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2020-04

医者のハシゴ - 2016.02.12 Fri

先月末、滑り込みセーフで受けた区の健診結果は、結果が出る頃に肺炎球菌のワクチン接種を兼ね、その診療所へ出向くことになっていた。
又、白内障の点眼薬「カリーユニ」、1本無くなる頃に様子を診て頂きに出向くことになっていた。この点眼が、右目だけ1日2回なので、なかなか1本空かずに1ヶ月が過ぎてしまい、本来4週間経ったら使用してはいけないのではなかったか…と気になっていた。
もうひとつは、先月予約日を間違えて出向いてしまった大学病院の皮膚科、曜日が限られ、しかも主治医がおられるかどうか確認してから出向くということに・・・

これらをそろそろこなさねば。
仕方なく、優先順位にてまずは診療所。
健診の結果は、中性脂肪が甚だ高い以外は問題ないらしい。高脂血症の為にリバロを飲んでいるが、これは中性脂肪には効かないらしい。去年胸骨にヒビを入れて運動不足甚だしくなっているところに、外食や弁当は続く、甘い物のつまみ食いで炭水化物の摂取量が増える、しかも年末年始も重なり…
ステロイド服用の副作用もあることで、膠原病の先生とよく相談して、と言われてしまった。
肺炎球菌のワクチンは左上腕。あぁ、又しても筋肉痛に襲われるな…。前回右上腕にインフルエンザの予防接種をして、何日も筋肉痛が治まらなかった。折角治った頸椎ヘルニアによる右上腕の痛みや指先の痺れが復活し…と思い込んでいたが、我が家の小児科とは言え神経専門医が、筋肉注射と神経痛は無関係と教えてくれた。又接種後に「よく揉んでください」と言われるのに、バッグやコートを持って会計するから揉む間も無い、と愚痴をこぼしたが、接種後に揉む必要はないそうで…
つい接種の後は入浴も控えてしまうが、これも無関係と言う。今回はしっかり風呂で暖まったら、翌日には接種による筋肉痛は消えていた。ひとつ学んだ!

次なる「眼科」。
視力検査から始まり、近視が進んでいるらしい。又不正乱視もある上に白内障と来ては…
でも、前回処方された「カリーユニ」で進行は食い止められているそうで、これを両眼に点して更に2−3ヶ月様子を見、それ次第で手術を受けるか決めることになった。
私としてはチャチャッと手術して頂きたいところだが、リスクも伴い、そうもいかないらしい。
霞んでいる以外にも、不正乱視が故に右目は眼鏡による完全矯正は不可能で、せめて以前のようにハードコンタクトが入れられたら、と思う。つまり、レンズの表面のカーブと、角膜との間の涙で完全に不正乱視を矯正出来る訳で。左右を譜面台の距離に合わせた度数のレンズを…と一応希望を話してみた。その眼科はソフトしか扱っていないので、紹介状を書くことになる、しかも私はシェーグレンによる涙不足があるので、その事も含めて。という訳で、先ずは涙の量を調べた。5分間まぶたに試験紙を挟んで調べる。以前にも「まぁ、可哀想に」と言われたっけなぁ…あれから3%のジクアス(ムチンの目薬)も0.3%のヒアレインも点しているというのに、試験紙は冷酷。普通15mmほど滲む涙が片方は2mm、もう片方は3mmだそうで…これでハードを入れられるかどうか・・・自分で考えても無謀と思える。リスクは避けるべき、と諦めた。
この涙の量も、しっかり膠原病の先生に報告して相談するように言われてしまった。

結局全て肝心の科に何も相談していないではないか!!最近どうもいけない。以前は執拗なほどに医師に質問攻めにしていたのが、「どうせ駄目なんでしょ」と開き直っている。実際最近の疲れ易さはシェーグレンと関係しているそうだし、皮膚筋炎が故にステロイドはゼロにはならない。ゼロではない限り副作用はある訳で。副作用のための薬の副作用もあるのではないか??(私の場合は、高脂血症、骨粗鬆症、胃潰瘍の薬、それと薬のための抗アレルギー剤)
どうしても、と思うことは億劫がらずに訊いて来ようと思えど、そういう時は質問することを忘れる。しっかり手のひらに書いてあっても手のひらを見ることを忘れる。

結局時間切れとなり、眼科までで帰宅した。

待ち時間で疲れ、午後は数時間爆睡。


そうそう、気になったのは、先日来夜中に心臓がバクバクすることがあり、血圧を測ると上が150を超えて下は100を超えていること。日頃は上が100を少し超える程度なのです。そのことを診療所でお尋ねしたところ、「バクバクした時に測ったら、そりゃ高いですよ」と言われた。うん、だからそれがどうして高いのか、バクバクするのか知りたかったのだけど、「はい、目を閉じていてください」と測ってくださって、上が120台。「正常ですよ」って・・・
腑に落ちなかったが、あくまでも区の健診。あとは大学病院に主治医に言いなさい、ということなのだろうと(疲れていて、それ以上言うこともしんどかったので)引き下がって帰宅した。最近以前のように「なんでだす?」と言い寄れない。高齢者ってこういうものなのかもしれない…と、医師に言いなりだった母を思い出した。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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