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2020-03

婆馬鹿 - 及びTonikaのこと - 2015.02.14 Sat

又か…と思われる方は通り過ぎてくださいませ。

孫娘は日に日に変化して行きます。
去年の数ヶ月間は婆の顔を見ると「わんわん」「わんわん」と言っては「小犬のワルツ」を弾いてくれ、とばかりにせがんだものでした。
今年の正月、どこかに書きましたが、婆の役割は「小犬」から「抱っこしてワルツ(もどき)を踊ること」と相成り、特に私のiPhoneをスピーカーに繋いでは1989年のウィーンフィルニューイヤーで「ワルツもどき」・・・
その後、DVDがあることを思い出し、全く同じものをテレビ画面で見せる日々・・やはり音楽開始と共に私の手を取り、抱っこして踊ってちょうだい、となる訳ですが、最近は1曲目の途中から地べたに座って画面を見る。
それなら他のDVDでも良かろう、とザ・サウンド・オブ・ミュージックを見せたところ、こちらにもハマってきました。

いずれにせよ、何の曲であれ曲が終わるとパチパチパチ…と拍手をする。最初は「曲が終わったよ」「お上手お上手(拍手をすることも含め)」だったのが、最近はどうも違う……曲が終わる前から拍手をするのです。様子を観察していたところ、曲が終わりに近付いて盛り上がり、しかも和声がTonikaになると拍手を始めるようなのです。「解決して一段落して万歳」というイメージでしょうか。
和声進行があって曲が作られるのではなく、和声進行は人間の本能から迸り出る結果そうなっているのである、と(日頃生徒たちに言っていることを)改めて孫に再認識させられた気がしています。

以上、婆馬鹿でした。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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