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2020-03

文明の利器に振り回されている現在 - 2017.01.19 Thu

一週間ほど前に、とうとう我がパソコンMacBook Proが壊れた。

ドックのiPhotoをクリックしたところ、ポインタもビーチボールも消え、何も出来ず電源長押しで強制終了し、暫く待って電源を入れると、出るべき灰色のリンゴマークが薄緑色、しかも画面全体がまさに畳の目のような縞模様となる。放置しておくと、いつも次に出る白い無地の画面。そこ迄は稼働するが、その後唸り出し、発熱・・・
末期症状ですな。
8229846_2242008645_107large.jpg
(畳のような縞模様はクリックで拡大しないと見えませんね・・

強制終了をし、アダプタも外して諦めた。
きっとこれは、余りにパソコンに頼りすぎている日常を反省せよということ、つまり、たまには便箋を使って手書きで礼状や詫び状を書きなさい、買い物も店に出向いて直接選んで買いなさい、ということなのだろう…
ところが一夜が明け…翌日駄目元で電源を入れたら、何と普通に動くではないか!全て使うことが出来た。
これを機に、iPhoneの画像を読み込み、外付けHDDでバックアップも録った。

ところが!
夜に前日同様、iPhotoをクリックしたところ同じ現象。畳模様と薄緑色のりんごマーク。それ以上は進まない。
一時的にバックアップのために動いてくれたのか??

AppleStoreのGenius Barが最良との情報を得て(娘の大学時代の仲間より…持つべきは子供たちの友なり)、早速「持ち込み修理」依頼の電話をしたが、最速で10日後。仕方ない、待つしかなかろう。

・・・というのがパソコンの不調。
昨年秋頃から時々不調を訴えていた。唸り声を上げて、徐々に熱を持ち、放置しておくと低温のアイロンのよう。突然画面が真っ暗になることもあった。頻繁に外付けHDDにバックアップは録っているものの、もうAppleCare(普通は1年の保証期間を3年間に延ばすシステム)も1年以上前に切れているし、極力負荷を減らして使っていた。



その前、1月2日にはプリンタの不調もあった。
年末はとても慌ただしく過ぎ、年賀状は毎年の如く年が明けてから。
大晦日か元日に切り紙で「干支」に関するものを入れた模様を4分の1サイズの折り紙を切り抜く。下書き無しだから、20枚も切り抜く。1枚くらい何とか使えそうなものは出来る。
けれども、今年の「酉年」は切り紙が難しくて、苦肉の策で「酉」の文字を入れるも、年々進む老眼から切り紙どころの目ではなく・・それでも元日のうちに何とか切り抜いた。
さて、2日にこれでスキャンをしてワードに貼り付け、文字を入れれば、あとはプリンタの係となる。宛名は未だに筆ペンで手書きをし、一筆加えはするが。こういう作業は嫌いではない。年に1回のお喋りの時でもあるから。

ところが、このプリンタがストライキを起こしたのだった。
唯一我が家で稼働する存在の我がプリンタはヒューレットパッカード。インクカートリッジはとっくに純正品は製造されていない。Amazonで、使えそうなものを時々買い溜めてきたものの、それがいけないのか?黒いインクが稀にプリンタの下に漏れる。今回それは無事だったが、紙詰まりに始まり何時間も悪戦苦闘。何をどうしたのかは、もう記憶の彼方。
午後から友人宅での新年会を控えていたので、その前にヨドバシカメラだろうか??それとも?と頭を掠めたが、10年使っているものは何かが起きても不思議はない。放置して出掛けた。
購入を覚悟した3日には、プリンタも機嫌を直したのか動き出してくれた。既に2日に海外に演奏旅行で出掛けた夫の分、私の分、連名、などに分けて合計300枚ほどプリントし、ひたすら書く・・クリスマスを過ぎて始めたなら・・と特に遅れた今年は痛感。
しかも本来こちらから先にご挨拶をお送りすべき方々は、寒中見舞いとなってしまった(未だに途中・・)


さて、7日には別デバイスでも不調。
思い立って、西宮を日帰りすることにした。
夫が一緒に演奏旅行をしている「Strauss Festival Orchester Wien」、西宮の演奏会に親類が10名ほどいらしてくださるとのことで、それと東京での演奏会はいずれも私の日程が合わないので、それなら、と思い立ったのだった。
もうじき3年になる我がiPhoneを持って。新幹線では充電出来るべく、バッテリーのUSBケーブルだけを無意識に(パソコンと同期する時のように)引っこ抜いて持参した。新幹線に乗り、そうだ!アダプタだ!!と気付いた時には既に遅し。
こんなに速くバッテリーって減るものだったかしら?と思うほど、何も使っていないのに(音楽を聴くためだけの筈が)、電源を切っても開く度に5%単位で減っている。そうか、WiFiでも探しているのかも、とWiFiは切った。メッセージやメールを送信する時以外は機内モードにしてみた。うーーーん、帰りまで持つだろうか・・何事もなければ必要ないが、最近は何が起きても不思議はないご時世というか地球環境というか・・
結局音楽も聴かず、メッセージも送らず、新大阪で下車して乗り換え、西宮近くなってから夫や息子に連絡を入れたのみ。
演奏会の話は又改めるとして、結局終わった頃には30%を切った。そんなものなのかしら?…新大阪でヨドバシカメラを見つけ、USBポート用のアダプタを購入した・・・なんてこった・・・新幹線に乗るや充電開始。品川に着く迄には80%まで充電出来たが、こんなだったかしら?

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そんなこんな…


デジタル機器に依存した生活ぶりを反省することしきりの新年。
今、これは古いパソコン(これも息も絶え絶え状態)、怪しげな(と書くと機器が機嫌を損ねる…不思議なことに)バッテリーを昨日Amazonで駄目元で購入し、装着してテキストで打っているところ。
書き終えたら、ブログの記入欄にコピペであります。
このパソコンでは、日頃使っているメールアドレスは送受不可能なため、iPhoneに頑張ってもらうしかありません。何ともな日々よ。



世の中にたえてデジタルのなかりせば婆の心はのどけからまし



後で富士山の画像でも加えることにします。



8229846_2241170955_163large.jpg

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おまけの駅弁。
1人で合計3食頂きました。

(往路)
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(帰路は1人で2食)
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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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