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2020-04

スギ花粉症らしい・・・ - 2008.02.24 Sun

今朝「花粉症??」と書いて,その後目薬点眼し,アレグラも飲んで,街中に出た。
最寄りの停留所に着く頃には鼻も気にならなくなり,流石薬の効果!!と喜んで,あちこち歩いて帰宅すべく最寄り駅で下車した。

あぁ,南天が綺麗だなぁ…とカシャリ!

南天



この南天の横から階段と坂道が始まる。
そして……何となく鼻がムズムズ。

もしや,スギ花粉症??
と,改めていつも通っている木々を眺めると


スギ



スギ2



アップで…

スギ3



更にアップで…

スギ4



しつこい様ですが,明らかにスギですな・・・

スギ5



これが家の前を延々続くのであります。

スギ6



しかも,この部屋の窓の外には,一体何本立っているか・・・

スギ7


全く他人事でいた花粉症,いや,いずれは…と思っていたのだが,ステロイドも飲んでいることだし,今は大丈夫と過信していた。
帰宅するなり,見事に鼻水くしゃみが復活してしまったではないか!!!
帰国が延期になり,薬が足りなくなる(3月24日に病院の予約をしてあるのも行けないため)思い切ってステロイドを半減させたのが…数日だか一週間だか前の話。
見事に出ました


ところで,今朝は何をそんなにハシゴして来たかと言えば,ミニッヒ(しつこくてすみません)の展示が今日まで!!もう一度じっくり一枚ずつ見たかったこともあり,出向いたのだった。
ヲタク話題で申し訳ないが,「Ob blond, ob braun, ich liebe alle Frauen, mein He~~~rz ist gro~~~ss・・・」をミニッヒは116回歌った,とか,アイゼンシュタインを262回演じた,とか,Robert Stolzの最愛の妻Einzi(シュトルツ氏がeinzige=唯一の,の意で呼んでいた名前)がミニッヒに送った手紙文や,その他諸々時間をかけてゆっくり読みながら見て来たのだった。係のおじさんにも「やぁ,又来ると言っていたら本当に来たね」と冷やかされるほどじっくり見て来た。

その後,シューベルト公園に寄ってみた。

シューベルトパーク


シューベルトパーク2


シューベルトパーク7

ここにはシューベルトとベートーヴェンの元々の墓があり(その後,中央墓地に移された),墓石は残っている筈,と出向いたのだが・・・
本当に子供の公園になっていた多分その奥にあるのだろうが,昔何度か出向いたことはあるので止めた。
石像があったのだが,この様な形ではなかった・・・と外から写真を撮った。

シューベルトパーク6


シューベルトパーク5


シューベルト4


こんなに暖かい日々,しかも雲ひとつない晴天が続いたなら,シューベルトの曲想はガラリと違ったものになっていたであろう。
どんよりと曇ったウィーンから殆ど一歩も出ることなく,春を夢見て,五月になると一斉に花が咲き乱れ始めるウィーンの街での作品・・・
最近,異常気象気味のシューベルトの演奏が多いのも頷けてしまった

又電車を乗り継ぎ,今度はシュランメルに関わりそうな通りへ。
某社のSchrammelのCDに,K.u.K.(※)Hof KapellemeisterからJosef Schrammel宛,直筆での手紙のコピーが載っており,その宛先の住所を訪ねて。(ただ,手紙の宛先である通りの名前はウィーンのどこにも無い。多分綴りの中「e」と記されているのは,現在「ö」と記されている道であろう,と推測して行ってみた。)
その住所には特に何も無かったが(著名人がかつて住んでいたところには,オーストリアの国旗の色の装飾がある筈),近くにMusikschuleがあり,その先は先日の区役所の裏道となる。
おそらく,この辺りに住んでいたのであろう・・

そして,シュランメルカルテットの像の前から電車に乗り,帰宅し,・・・家に着くや・・・

目下もティッシューを抱えて,鼻をかみつつ書いている・・

・・と余りに風情のない表現になったので,ここでおしまい。

※K.u.K.=Kaiserlich und Königlichの略:オーストリア帝国及びハンガリー王国


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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