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2020-09

2000年の始まり - 2000.01.31 Mon




1月1日
ゆっくり起きた。
新しい年。
夜は義父母,義兄一家と共ににぎやかに。
馬鹿を言っては笑っているひととき,具合は悪くならなかった。

母が酷い風邪をひいた,と,例年の正月のお祝いは中止になった。

1月2日~
特に変わったこともなく相変わらず。

1月5日
保険請求を仕上げて娘に郵便局まで行って貰った。これで全部送付,一段落。あとは入金を待つのみ。

1月6日
皮膚科受診。
HJ先生が,教授が来てくださるから待つ様に,とのこと。
その間の話。アルドラーゼを初めてこの間測ったら,普通1.5位なのが3.4だか3.6だか。
CD4とCD8の比率だそうだ。リンパ球のT細胞とB細胞云々の説明を受けた。
イムランは,HJ先生は,又入院することになるのではないか?と心配していらしたのだが,教授は,私が,イムランを飲み始めてから今の頭の症状が出ている,とこだわっている心の中を優先して下さったらしい。1週間止めてみて値を測ってから判断することになった。

8月の一番酷い体表面やCPKやリンパ腺の痛みが正常化した時は,プレドニンしか使っていなかった訳だし,A先生はプレドニンを30mgにしましょう,と仰った位で,どうしてイムランを使うことになったのだったか……記憶の彼方から引っ張ってみるに,私自身が喉の飲み込みの悪さを訴えたからの様な気がする。今になって思うと,あれは喉に原因があったのではなく,喉頭と咽頭の筋肉の釣り合いだったのではないか?耳鼻科で確かに唾液が残っている映像も見たけれど。寧ろステロイドミオパチー??
顔の浮腫やCPKの様に7~10日で効果の出るものもあるだろうが,身体の紅斑の様に何ヶ月も経ってから改善され始めるものもあると思う。

化学物質の摂取は少ないに越したことはない,とも思う。

ここの教授は感染症がご専門のひとつらしい。ハンセン氏病なども。
私の皮膚筋炎の原因もヴィールスと捉えられておられる様だ。確かに1997年の酷い蕁麻疹は風邪・発熱などを押して九州へ演奏に出掛けたことも関連あろうが…。それよりも長年の心身のストレスでは?

1月7日~
相変わらずで,よい日悪い日,波のある日々。

1月11日
膠原病内科と脳神経内科。
緊張型頭痛というのだそうで,脳ではなく,頭蓋骨の外や首などの筋肉がの凝りから来る,と言われたが…確かに頭蓋骨の外には脂肪が溜まり,ブヨブヨになってしまっている。凝っている,というよりぐにゃぐにゃになっている,といった自覚症状だが…。
プロにその様に言われても,中枢神経が薬で遣られている気がどうしてもする。

1月12日
イムランを止めて1週間。
息子がPHSで安売りを知らせてくれながら買い物をして来てくれた。
このPHSは昨年秋に夫と娘が話し合って私に買い与えてくれてあったもの。使い方を考えるだけで頭が痺れ,放置してあった。娘がボタンを押せば「かけたい相手」に繋がる様に全部記録してくれたが,それですら面倒で殆ど使っていない。

1月13日
何とか起きて娘の朝食を作って送り出し,ゴミを出し・・・
テレビ体操をすると調子が良い気がして実行。

病院ではコレステロール以外の値は正常。コレステロールは400近い時もある。

娘は,谷川俊太郎氏のご自宅にインタビュー(図書館便りの為だったか??)。

1月14日~
相変わらず。
脳の許容量が凄まじく減っている気がする。それ以上を(健康時の習慣で)使うと具合が悪い様な気がしている。自分の中での思考にせよ,かかって来た電話のやり取りにせよ,何かを頼まれて探しただけでも,又,一見元気に見えるらしく,普通に立ち話を長くする結果となったり,等々。

食料庫の中でゴキブリの幼虫が繁殖した。成虫になる前に!!と半日かけて除去し,賞味期限1998年以前のものを捨て,アルコールで拭き,収納し直した。

眠ってばかりの日もあれば,何か出来る日もある。余りのしんどさで,遠い病棟のリハビリを延期して貰って帰宅するなど。

年賀状を出せなかったので,寒中見舞いを娘に打って貰い,少しずつ宛名を書くなど,1月も過ぎた。



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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