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2020-03

日曜日だ! - 2014.04.06 Sun

朝、練習しようか…と思っていたところ、娘が「教会どうする?」と又しても嬉しいことを言ってくれる。

それなら行こうではないか!!
と又しても女三代、車にて教会へ。
今日は車を「飛ばせなかった」。何故なら、春の交通安全週間(だったか?最近このような名詞もアヤシイ)。
制限速度を守っていては逆に危ないのでは?というほどがら空きの道路。せいぜい7−8キロオーバーに留めて走行。

いよいよ受難節第5週。
聖書は、マルコによる福音書 第15章 第33〜41節。新共同訳では「イエスの死」というタイトルが付けられている。
(ドイツ語の聖書は、段落ごとにその昔からタイトルが付いていて、とても探しやすかった記憶。この箇所は、同じく「Der Tod Jesu」と書かれている)
子供の頃から何気なく読んできた箇所に、牧師は詳細を加えられた。
「十字架につける」だけでも辛いことだが、そうか!と思ったことの数々。
メモが不充分で全部を網羅出来ないが、手のひらというのは釘で打ち付けても弱すぎてずり落ちてしまうため、手首を打ち付けていること。脚を組んで打ち、あとは衰弱死を待つ。普通の若者なら何日か生きてしまうが、イエスは十字架を抱えて歩く途中で落としてしまうほど既に衰弱していた。だから聖書の通り、9時に十字架につけられて午後3時には息を引き取られたのだ、と。
又、男性と女性のイエスへの気持ちの違いについても語られた。
その中で、古い訳で、イエスに「仕える」となっている箇所は、新共同訳では「イエスを世話する」となっていることを挙げられた。女性たちが「世話」を出来たのは、世話という単語の通り、相手を知っていたからこそ。つまり「幼児の世話」と言う言葉が示す通り、相手の特性・個性や環境を知らないと世話は出来ない。男性の弟子たちは何をして良いか結局分からなかったから、Gethsemane(←ATOKの自動変換です)の園へ逃げ、特にペトロは中から様子を窺い、そこを見つかって「イエスの弟子だろう、一緒に居ただろう」と問い質された。否定するもガリラヤ訛りが飛び出してばれたこと。

読んでいて辛くなる箇所だが、詳細の説明により、リアルに、というよりは寧ろ身近な存在として感じられた。

因みに古いドイツ語の聖書では、その女性たちについては「ihm nachfolgten und dienten」と単なる過去形で書かれているが、数年前に購入した聖書では、「waren ihm nachgefolgt und hatten ihm gedient」と過去完了形になっているのが興味深い。いや、前後関係を調べないといけないかもしれない。

以前にも書いたが、中学1年の時の「聖書」の大塚野百合先生は、日頃大学生相手に授業をなさる先生、当時産休の先生の代理だったそうで、なるほど内容は難しいこともあった。
でも、「ギリシャ語は分からなくても、他のいくつかの言語で読むことにより理解が増す」といったことを仰ったのが今でも鮮明に残っている。生憎、目下の一番はドイツ語、次が少々の英語(中1から6年間も勉強した筈なのに!)、あとは皆目見当付かずの状態。フランス語やイタリア語を学ばなかったことを今頃後悔している。


日曜でも当直で留守の多い娘婿。
娘は、そのような日に孫を連れて教会へ同伴。
そして「ひよこ組(赤ちゃんと母親のためのCSのようだ)に通えたら」と言う。
婆としては、日頃当直のみならず終電で帰宅すること屡々の連れ合い、折角在宅の日曜は親子団欒の時を過ごして欲しいが、一緒にひよこ組に参加して、先に帰宅するのもひとつかもしれない、と思う。


帰宅して、夕方は数分の曲でも2時間半となるような内容になるレッスンを1人。
夕飯を済ませて、今日はNHKで「人体 ミクロの大冒険 第3回 あなたを守る! 細胞が老いと戦う」があるぞ!見なければ!!と思っていたのが、始まる瞬間から爆睡してしまい、見そびれてしまった。テレビの前のうたた寝どころか爆睡、今に限ったことではない。



孫の話関連になりがち。
ついでだから写真を1枚、娘に撮ってもらったもの。
なかなか孫と一緒の写真が無い上、情報漏洩怖ろしくアップすることは控えているのだが…
まだ寝巻きにスッピンだが、この位ピンぼけなら良かろう。(私のシワも目立たないし…

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2週間後には海外の如く遠い存在になっている関西!そこに居るもう1人の孫との写真も撮ってもらおう。
出張の時に連れて来てよ、とは言えないものなぁ……



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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