辞書
ぐりゅーす ごっと Grüß Gott !
FC2ブログ
gruess_gott2_convert_20181021090224.jpg

2020-09

つい忘れる「老人化」 - 2017.04.24 Mon

先週、耳鼻科を優先して行きそびれた整骨院。週末の二日しか東京では治療なさらない院長。
このところ毎週通うと、壊している肩も何とか維持できることが分かった。

それは2月初め頃だったか…痛めた左肩。
(追記:後日iPhoneの写真から1月29日と判明)
うっかり、が多い。その時も孫娘を「うっかり」左腕だけで抱っこした。座れない電車で。幼児にも年寄りにも優しくないなぁ…は私の勝手な思い。こんな最前の車両に乗せたのがいけない。座れないのなら運転席や窓の外を見せよう!と右手でバッグを持ち、30年前の身体を覚えている我が身は左腕オンリーでの抱っこ。わけなく抱き上げ、窓の外を見せて電車の揺れに踏ん張って乗っていた。が、如何せん重い!!段々左腕がもぎ取れるが如く重さを感じた。しかも急行だから次の駅迄は長い。そして大勢が乗り込んで来ることも見え、各駅停車に乗り換えることにした。
下車して、ふ〜〜〜っと一息。これは左肩か腕を痛めたかも・・・瞬発力はあっても持久力は格段の差で落ちている昨今であることをすっかり忘れていた。

・・・と日々が過ぎる。
整骨院に行ってボキボキっと骨の矯正。そして痛いほどのマッサージ。これで普通に生活を送れるようになるのだから有難い。1週間すら飛ばすと痛みをぶり返す。寝返りも打てないほど。今回は耳鼻科を優先したのだから仕方ない。
耳鼻科は一段落したので、整骨院最優先にて毎週通うことにした。

先週土曜も、先ずは整骨院!何と軽くなったことか!!
その後には眼科と漢方の内科にも行く予定で家を出たが、眼科では散瞳して眼底の検査など、長引いて内科は諦めた。

眼科は…その日の朝気付いたこと。
目覚めて布団の中、暗闇で目を開けると白い残像が!何も残像が出るようなものは見ていないのに。
え〜〜〜っ・・・!?!?
何度試しても見える。最近飛蚊症も急激に増えていることだし、こんな残像は経験したことがないし、眼科だ!
散瞳した上での諸々の検査と受診。
その残像は、先生ご指摘の通りで、上を向いていると見えるが、起き上がると消えるもの。
本来隙間があるべき硝子体と網膜が、横になっているとぴったり付くことで何かが起きるらしい。その肝心な説明は忘れてしまったこの頭脳。実に納得の行くご説明を受けたというのに!「年齢と共に起きて来るものですから心配ありません。明日目覚めて又見えても慌てないで構いません」の言葉で、すっかり安心して忘れ去ったようだ。最近「加齢によるもの」と言われると、「そうか…」で納得して頭から忘れ去るようだ。いちいち記憶していては身が持たない、という条件反射か??パブロフの犬?いやいや、単純に物忘れ・・


その後、内科は時間切れ。
血圧を上げずに疲労感を取ってくれる漢方薬に変更を希望しに出向こうとしたのだが・・・


夕方から1-2時間練習したが、疲れておしまい。
頭が先走りしても、40年間弾いていない曲を人前に出すなど、全くもって無謀ということが判明。
20代の頃なら3日もあればさらい直して出来たことが!・・・40年前だ!!どう数えても40年前・・・

こうして「老人化」していることをすっかり忘れて日々は過ぎ行くのです。
ご迷惑をお掛けしているであろう皆様にはお詫びの言葉も見つからず…


8229846_2251352154_98large.jpg


関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/tb.php/1326-e8001bd8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

駄目な日々 «  | BLOG TOP |  » あなどれない漢方薬の副作用

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する