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2020-09

今度は爺婆の放浪記ならぬ朦朧記 - 2015.11.19 Thu

16日の月曜は、12月の夫の腰椎ヘルニアでの入院・手術を前提とした諸検査に麻酔科と整形外科の受診。
私は定期的な膠原病内科と整形外科の受診。
整形外科の先生が時間帯を上手く組んでくださったので一緒に出掛ける。

受付を済ませてから、夫の諸検査に回る。そして11:30に麻酔科とのことで、私は11:00の膠原病内科へ別行動。
膠原病内科ではいつものように笑顔で私の相談に応じてくださる先生に感謝。
検査データは、膠原病に関するものは勿論、IgG4やコルチゾールも含めて全く異常なし。
これから間奏、もとい乾燥の時期に入るので、色々アドヴァイスくださった。最近唾液の出が悪いので、喉が詰まりそうになる。一瞬息が詰まりそうになることすらある。歯の付け根あたりを舌でマッサージをすると唾液腺を刺激出来るとのことで、早速試したら不思議不思議!!これで問題は解決だ。ガムを噛むことも良いそうだ。

その後、夫の居る麻酔科へ。既に痲酔のDVDは済んでいるが、何やら検査データでひっかかるものがあり、延々待っているとのこと。朝食も抜きで何とも気の毒に・・
その間、渡されたという痲酔に関する分厚い冊子を読んでみる。うーーーん・・目は先へ先へ行くが、朦朧として頭に入らぬ。
そうこうするうちに看護師さんに呼ばれ、脚の超音波検査を受けて欲しいので予約だけ済ませてきて欲しい、それから再度麻酔科に戻ってそれから整形外科だったか、その逆だったか??連絡を暫し待つ。
超音波の受付だけ済ませて、麻酔科に戻り、整形外科の受診を、ということになった。どうやら夫は、血栓に関わる値が高いらしい。

整形外科の受付で、予約が30分早い私が呼ばれたら夫も一緒に入るべく提案を頂く。診察は1時間半遅れ、とのみ表示され、何時になるか分からないので、未だ夫は朝食抜きで刻々と過ぎる。鞄にチョコレートが入っていることを思い出した、と脳に血液を送っている。

漸く私の名前が呼ばれて、一緒に入る。メインは夫だ。
私の方は、頸椎のその後。リリカほんの25mgでもフラフラするのでおそるおそるの漸増。とは言え、一番少量のカプセルが25mgだから…たかが25されど25。私にとっての1カプセル増やすことは倍になる訳で。
次回の受診は、夫のスケジュールと私の膠原病内科に合わせて設定。病院に来る回数を極力減らしてくださるという有難い配慮。その前に年内の皮膚科の日に、骨密度を測っておく。つまり骨盤、腰椎、大腿骨のレントゲンだ。そうすれば年明けの夫と同じ日に結果を聞ける訳で。ご配慮に甚だ感謝!!

さて、漸くこの日のメインである夫の手術に向けてのあれこれ。
その後の様子を細かく訊かれる。痛いには痛いが、薬のお蔭で以前より遙かに良く、蔵王の方まで演奏に、それも大学での仕事を終えてから車で走り、夜中に到着して翌日はコンサート、等々多忙なスケジュールをこなせていることを話す。
先生が最も危惧されるのは、局所麻酔のキシロカインでのアレルギーのみならず、造影剤でも酷い皮膚症状を起こし、この両方が使用禁止となっていること。そこへ、今回の血栓に関する新たな問題。つまりメスを入れることで血栓が脳や肺に飛ぶ可能性。
大量の薬のお蔭とは言え、演奏旅行が出来るほど痛みが軽減している現状だ。今、果たしてリスクを冒してまで身体にメスを入れることが得策かどうか。
結局手術は中止、というか無期延期となった。万歳!!
(万歳!!は夫の内心。だって手術前の1ヶ月間が禁煙だなんて…

夕方に超音波エコーを受ける。
先ずは食事だ!…遅い昼食だか朝昼兼用だか。
6階のレストランへ。3時迄のランチタイムに辛うじて間に合った。
私は、秋の彩りナントカいう盛り沢山のメニュー(写真を撮りそびれた)、夫は煮込みハンバーグ定食。
久々の2人での外食が病院だなんて・・・

やっと解放感。
刻々と変化する空(怪しげな丸い物は、ガラスに反射した室内の灯り)

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この日のスケジュールはまだ終わりではない。
延々待たされる私の会計と薬局に向けて、超音波検査の夫と別行動。

「はい」と渡された駐車券。・・・会計で印字されても、私は鍵も持っていないし、長らく遠のいているワゴン車の運転は出来ませんって……と別れてから気付く。
徒歩で薬局へ行き、処方箋を出してから駐車券を夫に渡す為に病院へ戻る。
再度薬局。随分待たされて大量の薬にパップ剤を処方されても、夫はまだ来ない。
薄暗くなってからやっと来た。
何でも丸い大小のシロモノ(リンパ球か血栓か???)が映っていたために長引いたらしい。

近いうちに整形外科に出向いた方がよい、とオーダーが新たに入ったそうだ。


そんなこんな・・・長い長い病院での1日が終わったのでした。

途中端折ったが、読み返して文章力の無さに我ながらうんざり


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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