辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

理不尽さ - 2008.07.09 Wed




昨日,左下肢下腿前方の痛み。これが今日の夕方には杖を必要とする程となった。
私の年齢では「前の日に何をしたか」ではなく「前の前の日,或いはもっと前に何をしたか」が関係しているから・・・よ~~く思い出したら月曜の病院では??
これは大雑把に一昨日既に書いたのだが,少々より詳しく……。

まず受けた股関節と腰椎のレントゲン,これはよいとして,カルテが次のリハビリに行かず,整形外科に行ってしまっているらしい。

という訳でリハビリのPT(理学療法)にてカルテの到着を待つ。
暇。9年前にはここで私もあのトレーニングを受けていたっけなぁ…など,他に見るものもなく,ぼぉ~~っと眺めつつ…

30分経ってもカルテが届かない。漸く問い合わせてくれたらしく,そこで整形外科に行っていることが分かり,「OT(作業療法)へ先に行ってください」という。こちらは診察無しだから。
「カルテが届くまで寝ていていいからね~」と言われ,寝て待つ・・・暇。
カルテは来なかったけれど,手のマッサージ。
その間,療法士さんからイタリア旅行の話,特にユーロの厳しさを聞く。イタリアはドイツ語圏と又違う様だ。「お札」では釣り銭が来ないという。リラの名残??
終わって次回の予約を入れて,PTに戻る。

そこでの診察は4月初めの甚だ調子が良かった時以来である。
まずは握力を測る。もう親指にも影響なかろう,と普通に握るも,左右とも前回より5キロも落ちている・・教授が首を傾げる。
あ,そうか,説明していなかったっけ・・・と,この3ヶ月の筋力低下とステロイド増量で回復しつつあることを述べたのだが,先生の頭の中では「増悪」としかインプットされないらしい。確かにそうではあるのだが・・・私としては5月末まで激しく増悪,そしてステロイドを増やしたことで,可成りの回復,でも4月初めと比較したらそこまでは戻っていないだけ,と信じて疑わない。良くはなりつつある,と!
そして次に脚力の検査。片足立ちや踵で立ったり爪先で立ったり。これがですね……甚だきついのであります。倒れぬ様にグラグラするのを必死で耐えた。耐えすぎだよなぁ,と内心思いつつ耐えた(杖を必要とする痛みになった原因はおそらくこの辺りでしょう…
外見はちょっとオシャレだけど靴底は一応ちゃんとしたスニーカー履いていたにも拘わらず。
前回と違う検査なので脚力の比較にはならないし,同じ検査をする場合には同じ靴でなくては比較出来ない,と(いつもの様にうるさい患者としては)思いつつ。

終わって,又延々歩いて外来棟の整形外科へ。
ここでもまず,ステロイドを増量した事後報告をした。
前回も見せて頂いた手のレントゲンをパソコン画面一杯に拡大して確認。前回は,私が案じていたリウマチだけ軽く調べたのだけれど,拡大したら指の骨が黒っぽくなっているのが見える,つまりコツイシュク(ここで問い質す「コツイシュクってなんですか?」と。すると「(漢字は骨萎縮)骨がスカスカになることです」と答えてくれる。いつもこんなで(どの科も)お陰で可成り専門用語は覚えた。無用の長物なのだが)を起こしている,と。「リウマチも進んでいる訳ではないから大丈夫」って・・・え~~~!?そんな言い方前回はされなかったが・・・
しかも,親指のレントゲンの撮り方,前回も不満だったのは,上方向に腫れているので,横から撮らなかったら腫れは映らない訳で。
それを一昨日になって肉眼で見て,「まだ腫れてますね~~」はなかろう。

又しても右親指関節が痛くて,調理に支障あり。
夕飯は外食することにして,夫の運転なので私は座っているだけの人なのだが,車に乗るまでも脚は杖が必要。

特にリハビリの度に必ず何かが起きる!何となく腑に落ちない。
そして,もっと近い病棟であって欲しい!!
(どなたか関係者がお読みになっていらしたらゴメンナサイ!ざっくばらん患者の意見です・・・それも甚だうるさい患者の・・)

関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/145-857928e5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

過去へ遡って «  | BLOG TOP |  » たわわ

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する