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2020-04

久々にピアノの話 - フィンガリング - - 2016.08.25 Thu

ブログを書く習慣がすっかり消えてしまった。

たまにはピアノの話でも書きますか・・・余り溜めてしまわぬうちに。


生徒たちに「その16分音符の音群(1小節に満たない)、フィンガリングを決めてみては?」と促すと、大抵楽譜にかじり付いて決めている。
うーーーん・・・ほぼ全員ですな・・・
短い音群なので、音は覚えてしまって指を見ながら決めなくては、自分にぴったりくるフィンガリングは見つからないですよ、と指摘する。

勿論チェルニーの類は変更してはならない。「イヤな指を強化する」という目的で作られているから。

全部が白鍵ならまだしも、均等に配置されている訳ではない黒鍵が1つでも入ると事情は変わる訳で。しかもほんの8つほどの音群に第1指が3−4回入る印刷されたフィンガリングを鵜呑み…。そんなに親指好き?と嫌味を言いたくなるのをグッと堪えて、鍵盤上の手を上から観察させて決めるように指示を出す日々。隣接する指の開き具合も親指の器用度も十人十色の訳で。
特に海外のピアニストの(日本人でも)手の大きな男性が記入したフィンガリングを我々が使って美しいフレーズを弾ける訳はない。
最終的には、その人に合っているであろうフィンガリングで弾いて示しつつ提案しますが・・

フィンガリングの決め方にも各自各様の分類とも言える方法がある訳ですが、これはとてもとても長くなるので又いずれ。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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