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2020-10

文明の利器、辟易・・・ - 2020.08.14 Fri


コロナ禍の仕事をどうするか。

拙著に基づいた説明動画をYouTubeで作ろう!!
これはじっくり時間をかけて順番を章ごとに問題点を書き出してから。
(12年から遠のいている美容院でパーマでもかけてもらうか…と思うほどの身なりだし…

まずはピアノの生徒さん達。
遠方からいらしてくださいとはとても言えない。怖いのはウィルスのみならずこの異常気象!
LINE経由で演奏動画と楽譜を送って頂き、演奏動画は何度でもチェックが可能。プリントアウトした楽譜に書き込みをし、それだけでは到底理解不能と思われる箇所は、音源として演奏動画を作り(このように腕を使えばどういう音色がする、つまりタッチのための指や腕の使い方の類い)、こちらからも書き込みをした楽譜と動画をLINEで返信をすることにした。
それにあたっては少しでも音質に変化が出た方が良い訳だ。近い将来YouTubeをアップするとなれば尚更で。
とても有難い機器があること、TASCAMのDR-07XをマイクとしてiPhoneと繋げて使う方法を教えて頂いた。又、YouTubeも片っ端から検索した。
6月に購入し、最初は・・・上手くいっていたのではないかと思う。

何十日も雨天ですっかり狂ったピアノを、漸く「除湿設定」だけでコントロール出来る天候状態となり、今週の火曜、木曜と、いつもこの上なく丹念なK氏に調律と整音その他、二日がかりでお願いした。隣家の1台(中のメカはベーゼンドルファーのYAMAHA)と、こちらのSteinwayとYAMAHAの3台。
火曜は調律前に、レッスンに使っているこちらのピアノ2台の位置、椅子が2メートル離れるよう(対面レッスンを考慮)、鋭角に移動して頂いた。少しペダル位置の低いYAMAHAは、インシュレーターの下に丸いほんの数ミリの板を入れてくださった。

LINEでレッスンしている旨を話してあり、そのことに話が及んだ。訊かれて「このような方法でレッスンをしているのです」と実際にiPhoneとTASCAMを繋いで音を録って説明し、iPhoneを今度は大きなスピーカーに繋いだのだが、「これはおかしい」「こんな音の筈がない」と指摘されて発覚。
ピアノでは弾き方により変わってしまうので、K氏がiPhone11ProとTASCAM DR-07Xを繋いだ状態で、先ずはiPhoneのマイクをコンコンコン……と叩いてみる、次にTASCAMのマイクをコンコンコン……と叩いてみる。そしてコードを外し、iPhoneを大きなスピーカーに繋いで確認。
・・・本当だ!iPhoneを叩いた音は鳴るのに、TASCAMを叩いた音は鳴らない。つまりマイクとしているTASCAMが音を拾っていない訳だ。iPhone1台で録画・録音しているだけ…
コードの類いが関係することもあるようで、我が家にあらん限りの(多分店にもあらん限り!)コードを取っ替え引っ替えK氏が試してくださった。
マニュアルを再度見て、順を追って確認。
iPhone11Proが新しすぎるのかもしれないとネット検索すると、YouTubeではiPhone11Proと同じTASCAMを繋いで、炭酸水をコップに注ぐ音の違いなどをアップされているものもあるのだ。
何をしても駄目。
2〜3時間費やして頂いた気がする。K氏には申し訳ないほど。

最近送っていたLINE動画は一体どうなっていたのだろう?送信前の確認は、デスクトップ型のパソコンで、或いはiPhoneにヘッドフォンを繋いで済ませたのみだった。狐につままれたような気持ちで腑に落ちず・・

夜中にふと気付いてネット検索。
TASCAMが対応しているiPhone11Pro、私のものは自動でヴァージョンアップされる設定にしてしまってあった。
もしかすると些細なヴァージョンの違いで、出来なくなっているのではないか・・・
自動アップデートはオフにしたが、多分時既に遅しか?・・2月に購入した時のversionも記録しておらず。
(Amazonで購入したTASCAM、もしや中古??とも頭をよぎる)

先ずはヴァージョンのこと、翌日AppleCareに電話をして事情を説明してみたが、案の定、先にTEACだと言われた。

TEACに電話したが、お盆休み。
そう、いつも何か起きるのはお盆の頃や年末年始・・

お盆明けを待つことにした
やれやれの日々・・

__________

18日:追記
それで今日になりTEACのサポートセンターに電話をしたところ、TASCAMのサイトを開くように言われ、ここからこれを、これとこれと・・・云々・・・紹介されただけ。「iOS13は対応しています」とも言われた。でも一括りに13と言ったって、13.6は??(AppleCareに電話?と思ったが気力も失せた。Amazonで購入した訳だが、Amazonの在庫ではなく、下請けの会社。配達は最近いつものように玄関の扉の横に放置されていたっけ・・・追究する気力もなし)
電話で言われたTASCAMのサイトも、開けば出来るとも思わなかったが、チャレンジしたものの全然分からない。
しかもそういう時に限って途中で面倒な電話もかかり、頭脳の許容範囲が狭い私は機嫌甚だ悪し。

折角調律して頂いたピアノも、結局(調律前から数えたら)何週間弾いていないやら??



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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