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2020-04

相変わらず不眠・夜中の騒音 - 1999.08.20 Fri

余りに眠れない為に上旬から何か催眠剤が使われていた様だ(サイレース?)。
こんな事しか話題がない情けなさ!!!

8月9日
催眠剤を使っても2時半には目が覚めてしまう。
サポーターを腕にはめてホカロンを貼ると調子が良い。
明け方4時頃に激しい胃痛。

ところで,1997年辺りからの酷い蕁麻疹だが,ステロイド服用で治ってしまった為に原因は調べられないそうだ。

8月10日
夜は頑張って10時半頃までテレビを見て起きていたがいつ眠ったのか分からない。でも夜中の1時半には目覚めてしまった。
夜中に目覚めるのも悪くはない。
日頃逃げ回っている頭の中の思考回路があれこれ動き出し,人生の諸事を考え,具体的にどうすべきなのかを思い付いたりする。これも,必要あっての「時」?

それにしても無責任にも放置した結果となっている生徒達には申し訳ない限り。
時間さえあれば,仕事関係の方々や生徒たちに手紙を書いている。

朝,骨シンチの為の造影剤を打ったのだが,昼頃から凄まじい動悸に襲われる。余りに身体が震えて検査(じっと横になっている)に支障が出るのではないか?と思うくらいだった。

8月11日
夜,F医師,T医師。
催眠剤はユーロジンに変更。これは導入剤というよりも,夜中の覚醒に効くらしい。

8月12日
教授回診。
CPK陰性。

保険会社(5社。そのうちの2社は所得補償保険)からの書類に記入を始めた。
この記入が大変負荷のかかるもの,普通は家族が記入してくれるのでは??と思いつつ,そんなことをしていると何ヶ月かかるか分からないので兎も角記入をした。そして講義棟にコピーを取りに行き,封書にして投函。
知らず知らず負荷がかかっていたのか,病室に戻ったら身体が地震の様に波打っていた。

8月13日
前の晩にユーロジンを飲んでから手紙を書いていた為か,一日朦朧。

8月14日
本来消灯は9時なのだが,そんな時刻に眠れる訳もなく,看護婦も一人部屋なのでご自由に,と言ってくださる。
1時半頃トイレに目覚め,3時の見回りは知らず6時頃まで眠れた!!

8月中旬~
MRIの様なじっとしていなければならない検査の後は全身がこわばって車椅子が欲しい!
ベッドの上に座ると腰が余りに不安定で座っていられない。家から敷物と折りたたみ式の小さな(大きさとしてはA3くらいだろうか?)テーブルを持ってきてもらい,床に正座して書き物をすることにした。調子よい。
しかし文字を書けば腕の倦怠感。
その上,折角個室で電話もあるというのに,受話器が持てないのだ!!
たまたま取ったら最後,忍耐との闘い。出来るだけ早く切ろうとするのに遮る間も与えない相手には閉口。その後は鈍痛が続く。

夜の巡回が無ければ,眠剤など必要ないのだ!!という怒り。
2時間おきに目覚まし時計をかけているようなものだ。9時に消灯(消さないが)。11時,1時,3時・・・バッタン!とドアを開けて,懐中電灯で顔を照らす!そして看護婦によっては出て行く折にドアを手で閉めないので,そのまま自動的にバッタ~~~~~ンとけたたましい音で閉まる。足音もうるさい。廊下の床はビニールの様なへばりつく素材なのだろう,ナースシューズとの相性が良いのか悪いのか,ペッタペッタペッタ・・・深夜の魔物。
ナースステーションの近くなので,「エリーゼのために」(ナースコール)も頻回に鳴る。夜ずっと待機している看護婦は尊敬極まりないが,あの全員分の翌日の薬をハサミで一回分ずつ切り離して器に入れる作業も(感謝すべきだが)病棟全体に響き渡る。何か音が響かない方法はないのだろうか??ドアを閉めては病棟の様子が分からなくなるのだろうか?
この病棟は昭和44年に出来た一番古いものだそうで,近々解体されるらしい。(現在の規制に合わないことが多いらしい)


家族が来てくれるのも有難いが,洗濯機も乾燥機もあるのだし自分で出来る。食事も3回出る。病室の椅子に座って眠り込んでいる夫を見ると,疲れているのなら無理に来なくてよいのに,と思うばかりか,慣れない家事でさぞかし疲れているのだろうが,余りに眠っていると「疲れを見せつけに来ているのか!?」と意地悪く思いたくなるほど。
・・・ソ レ ヨ リ イ エ ヲ カ タ ヅ ケ テ ク ダ サ イ・・・

と書きつつも,今日は病院の公衆電話のところにある電話帳で,お総菜の宅配サービスの電話番号をあれこれメモを取ってしまった。今まで何も家事をしていない3人,大変だろうなぁ・・・と思うが余りに・・・
家族たちが簡単に出来る手抜き料理(寧ろ脂肪分を控える為の)を連絡帳に3ページ書いた。(手抜きのホワイトソースの作り方,手抜きの中華のとろみのつけ方,等々)冷凍食品に頼りすぎて,娘が消化器官を弱らせている様なので。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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