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2020-04

不眠が始まった - 1999.08.08 Sun



8月6日
細切れに3-4時間(計)眠れたのみ。
生徒があれこれ連絡をくれること(私に直接であれ,自宅にであれ)は有難いことなのだが,暫し考え込んでしまう。どれだけ長くなるか分からない休みのこと。差し当たっては,コンクールを既に申し込んでしまった生徒達への対応。しかも私が代表して預かっていた受領票も渡していない。審査員のキャンセルの連絡もしていない。
1時間でよいから外出許可を出してくれれば有難いのだが,ステロイド投与が始まった為に,易感染症を理由に許可を貰えず(病院の方がどれだけ細菌が漂っているか分からないのに…)

そう言えば(話は変わるが),ここのところ酷かった「いびき」が消えた。浮腫がおそらく鼻まで圧迫していたのだろう。何度自分の「いびき」で目覚めたか分からない。すっかり治ってしまった。

筋力も回復しつつあり,エレベータがワゴンその他で一杯の折には,階段で一階まで下りて新聞を買ったり売店に寄ったりしている。

一日,休み休み手紙を5通書いた。全部生徒宛だ・・・

喉の痛みで耳鼻科受診。又あの女医だった。今回も「年齢に伴う自律神経の乱れ」みたいなことを言う。腫れぼったいのは事実だし,飲み込む時に痛いのも事実!
自分なりに「病気の一環。人間外も中も一枚皮,外の皮膚が赤ければ内部の粘膜だって荒れている筈,外の皮膚が乾いていれば粘膜も乾くだろう」と考えながら病室に戻った。

夕方HJ先生来室。
その折偶然「我々は皮膚も内臓も同じ,という考え方です」と仰った。私の解釈もまんざらでもなさそうだ。
プレドニンがゼロになることは将来的にも無いそうだ。10になったら外来でケア。40である今は論外だが,少し減ったら様子次第で外泊をしてピアノをガンガン弾いて,検査データの変化を見る,という話も出ているらしい。

夜,主治医のTR先生来室。
CPKは150位で,正常範囲に戻ったそうだ。その他,白血球が上がっているのは薬によるもの,とのこと。というのはCRPが陰性だから。あとは,腫瘍マーカーもOK。但し膵臓だけはギリギリなので,数ヶ月に1回はチェックの必要性あり,と。


8月7日
2回目にトイレに起きてからもう眠れず。2:30から起きていることになる。無理に眠ることもない。一日ヒマだ。
起床時刻(6時)前から起きて部屋を片付けた。
冷蔵庫の霜も取った。2リットルは取れたと思う。ドライヤーで霜を溶かす為に蹲踞の姿勢で40分くらい居たので,脚が変になってしまった。

8月8日
又12:30位から目覚めたまま。
よし,と電気を点けて,眠くなる為の数学の問題集を解いてみたが眠くならず。
バンテリンを塗ってマッサージし,机で指を動かしてみたが音がするので控えた。座っているだけで脚が変なのは霜取りの所為だろう。でも筆圧もかからない。
朦朧と過ぎ,これは病気に悪影響かもしれない,と電気を消して寝ることにした。

朝,35.7℃,血圧140 – 95。いつもより40以上高い。

筋肉に対して何もしなくてよいのか?QOLを考えた時,腕~指の筋や腱が固まったりフィブリノイド化したり,という懸念はないのだろうか?


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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