辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

「響和会」という名称 - 2019.02.07 Thu


何年も前、折しも私がWebsiteを作った頃だから2012年頃か…
「貴女のお母様は藝高と関係していらっしゃるのですか?」と何人かの藝高出身者に訊かれた。
「えぇっ!?!?」・・・いえいえ、とんでもない!!
尋ね返すと、私のサイトのプロフィール文中、「母・奥和子が1955年より主宰してきた『響和会』を1982年より引き継ぎ」と書いてある、とのこと。

1955年当時など、母は藝高の存在など全く知らない。私だって受験すらしていない。増してや、藝高と「響和会」の関係など私ですら初耳。2006年に逝去した母が知るわけもない。

母が、自分の生徒たちの集まりに「響和会」という名前を付けたのは、「ピアノの響きを大切にしてほしい」ということに加え、自分の名前「和子」から「和」を取り、更に、ピアノの上達のみならず、ピアノの会を通じて和やかな人間関係を築きつつ成長して欲しい、という思いを込めたことなどを聞かされた。それは物心ついてから…いや、詳しい意味は、母の生徒たちを引き継いだ時(1981年帰国して以降)辺りかもしれない。

確かに検索するとヒットする。
http://geiko.geidai.ac.jp/kyowakai/

だからと言って、今さら変更する!?
とんでもない!私は母の思いを引き継ぎ、このまま「響和会」を使って行きます。
調べてみると、他の音大等でも「響和会」を使っている団体はあるようだ。うん、思い付きやすい名称なのだろう・・・

ついでながら、懐かしいいにしえの発表会のプログラム2回分(戦後の尾を引く当時のことが故、今のように情報にうるさい方もおられないだろうと、名前を消すこともせず)アップします。
私が小1の昭和32年から始まり毎年、空いても1年半に1回は行われていた発表会。私が帰国して加わった昭和57年までは母がメインの発表会、その後は私がメインとなり、「響和会」の名前も使わせてもらって現在に至ります。

8229846_2303697498_195large.jpg

8229846_2303697497_111large.jpg

8229846_2303697496_76large.jpg

8229846_2303697495_103large.jpg


色も薄ぼやけて、プレビュー画面で少し色を出すべく試みましたが、うまく行かず。

第一回の「中央幼稚園」は私が通っていた幼稚園。
その折の担任で、ピアノがとても魅力的なお優しい先生が、2007年の私のリサイタルにいらしてくださったこと、感謝感激でした。お礼の一筆をと思いながら、その後3ヶ月半のウィーン滞在(ピアノから離れた滞在)…住所録もないまま今に至り、不義理のまま・・
ごめんなさい。

文脈も支離滅裂・・・



関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/1390-92dd4716
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

うっすらと雪化粧の朝 «  | BLOG TOP |  » 信州行き(3)

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する