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2020-09

Leipzigへ(3) - 2009.09.06 Sun

今日はまず、東の歴史を「現代史博物館」で見ました。
時間がいくらあっても足りません。
つまりは戦争の歴史に尽きる訳で、生々しい画像・映像。これら現実にあった記録をどの様に書いてよいか分かりません。

しかもその様な内容、ドイツ語で説明を読んでも読んでも…
クロークがあり、カメラや電子辞書は勿論、パスポートの入ったバッグごと全部預けてしまうのです。紙の辞書を持参すれば持ち込み可能だったかも・・・と悔いました。


親馬鹿ながら、娘は速読が出来、大切なポイントは単語も後で出てくる…私だって真剣に読んだつもりが、記憶から消え去った数々の言葉…
(後日生き字引として教えて貰い、説明を書き加えたいと思います。全くもって恥じ入ります

日本も戦争を書き出したら本が出来てしまう程の内容だと思うのですが、ドイツは・・・益して旧東ですから、これはもう想像を絶する量でした。


その後は雨の中、シューマンがクララと知り合ったカフェで食事をしました。
ダヴィッド同盟の集まりによく使った場所の様です。
色々な音楽家の絵が飾られてあり、又、その下に記された名前は「お気に入りの座席」だったのでしょうか?クララの父上であるヴィーク先生の名前もあります。


写真は縮小してあります。クリックで拡大してご覧ください。

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あれもこれも、と思ってしまい中途半端になる事を怖れ、スケジュールは殆ど娘に任せている無精者です。

ニコライ教会は、どこへ行くにも通るのですが、祭壇にもどうぞお入りください、といったプレートがありました。遠慮なく写真も撮らせて頂きました。
この教会の話も長くなってしまうので、後ほど追記するか日記を改めるか、詳しく書きたいと思います。

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(娘が撮った画像を9月21日に受け取り、私のものより鮮明なので加えます。)
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午後はグラッシィ博物館へ行ってきました。
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中は色々な種類の展示に分かれているのですが、楽器博物館の様なところのみで時間切れでした。
(ここもフラッシュを焚かなければ撮影許可があり、私のカメラは不可能な為、娘が全部納めてくれました。後日載せたいと思います。)

なかなか面白かったです。ウィーンのそれとは違い、自分で音を出してよい階があります。

クラヴィコードやチェンバロを弾いて、当時の楽器の音が如何に小さいかを娘に示すことも出来ました。又、音を出すメカニズムが違うので強弱も出ず、それに代わる手段としてアーティキュレーションに変化を付ける事や、チェンバロも楽器によって二段鍵盤のものもあるし、16フィートの弦と8フィートの弦を同時に慣らしたり8フィートのみにしたりすることで強弱に代わる表現が出来ることなど、口ではなく弾いて示せてが良かったです。

その後、昨日のヴァイオリニストのCDは無いものか、とネットを開いたのですが見つからず、ゲヴァントハウスのCDショップに行ったら、まだ一枚も無いのだそうで、がっかりすると同時に、まだそういう若手だったのか!?!?と昨日の演奏の素晴らしさに改めて吃驚でした。

又、そのCDを求めに行ったゲヴァントハウス、本来は演奏会に入場する人だけをショップに入れるそうですが、余りに熱心に頼んだもので、客が全員会場に入ったら通路を開けてくださる、と、開演の8時まで時間を潰しました。
CDが存在しなかったとは言え、親切な係の方々に感謝。

又、冬の寒さの中、私に付き合って一緒に外で時間を潰してくれた娘にも感謝。「散歩出来たんだから良いじゃないの」と言ってくれまして・・・


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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