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2020-09

出発&到着 - 2009.06.20 Sat

昨日の朝、出発しました。

久々に長く感じたフライトでした。

夫が成田まで車で送ってくれました。
ラッシュ前に都心を抜けた方がよい、というので6時半に家を出、いとも順調に走り・・・
速かったです


チェックイン、荷物が25.7kgあり、「本来1キロ超過毎に40ユーロとなりますので、お帰りの折にはお気を付け下さい。行きは機内持ち込みが少ないので(リュックとショルダーだけ)、お通し致しますが」だそうです。
が、実際にはそのリュック、パソコンだの、間際にバタバタと入れた小物で可成り重い。

何しろ脚が思うようでない為、お土産を少々買った以外は既に疲れ、そのままゲートに直行しました。私が一番かと思ったのですが、上手がおられました。

そうこうするうち、何名かの名前が呼ばれている。
内心、何か不手際でもやったんでしょ…と小馬鹿にしていたら、1時間位経って「*****さま」と私の名前まで呼ばれました。私の本名はよくある名前なので、多分他の人でしょう、と二度も呼ばせてしまいました

「お預かりした機内荷物の中にバッテリーが発見されまして」と言う。
パソコンのバッテリーの予備なのですが、今まで指摘されたことはありません。
程なく荷物と共に係員がやって来て再度呼ばれ、搭乗口の蔭でスーツケースを全開にして、レントゲン写真の複写の様なものと共に「この辺りにある筈ですが」と。
まぁ~~~、吃驚!!こんなに細かく観察しているのね。(逆に安心ではあります
その指摘された場所に入っていたそのバッテリーを出して、裏に記載されたシリアルナンバー(だったか?)を書き写してから、「これは手荷物としてお持ち下さい」と渡され、スーツケースを閉じて再度持って行かれた。
パソコンのバッテリーって、結構重いのです。アダプタがあるので持って来なくても良かったのですが、つい習慣で・・・


漸くゲートが開き……これも初めてなのですが、搭乗券のみならず、「今回はパスポートの顔写真のページを開いてお並びください」と指示が出ました。
何かあったのでしょうかね??(平和ボケです)

そして10:55発の飛行機は、11:30になっても動かない。

そうこうするうちに、荷物の取り調べに大変時間がかかっている為、もう少しお待ちください、みたいなアナウンスが何度もありました。 こんなに時間がかかる程丹念に調べているのですね。

お詫びを聞いて、ハタ!!・・・私のスーツケース、検査の後は鍵を掛けずに持って行かれた!!
すぐに乗務員に伝えたところ、schließenしてあれば(閉じてあれば)、zugesperrtでなくても(鍵が掛かっていなくても)大丈夫、だそうな・・・
余りに度々「荷物のチェックで」「積み込みに時間がかかり」等々アナウンスされるもので、想像力豊かな私は、自分のスーツケースが飛行機に投げ込まれる瞬間、パカッと開いて中の物がバラバラ~~~っと飛び散った光景を思い浮かべてしまいましたわ~~

飛び立ったのは、確か12時を回っていたと思います。


ところで、いつも離陸して真っ先に配られる「おつまみ」の様な小袋とワインの小瓶を「ささやかな楽しみ」としていたのですが、不況の煽りか、それとも単に遅れたからなのか、省略されていました。


座席は、非常口のすぐ後ろの脚を伸ばせる場所を取って貰ってあったのですが、使えるトイレが2つしか無く、伸ばしている脚のすぐ傍で行列。
しかもすぐ右には機内食の準備などで乗務員が忙しく大声で喋っている。

落ち着かないフライトで、直行便をこんなに長く感じたのは初めてです。
いや、実際、座ってから数えた時間は長かったのですけれども。


Wien Schwechat空港には友人(夫の30数年来の同僚)が迎えに来てくれていて、本当に助かりました。
長時間座っていた為に脚はグニャグニャ。万が一に備えてリュックに入れてあった、折りたたみ式のステッキが役に立つとは!!そんな状態で、CATに乗ってWien Mitteでタクシーに乗り換えてホテルを説明して・・・気楽に考えていたのですが、不可能だったに違いありません。
着いたとしてもホテル入り口は大変分かりにくく(予め、「分かりにくい」ということを、ホテルのサイトの利用者の声、みたいなところで読んでいたので知ってはいましたが・・・ )お迎えは本当に助かりました。


ところでところで・・・
今、ベートーヴェン国際コンクールがウィーンで開催されているのですね。
決勝の日は、私はフォルクスオパーの「微笑みの国」を入れてしまったので行けませんが・・・
若い頃、ウィーンに長く居たのに一度も聴いたことがありません(多分私自身、同時期に別なコンクールに出掛けていたのでしょう)。
今日明日と二次予選だそうで、朝と午後と3人ずつ演奏する様です。
気力があれば聴きに行ってみようと思います。




この宿、ホテルとアパートメント式と両方あり、私は後者を選びました。簡単なキッチンに冷蔵庫も付いている!!私の部屋は静かで大変居心地もよろしい
が、非常口の案内図が無いのです・・・

で、朝食の後で自分でマークを確認したら、これ以上先は何も無い、行き止まりである私の部屋のドアの横に;

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え~~~っ!?!?と思って部屋を見渡すと、私の部屋の窓の横に;


32036176_1647731869.jpg

ここ、7階ですが ……まさか飛び降りる???



乗り出して見てみた。 (正しくは私の背丈では見えず、腕を一杯に伸ばしてカメラに見て貰った)

一応ハシゴがある様です。
32036176_140583595.jpg


(中庭の向かいの方々・・・・・決してわたくしは怪しい者ではございません)





こうなっているらしい。
(偶然、緑が綺麗で今朝撮ってあった。)

32036176_3652029128.jpg
(写真の右の方に写っています。 )







暇人の日記ですみません
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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



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