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2020-04

治った咳 - 2016.10.15 Sat

7月に風邪っぽい、怪しいな、と思った時直ぐに市販薬を飲んだ。
その後手持ちのクラビットを念のために飲んだ。
そして「今酷くすると困るのです」と内科医を訪ね、引き続きクラビット、ムコダイン、ロキソニン、アストミンを処方され、きちんと飲んだ。
普段なら処方薬は使わずに済ませるが、猛暑で体力も落ちているだろう、とこれまた念のために…と夏は過ぎた。

結局咳だけが残り、それはアレルギーなのか、風邪なのか・・
部屋を移動しただけで、或いは掃除機をかけただけで、その他温度差でも咳の出るタイプのアレルギー持ち。判断に困ってしまう。
9月半ばには、友人の演奏会の途中で妙な寒さと我慢しきれぬ咳に、泣く泣く休憩時に会場を後にした。
これは耳鼻科の管轄だろうな、と思えど、ほんの少しの遠さが故に無精をし、又しても内科の世話に。今度はフロモックス、ムコダイン、ロキソニン、アストミン。

咳は治らず、漢方薬に切り替わった。(医師も困られたに違いない)

そうこうそうこう…そうこう…やっと思い立って耳鼻科へ行った。
全く鼻水は出ないんです、咳だけが、と自覚症状や内科受診の経緯を述べた。
いつも丁寧な優しい耳鼻科医は、鼻と喉とをファイバースコープで診てくださり、鼻は奥に粘液が溜まっている、と見せてくださった。喉も然り。炎症を起こしている部分に外用薬を直接塗ってくださった(これが有難いのです!!耳鼻科ならでは!!)。鼻と喉とを吸入し(これも耳鼻科ならでは!30年も前、我が子たちも吸入で随分助かった)、薬も、お薬手帳をご覧になりながら暫し考えてくださった(あれこれ使いすぎたのだろう)
帰りの車は、既に喉の不快感も取れ、咳も出ず。
帰宅して、処方されたクラリス、レスプレン、ムコソルバンにセルベックスを飲んで一休み。倦怠感も消えた!

折しも午後には音楽会へ行きたいと思っていたが、又途中で咳が出ては…と案じていた。全く体調不良を感じることもなく出掛け、とても楽しいひとときを過ごせた。佐藤卓史さんのシューベルトツィクルス、今回はシューベルト20代のソナタ。1音ずつ生き生きとした名演!!これは又触れさせて頂くとして、咳は嘘のように治った!!コン!と1回すらも出ず。

あーーー・・・最初から耳鼻科に行くべきであった。夏の間の倦怠感と咳で、いや、咳で睡眠が妨げられるから昼間はずっと倦怠感に襲われていたのか??眠って食べてばかりで体重が2キロ増えたこの数ヶ月
しかも3時間連続でレッスンしていると、段々濁声(だみごえ)になっていた。2人来たら2人目は最初から濁声。

どうしても酷い咳の時に、と頓服で処方されたフスコデは使わずに済んでいる。

自分で「多分この科」と思ったら信じるべし、多少遠くても決して無精をしてはならない。
と後になっていつも反省するのでした・・・家に閉じ籠もり、何かと損をした夏でありました。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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