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2020-09

信州行き(6)-2 - 2019.04.08 Mon


(遡った備忘録)
無事に3月20日に大町から帰ったものの、出掛ける前、更にその前の演奏旅行の前から頭痛を訴えていた夫。
父親のアトリエ整理も先が見えてきて安心したのか、頭痛は酷くなった。

しかも帰京した日には、まだ明るいうちに、と積んで来た荷物を全部バックドア(という固有名詞だろうか?)から順番に下ろす。夫の仕事部屋が一番近いので、そこにどんどん積み上げる。私も荷解きを順繰りにする。
途中、車の鍵が無い、だの財布が見つからない、だの、完全に頭を使い果たした証拠(無意識にポイポイ)。外はもう真っ暗・・・
何も今日のうちにしなくても…娘婿も帰宅したら手伝うと言ってくれているのに…と思っていたら、翌朝からこの部屋でレッスンをすることになっていて…。(寧ろ、チャチャっと済ませたい性格。もう若くないぞ!!と思う)

どうもその頭痛が怪しい。ちゃんと診てもらっては?と大学病院に付き添う。以前にもこんなことがあったのを思い出したから。義母の逝去後の、しかも更に火災の後、義父の世話に追われるようになった頃。その時は、単なる頭痛と思いきや、帯状疱疹だった。私より15cm身長が高い夫の頭上は見えていなかった。勾配のある坂道で湿疹を見つけた。それも何日も経っていたので即刻入院させてもらった2003年。
そんな経験があったものだから、先ずはカルテがある筈の皮膚科へ(電子カルテ化する前の話で、生憎当時の記録は無かった。湿疹は無いが「帯状疱疹後神経痛」なるものの存在も知っている。
けれども湿疹が出ていない以上診断名は付けられない、と神経内科に回された。
まだ若い医師、ちゃんと名札を見せて「○○です。よろしくお願いします」と逆に挨拶してくれる医師。
説明も丁寧。
まずは帯状疱疹後神経痛を第1に疑い、トラムセットその他の処方。トラムセットで眠くなる所為か、暇さえあればうたた寝……それが良かったか、一週間経っての予約受診の頃には痛みもすっかり取れていた。

いずれにせよウィルスだったのか感染症だったのか。
その数日後から私も頭痛。髪の毛を引っ張られるような痛み。
ロキソニンを飲んで痛みが治まってから起き上がる数日。
後日、酷い眩暈にも襲われた。明け方からグルグル回転。いつも1錠飲めば治る手持ちのメリスロンを2錠飲んでも治りきらない。
折しも、近場の病院で泌尿器科の予約受診があり、そこでその話をしたところ、内科に回され、メリスロンを含む2種類の薬を処方された。これで治らなかったら耳鼻科を受診してくださいね、と念を押された。(内心、その元気があれば最初から耳鼻科に行っていますわ
きっと何か感染症の類いに違いない、と私は勝手に睨んでいる。そういう時には休息が一番の薬なのに・・・

頭痛もフラフラ感も治まらないが、薬で生活は一応出来ているので(少なくとも私はそう感じている)暫く様子を見る。
そうこうするうち、又しても信濃大町行きは近づいた。今度で、今度こそ、最後!!(の筈)

他にも親族は居るだろうに!!と甚だ機嫌の悪いわたくし



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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