その後の体調 - 2017.02.17 Fri
治るや、今度は眩暈に襲われ、手持ちのメリスロンを飲んで生徒のレッスンをした。1時間で終わらせるぞ!と決め込んだが、始めると集中してしまうので、結局2時間は…かかったかな?3時間かけなかっただけ良しとする……(日曜の話)
月曜は気の重い大学病院。(気が重いのは待ち時間)
夫が運転手&付き添い。
8時すぎに着いて、整形外科からの検体検査。番号札を取る。前回は81番で廊下にずら〜〜りだったが、今回は82番でもさほど待たず。
終えて骨粗鬆症のレントゲン。こちらは随分待たされた。
そして整形外科の受診。骨粗鬆症は、1999年のステロイド長期に渉る大量服用での副作用。当時ガタッと落ちて(80代並まで)、波はあるものの薬のお蔭で何とか横ばい。
腎機能が低下していた。
その後又待合室。
膠原病内科。いつも私の我儘に耳を傾け、希望すること(院内の人間関係すら

こんな我儘患者は感謝に堪えず、お礼の言葉も見つからないほどだ。
眩暈用の手持ちとして、メリスロンもお願いした。
会計・薬局・スーパーを経て12:30に帰宅。疲れた・・・・・

今月は疲労というか、私にとっての過労による体調不良、本当に珍しく生徒も間引きさせて頂いている。
水曜も何とか2時間半に収めようとすれど、結局4時間近くかかったな・・・タウリン3000mgに又しても頼り、途中から元気も出て。結局教えている間は「あれもこれも」上を目指し、私が欲張って要求してしまうからの気がする。
その昔、母が60代の頃に「レッスンすると疲れてしまう」と言うので、私が「お上手になったじゃない、って丸つけて上げてしまったら?」と言ったのを根に持ったのか、それとも納得したのか、以降80代で亡くなる迄、「貴女ね、人には『お上手お上手で終わらせたら?』って言っておきながら、自分はどうなの?」と言われ続けた。私の体調を案じてのこと。
自分の言葉を返され続け、我ながら「そうだよな…」と納得。
疲れたので久々に外食。


・・・以下写真省略。
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