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2020-09

演奏会に向けて - 2000.07.15 Sat




2000年 6月1日
一ヶ月ぶりのリハビリ。全て半量にしてくださった。

6月2日
帯状疱疹以来,あちこち調子が狂っている。
耳の中の「ポコポコ」といる音もずっと取れない。鈍痛もあり,ふらつきも酷い。

6月3日
娘の肉離れで通っている病院の付き添いに2時間かかってしまった。

6月4日
背中から胸(少し左寄り)に刺す様な痛み。
こなしたのは,R. Stolzの „Auf der Heide…“の譜面の修正くらいだ。

6月5日
息子が送ってくれ,皮膚科へ予約外にて教授の受診。4時間近く待った。心電図や採血。
病院後のフラフラが甚だしい。

6月6日
第二内科。レントゲンを撮り,今後の予定を立てた。心筋の超音波など。息子がずっと付き添っていてくれ心強かった。
帰宅後は生徒に4枚のファクス。※
※ この辺りはまだ手書きだった(2001年5月からパソコン使用)

7月16日に押さえてある,生徒達の発表会用のホールで,昼間は生徒たちが発表会を(大人の生徒が中心になって動いてくれている),夜は生徒達に甚だ勉強になるであろう,そして又一般の方々も一緒に楽しめるであろうレクチャーコンサート,と計画を変更したので,そろそろ動かねばならない。

6月8日
朝からコピー大量,手紙,宛名。
病院の後で,30通を自転車で郵便局へ。
チケット作り。

6月9日
久々の自転車の所為か,左右上腕が痛み,右は手書きに支障が出る。
フラフラが甚だしく一日寝ていた。

6月12日
娘と一緒に,私も耳を診て貰った(私の旧姓と同じ名前の,眩暈がご専門の先生)。
帰りはロイヤルホストで食事をし,買い物も済ませた。耳は空気を通した所為か,痛みが続く。

6月13日
招待状を作った。
歌詞の訳,移調など。

6月15日
3つの科の受診。合間2時間ずつ,6階レストランでピアノを弾かせて頂いた。何より心地よいひととき。
夜,家族4人で寿司屋。

6月16日
招待状に添える手紙2枚を書き(近況報告も兼ねて)コピーをし,約30通を自転車で郵便局に行き,送った。帰り,日通自動車学校に寄って「ペーパードライバー」の講習を調べた。今はオートマで免許も取れることに驚いた。講習を受けたところで,我が家の全く違う車種では……。我が家の車で,夜や土日に練習した方が賢いかも分からない。

6月19日
絶食にて骨シンチの造影剤→超音波→子宮癌の検査→骨シンチ造影→ナースステイション
疲労困憊。

6月20日
第1内科待ち時間2時間,レストランでピアノを弾かせて貰った。
娘の検査も1時間。
我がホームドクターが医療ミスを受けた,と電話。血液を溶かす薬を3倍注入されてしまい,血液が止まらなくなり,酷い目に遭ったそうだ。自分のかつての教え子達なので,訴えるに訴えられないとか…。

6月22日
レストランで,ショパンのバラード4番,英雄ポロネーズ,モーツァルトなど1時間以上弾かせて頂いた。
行きは自転車と電車で吉祥寺に出てユザワヤに寄りタクシーで病院。帰りはバスと電車。

6月23日
乳腺科の検査。

6月25日
新聞の折り込み広告にあった,近所の教会での「音楽伝道礼拝」なるものに出掛けてみた。娘と共に,感動のひとときであった。

6月27日
病院は心臓エコー。
6階のレストランでは,平均週2回ピアノを弾かせて頂いている。

6月28日
生徒Tさんのレッスンを2時間。
階段から落ちた。

6月29日
朝頭痛と倦怠感に加えて,打った脚が痛み,リハビリは欠席。
生徒のテープレッスン。

6月30日
演奏会場と,7月16日の件で打ち合わせ。

7月1日
演奏会の最後に客席の皆さんと歌う合唱のアレンジと,室内楽伴奏のアレンジを始めた。
5月に亡くなられた中田喜直氏の歌の数々をメドレーにする。
階段から落ちて打った脚は紫色に。まだ痛む。

7月2日
又しても30通の投函。

7月3日
婦人科の結果。特に問題はなし。
長電話によるフラフラが常にあるが,片耳で聴いて話すことと関係ないだろうか??

7月5日
編曲大急ぎ。
実家で室内楽の合わせ。

7月6日
皮膚科教授の受診。大いに励みになる。音楽の話題が通じるとは,何と有難いことだろう。
私の書きかけの室内楽スコア(待合室で書いていた)を手に取ってご覧になりながら「凄いですね~,素晴らしいですね~」と仰ってくださるのが,大変励みにもなり,そうだ,ここまで回復しているではないか!と自信に繋がる。
反応も素早く,気分爽快。

自転車に娘のカバンを乗せて押して歩いた(まだ治らず)

7月9日
16日の内容の準備。

7月10日
娘と耳鼻科。眩暈止めのメリスロンを又処方された。
昼寝も起きられず,夜のレッスンに備えた。一人を2時間半見た。

7月11日
弦5人にファクス。
生徒に3枚のファクス。

7月12日
パート譜作り。
合わせ。

7月13日
病院に行くまでひたすらコピー。
レストランでは2時間弾かせて頂いた。

(この日だったと思うが)演奏を終えてレストランを出たところ,ニコニコ優しそうな女性に声をかけられた。
これがM.S.さんとの出逢いだった。弟さんK.O.さんが悪性腫瘍で入院されておられ,いつも私のピアノを聴いていてくださるそうだ。私がどういう訳でピアノを弾き,どういう経歴であるか,尋ねられたらしい。
名刺を渡した様で(この辺りは日記を書いていない)夜に早速電話を頂いた。
励まされているのはこちらです!

7月14日
前々日になって演奏会プログラムの内側のコピー。

7月15日
プログラム表紙を作り,コピー。
話す内容を確認し,第3部の演出を考え,小道具の準備。
楽しい会になるに違いない。
生徒達には勉強になるに違いない(分かってくれているのかどうかが危うい)

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



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