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2019-11

 夫の食道アカラシア…退院後(2) - 2018.03.02 Fri

(1ヶ月以上更新をしないと現れる広告がのさばっていることもあり、続きを書く。3月26日に3月2日付けで)

時々痛みに襲われつつも、至って順調に回復途中。

油断大敵。
いくら体表面に傷はないと言っても、また食道の表面にも傷はないと言っても、粘膜と外壁の間の筋層を合計17センチも切ってクリップで留めてあるのです。仕事など当分とんでもない!!
2週間の安静は安静で、楽器がら2〜3ヶ月無理です!(とコンバスに関してのドシロウトは思う)

2月の末から「痒い」「痒い」と脚を搔きむしり…その痒みはあっという間に全身に広がった。まるで火傷のように凹凸が出来るほど真っ赤に腫れ。
3月1日は木曜で休診につき、2日に朝一番で近所の内科を受診。そこは、アカラシアと判明する前、食道や胃の炎症、はっきり言えば癌を疑って胃カメラを飲んだ内科。カルテもあるし、しかも手術の報告もまだしていない…ということもあり、これは出向きなさい、ということに違いない!

先生はご覧になるなり、酷い蕁麻疹と診断。アナフィラキシーもまず疑い、呼吸に支障はないか訊いてくださった。
蕁麻疹の原因ははっきりしないものの、大体がストレス、つまり手術によるストレス、痛みによるストレスなど・・・
余りの酷さに、血液検査と子供の腕ほど太い注射を打ってくださった。夫の腕は注射針が入りにくいのを察知してか、採血で使った針から今度は注射。片手でこなす看護師の手際良さ、ため息がでるほど感心してしまった。(夫は見ていない。採決も注射も、いつもそっぽを向いている……信じられない!)
翌3日は、私が午前中から出かけてピアノを弾く用事があったが、運転手をするからと、再診のために朝8時半前からその内科の前に並んで受診してくれた。まだ外の自動ドアも閉まっていたそうだ。
再度注射を受け、週末を乗り切ることに。
蕁麻疹、そのクリップが(時期的には多分)吸収され始める頃から。異物へのアレルギー??と思ってしまう。もしそうだったとしても仕方ないにせよ。

私のその出かける用事については又改めるとして・・・

翌週から徐々に蕁麻疹は治って行った。
それにしても17センチを切り、痛みに耐えている訳で、可成り疲れは溜まっていることだろう。
学年末の試験に備えてのレッスンや、試験官をこなしに車で大学に出向く(運転は許されている。でも、いくら生徒・学生たちの単位や成績に関わるからとて…)。

それにしても顔色が悪い。
(ここ迄で送信)

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2019 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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