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2020-03

音源のコピーに苦戦 - 2016.02.05 Fri

もう数年前からアップロードしようと思いつつ放置していたこと。

『ピアノと向きあう』の執筆は、特に新しい内容を考えて書いたのではなく、私が町の教師として長年指導してきたことを文章化したもの。
編集者もご存知のレクチャーコンサートやレクチャー、自宅レッスン室で行った「欠かせない内容」を扱った勉強会も、大いに記憶の引き出しから引っぱり出した。
それでも文章は文章。「読んでも分からない」と言われること屡々。
過去のレクチャーコンサートなど、存在する音源はほんの僅かでもサイトにアップしよう、と思いつつ、アップするにはカセットテープからCD-Rに落とさねばならない。その部分だけ数分をコピーしても良いのだが、この際だから眠っているカセットや、生徒から逆に借りたMDをコピーしてしまおう!!・・・と思いながら、振り返れば5年以上が過ぎた。

年が明けてから、やっと実行に移し始めた。けれども我が家にあるのはコピーも出来るごく普通のCDデッキ2台とカセットテープの再生・録音機。
カセットから一旦CD-RWにコピーするのだが、アナログ録音(カセット)はAUTOだと3秒音が止むと止まってしまう。どうせなら一人ずつ、それと私のMCとをトラック分けしてコピーしよう、と仕方なくデッキの前に座り込み、一応コピーした。
あぁ、何回やり直したことか・・・無駄にせぬようRWにしたのだから構わないのが、マスターCDが出来た!と喜んで普通のCD-Rにコピーしようとしたら途中で止まっていた。デジタルでもAUTOでは20秒以上空くと止まってしまうことを知った。椅子に座ってから弾き始めるまで30秒かかる人が何人も居ることが改めて判明した
仕方ないので、今度はCD-RWからCD-RWにコピーした。何度止まっていたことか・・ここで又デッキの前に座り込み・・止まるトラックを消去した回数は一体何回あったろうか・・
いい加減な性格なので、これ以上は億劫、と妥協。

コピーしたのは下の1996年3月のもの。
あれから20年も経っているの!?!?
40代は若かった。よく喋り(試演を入れつつ)、生徒たちにも弾かせ、それとて事前にレッスンしている訳で、最後には自分も弾いた…最後は流石に演奏もバテているが。
しかも何て早口な・・・予定した内容は時間内に収めよう、と時計を見ながら2倍のスピードで喋ってでも収めたことを思い出した 「又改めて行う」という選択肢は頭に無い。執拗ながら本当に40代は若かった。

クリックで拡大されます
19960319表紙_convert_20160205114543

クリックで拡大されます。
(情報漏洩につき名前は修正テープで消しました。プロアマ問わず小・中・高・大・院・社会人達)

19960319プログラム_convert_20160205114415

そのうち、「サイト別館」にMC部分を数秒乃至数分ずつアップしようと思います。


お借りしたMDは確かパソコンに落とした筈。トラックが自動的に5分01秒ずつに区切られていた記憶があるので。
うーーん、パソコンからどうやって切り落としたらよいのか、そのうち調べる。それともiPhoneに落とせば何か出来るか??
50代は若かった。そういうことをチャチャっと調べる気力がまだあったから
70代になる前に考える

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● COMMENT ●

Re: タイトルなし

つい先日のような発表会から20年とは・・・
♪みみ♪さんの先生もあれから20年!?年月の過ぎる速さに焦りつつも、感慨深いものがあります。
つい夢中になって長時間レッスンしたのも、どんどん進歩してくださるからだった訳で。是非一刻も早く、私を追い越して頂きたいものです…e-351

Re: タイトルなし

学業も怠るどころか熱心に、そして夜のシフトでのバイトをし、そのままレッスンに来られた。
本当にピアノがお好きだった(今も)!!
一番厳しく教えたかもしれません。「もっと出来る」「もっと出来る」との可能性に私が引っ張られていたのかもしれませんよ♪

1996年の発表会「鬼火 奥先生 得意なんです」と私の先生が言っていました。
この頃私の先生もピアノに夢中で充実した日々だったのだとプログラムを見て偲びました。
今はプロとして大勢の前でピアノを定期的に弾いています。
「とにかく 奥先生は厳しいのですよ。そのおかげでコンクールにも入賞したし今があるわけですが。」 


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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