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2020-04

技術の進歩!? - 2008.09.19 Fri




胃カメラの検査を受けてきました。

8月後半は胃もたれ,それでいて空腹になる頃に痛む…多分胃酸が直接炎症を刺激していたのでは?…それも原因は,私としては珍しい連続のデスクワークだろう,と推測はしていたのですが,ここ2-3年検査をしていないこともあり,内科から予約をお願いしてありました。空腹の度に痛み止めと称して何か食べるから太ること太ること!!これは矛盾を感じます。(肥満予防の為にも胃カメラ???)

胃潰瘍を起こし易い体質だった様で,30代半ばから胃カメラは毎年の様に飲んでいたのですが・・・

今日は出向いていきなり検査室に横になりました。
今までは,どの病院であれ,予診室の様なところで胃の泡を消す薬だの,胃の動きを止める注射だの,座ったまま上を向いて喉の奥に溜める麻酔(キシロカインのゼリー)を暫く溜めて,検査台に移動してからはキシロカインのスプレー・・というお決まりパターンだったので,今日は横になり,まさか麻酔無し!?と思ってしまいました
訊いてみたら横になったままゼリーを垂らすそうで・・・
(これって以前「希望」として出した様な・・・座って上を向いていると,首は疲れる上,首が固まってしまってゼリーが喉の奥に行かない,とか何とか・・)

眼鏡で行くと外させられるので,常にコンタクトレンズで出向いていたのですが,暫く使っていないレンズは消毒の必要あり,今日は眼鏡で行きました。
案の定「外してください」と言われたのですが,私は検査の画面を見ていないと集中が胃の中の感触に集中し,甚だ不快な時間となる為,眼鏡はかけたまま画像を見ながら検査を受けさせて貰いました。

いつも食道にファイバーが行く時,「はい,ごっくんして」と言われるのが,言われず,いつの間にか食道へ通過。きっとファイバースコープが細くなったのでしょう。
技師さんの説明は,まるでトンネル旅行の解説の様
・・・胃に入りました。ポリープありますね,問題ないですが切りますね(と,先端にハサミの様なものが付いたファイバーが画面に),空気を入れますよ,後で出しますから大丈夫ですよ。唾は飲まないでくださいね(うっかり飲むと,シャーっと泡を含んだ唾液が映り,それを管が吸い取るシーンが映る),ここから十二指腸に入ります。凹凸ありますね,詳しく見る為に青い液体を入れますよ。一箇所生検の為採りますけど大丈夫ですよ。はい,又空気入れますね,もうじき終わりますからね(と言われて,え??もう終わっちゃうの??と思った私は,完全に子供の映画状態),はい,空気抜きますね・・・


・・・とそんな感じで,あっと言う間に終わりました。
説明を受けている向こうで,看護師さんが,私の胃から吸い取っていた液体(青い)をシンクに捨てていました。へぇ・・・あんなに抜きながらの作業だったのだ・・・と吃驚。

麻酔が切れるまで,ベッドの並んだ広い部屋で休憩。

何と楽な検査になったこと!!!
25年前の,目隠しをされて,カメラがゴトゴト胃の中をうごめく感覚は,あたかも胎動の如く,検査終わって胃の中のものを吐かされたものだったけれど,今は管が吸い取ってしまう。
それに,確かマウスピース(という名前でしたっけ?)を噛まされている上にテープでしっかり固定されて何も意思表示出来なかったのが,今回は何も固定せず歯で噛んでいるだけ!なので,質問も出来る(患者を信頼する様になったのかも…)。「あの赤いところは?」と訊いたら,「先端がぶつかったところです」とお答え頂けた。

いやはや・・・驚きです。

皆さま,自発的に受けましょう!!




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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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