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2020-04

シューベルトの「最期の家」 - 2009.06.26 Fri

今日は「シューベルト」です。

シューベルトの生家は、1970年代から知人友人の来訪の度に案内をしていた事で、結果随分訪ねましたが、「最期の家」がある、という事を最近知りました。
それも何と!この宿のすぐ傍ではありませんか!徒歩数分!!

金曜~日曜しか開いていない、というので早速出向きました。

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受付で「学生ですか?」と訊かれ、ひっくり返りそうに驚きました。
遙か昔の大学時代に、並びの博物館に行き、「一枚お願いします」と言った時、中学生の入場券をくれたことがありましたが(こんな事はすぐに回路が繋がる!)、それ以上に吃驚でした。

「写真を撮って良いですか?」と訊いたところ、間髪を容れず「Ja, selbstverständlich ! !(勿論OKです)」との返事!
まぁ、何と有難いこと・・・フラッシュもOK。

こうなるとオバサン根性丸出しにて、殆ど全部を(つまり何十枚と)撮らせて頂きましたが、作品や絵画のネット公開、著作権は如何なのでしょう・・・


この家で、シューベルトは最期の2ヶ月半のみを過ごした様です。
死亡診断やお知らせ、役所に届ける一覧(遺書 ー 無し 等々)、当時の墓地(ベートーヴェンと並んでWähringerに作られた)のスケッチ、又支出入の一覧、大変淋しいものでした。
他の来訪者、涙を流して観ておられました。

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展示されているものは他で書かれた曲のスケッチなども含まれていました。
ピアノソナタB-durの第1楽章もありました。

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(よく見えないので「プレビュー」で修正)
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どの作曲家であっても、出版されなかった(つまりボツにした)部分、というのが自筆譜では最も興味深いです。

(又後ほど編集します。一応自分の為に記録しておかないと日程が混乱してしまうのです。)

PS
受付で点けているラジオのポップスが甚だ耳障りでした。
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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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