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2020-04

バブルの恩恵 - 2009.06.15 Mon

今日は朝一番で、予約してあった整形外科。
風邪薬(PL)がまだ効いている様で朦朧と・・・何を話してきたのか既に記憶も曖昧ですが、例によってALPが低空飛行とか何とか(骨芽細胞を作る機能低下、だったか??)、その犯人はステロイド、と、そんな内容だった様な・・・

次回の膠原病内科が日程が合わなくなった為、予約外の申し込みをしたところ、予約患者さんが全部終わってからになります、というので一旦帰宅することに。
頻繁なる経験から、多分3時は過ぎるだろう、と思い、受付嬢の「お昼は過ぎます」との言葉は鵜呑みにせず、一旦帰ってひと仕事。


そして病院に戻りました。
案の定、呼ばれたのは3時過ぎました。




タイトルから離れてしまいました。
「バブルの恩恵」でした。

今、問題になっている郵政でありますが・・・
バブルの頃(平成一桁)に加入した簡保!!
「ニューナイスプラン・生存保険金付養老保険」なるタイトルのもの。
以前どこかに書いた気もするのですが、例えば100万円を20年間かけて積み立てるとすると、満期には勿論100万円が返ってくる。それのみならず、20年の間、最初は5年目、以降3年おきに1割(この場合は10万円)が生存お祝い金が頂ける、という有難いタイプのもの。
500万なら3年ごとに50万・・・当時は一人あたりの最高額が500万だった気がします。もっと積み立てたい場合は、自分を受取人にして家族の名前で積み立てればよい、というシステムでした。この場合も一人500万まででした(全て過去形!)。
その他「疾病特約」を付けると、入院費用も出ます。これで私は10~11年前、本当に助かりました。(疾病特約だけは被保険者本人でないと受け取れません)

そして今年がその、ありがた~~~い3年毎の年なのです。
3年前には、その生存金で娘と共にザルツブルクとウィーンへ心行くまで旅をしました。
(それ迄は使うゆとりもなく、ひたすら掛け金用にそのまま通帳に入るか、日々の食費と消えるか、子どもたちの学費になるか、だった。)


今年は・・・




そうだ!!ウィーンへ行こう!!!



勿論一人で!!
急に思い立ちまして…。
ここのところずっと心身共に疲弊気味のこともあり。

飛行機は夫の知人に頼み、ホテルはネット検索にて、ナッシュマルクトから徒歩数分にある簡易キッチン付きの安宿。
全部ひっくるめてその生存祝い金の額内に充分収まる様に計算し(フォルクスオパー4回その他演奏会を含めて。それらはネットで予約完了)・・・11泊13日の旅をします。




あぁ、それにしても佳い時代だったのだなぁ・・・
当時、母屋の義母がそのニューナイスプラン・生存保険金付き(何と賢いパソコン!一度打つと記憶する!!)に沢山入っておりました。
家族全員がそれぞれ被保険者に(知らぬ間に)なっており、契約者と受取人は義母という・・
ですから3年毎に家の中が徐々にリフォームされ、最後には外壁まで新築同様に
(義母の亡くなった年の暮れに火災に遭い、母屋全体が跡形もなく崩れ落ちたのは何かを感じさせるものがあります

冗談の様な事実はさておき、平成一桁年当時、郵便局の係が義母のところに集金に来るのですが、留守だと庭伝いのこちらに来る。そして、我が家も入れ、入れ、と勧誘して行く。
とうとう入りました。当時は渋々でしたが。
同じ年齢でも男性より女性の方が月々の支払い額は安い、と言われるまま、私と娘を被保険者にして私がいくつか入った。

今になって考えると、家族全員それで入っておけばよかったなぁ、と後悔。こんな時代になるとはつゆほども思わず。
数年後に夫も息子も加入しましたが、生存祝い金など程遠い話、しかも積み立てとは名ばかり。普通の保険と同じ(つまり、何か起きた時のみ支払った額が返ってくる)というところまで落ちました。地団駄モノです


バブルは、あくまでもバブルだったのですね。



もうひとつの悔いは…
「かんぽの宿」を一度も利用しなかったことです。
安くて、美味しい料理、素晴らしい眺めに・・・・・・パンフレットを見るだけで終わってしまいました。
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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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