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2020-03

又々…すみません - 2008.10.17 Fri


夕方仕事を終えてから近所のY病院に行った(夫の車で5分とかからぬ。自転車でも5分だが,今,自転車のハンドルも握れない)。既に5時を回ってしまった。
ここは救急病院を兼ねている為,救急患者が入ればそちらが当然優先であり,何時間も待つことを覚悟で。

案の定救急車が・・・そして心臓マッサージをしながら慌ただしく救急隊員が患者を搬送。

受付嬢に「今日は無理の可能性もありますが,お待ちになりますか?」と言われた。が,Y先生は今日を逃すと来週になりそうな気がしたので待つことにした。

……そして…(すぐにお亡くなりになられた様で※)割とすぐに呼ばれ,丁寧に診て頂けた。
(※他人事の興味ではありません。この病院に於いて,我が母も同じ状況で一昨年12月に亡くなっています。母の場合はここのリハビリに通っておりました。会計を終え,外に出たところで突然倒れ,すぐ中に運び込まれたそうですが,大動脈解離による心タンポナーデであったとのことです。処置に汗びっしょりの先生方がおられました。即死であったにも拘らず,ゼロに等しい可能性に身を削って下さったことが分かりました。私が付き添えていなかったことは,未だに悔いが残ります。)



閑話休題。
ただ,上肢の専門の先生は火曜のみ診察だそうで…
腫れているのは,Y先生がご覧くださった限り関節ではなく,(先日ハサミを握った所為での)第二関節裏辺りの腱鞘炎の様だ,とのことだ。ドゥケルバンの場所ではなく(確かにドゥケルバンは治っていると自分でも思う),母指CM関節症でもなく。

注射で治す方法がある,とのこと。ギョッとする私に(注射で痛みを止める一時凌ぎだけは避けたかったからだが,その類いの注射ではない様だ),手に関してはY先生も毎日の様に緊急の手術で仕事道具,その作業たるや全身の力を指先に集中させ力を一気に入れる,等々…ピアニストと大差ない商売道具,とのこと。注射の位置が0コンマ何ミリ違っても医師としての生命に関わる,と,先生自身その上肢専門の先生に注射で治して貰ったそうで,注射は怖い物でもなんでもなく,寧ろ3月から放置して,いい加減な診断と処置をしている事の方がずっと怖い,いつ腱が切れても不思議はないから,と・・・そう言われれば仕方ない。他にも近辺で上肢専門は数軒あるそうだが(この専門分野の先生は少ないそうだ),一番近いし,今度の火曜に受診することにした。
その様な事に長けた先生は,炎症を起こしている部分にズバリ,注射針が当たるそうであります。

湿疹が酷すぎるので(以前載せた以上に真っ赤で),湿布薬は貼らない様に,と,内服薬を処方され,痛い時には保冷剤で冷やすべくアドヴァイス頂き(これは昨日もかかりつけの病院のOTでも言われた),帰宅した。

夫の髪の毛など放置しておくべきだった・・・
ま,3月からの経緯を詳しく診て貰えそうなので,却って良かったと致しましょう

(あちこち「ここは痛いですか?」と押されて,余計痛くなった気がしないでもない……   ただ,ここまで悪化させたのは私の呑気さであり,今更,であります。)
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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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