋で捻って、それは誤魔化し誤魔化し何とかなるとして、左人差し指の怪我。
もう3ヶ月半過ぎるのに指(第1関節)が痛くて曲げられない。
とは言え、去年11月頃とは比較にならぬ程回復している。
前にも書いたが、「ついでに」サボっている右手と共に、我がピアノの術は小学生時に戻ってしまった。いや、小学生の頃はオクターブが届かなかったので、それ以外は・・・という事で。

今年は特に!と思っていたリサイタルは諦めざるを得ないか??と、昨日は折角整形外科とリハビリの予約受診もあったので、レントゲンを撮って頂いた。指標のひとつとしてだが。
結果、関節はとてもきれいで問題なし。
OTでも言われたことだが、結局は腱や筋肉がダメージを受けたまま、しかも丁度爪を作る部分(第1関節に近い)を強く挟んでいるのでその組織が治らないまま腫れ、結果スジが伸縮出来ない、つまり指が痛くて曲がらない…ということらしい。
曲がらないとは言っても、ピアノを弾く角度までは曲がる様になっており、うっかり余計な重力を掛けた時には痛む。
拳固を作る程曲げることは実際には無いのだが、拳固を作るほどの力で鍵盤を掴むことは屡々あるので、これが甚だ問題なのだ!
無理なく日々マッサージして整え、徐々に曲げるトレーニングをすれば年末辺りには弾きたい曲を弾けるかも分からない。
生徒に常々教えている方法を実践して鍛え治しますか・・・

さて、問題はそれだけの体力が残るかどうか??

子供の頃に歌った童謡が浮かぶ;
♪村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん
歳は取ってもお船を漕ぐときは 元気いっぱいろがしなる・・・~♪

というもの。
昔の還暦は数え年だから、このおじいさんも58歳か59歳だった訳で。
「今年六十のおばあさん」、元気いっぱいピアノ弾きますか・・・うぅぅぅ・・・
治るか??
自動詞ではなく他動詞にて、気力で「治す」??


治したとして、スケジュール調整が難問。
又、空いているホールの選択肢も少なくなってしまった。



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● COMMENT ●

Re: 船頭さん

ご指摘有難うございます。
可成り端折って書き、数え年と満年齢、しかも還暦まで混ぜてしまいました。すみません。

私は昭和25年寅年生まれで、この日記を書いた寅年1月から還暦の訳です。つまり実際には満年齢59歳と1ヶ月にならずとも61歳??というダメージ!
そして満年齢で60歳になる12月に、所謂還暦記念のリサイタルをしたい!…という思いとが、文中に混ざってしまいました。実際には指は治ったものの、まる1年間他の仕事でパンパンに膨れたスケジュールで断念せざるを得ませんでしたが…。

船頭さんの数え年60歳は、満年齢なら58歳か59歳で「おじいさん」!?と、孫の居る我が身と重なった次第です。「昔の還暦は数え年だから、このおじいさんも58歳か59歳だった訳で。」と書いたのは明らかに変ですね!粗雑な日記を送信して失礼致しました。

隅々までお読み下さり、感謝致します。

船頭さん

船頭さんの年齢は数え年60歳、満で58か59ということで還暦は関係ないですね。
還暦は昔も今も数え年61歳です。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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