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2019-01

信州行き(3) - 2019.01.23 Wed


(記載は2月3日)

午後には帰京予定。
再度アトリエに向かう。

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1日降っただけの雪なので、街では溶けてきていても、アトリエ近辺はまだまだ。

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建物についての話を工務店の方から伺う。
建てた方だから知り尽くしておられて、勿論足場を組んで大々的に調べるとなれば別だが、大体は想像していた通り、10年も誰も住んでいなければ生じるレベルの傷みらしい。これは以降全面的にお任せするとしても…

お世話になり通しの隣家でコーヒーをご馳走になった。
義父が1人になってからは、いくら毎日ヘルパーさんが来てくださるとは言え、常に気に掛けて生活してくださったのではないか、想像に余りある。
30年前は、頻繁に我が家の子供たちも出向いている。一緒に庭で花火をしたり、優しいおじちゃま、おばちゃまで…

雪と相談して、又出向く必要はありそう。

ひとまずアトリエを後にして出発。

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その昔、子供達も一緒に来たことのある白鳥湖、工事のために移転しているらしい。

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富士山を眺めつつの高速。デジカメもなくスマホで。
順不同

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田中の両親が築き上げた歴史、といっても過言ではないこと、亡くなって年月が過ぎた今なので、一人の芸術家とその家族達、支えてくださる周囲の方々や多くの団体に深い感謝を持って、しかし客観的に冷静に振り返る。私は持病をコントロールしながら東京での仕事に追われ、何もしないに等しかったから・・・



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信州行き(2)- 2 - 2019.01.22 Tue


(記載は2月2日)

2011年のブログ

あれから8年。これでは本当に廃屋になる。
いや、寧ろ物が散乱しているだけで、片付けて壁にリフォームを加えたら建てた頃のようになるのだろう、とも思える。
家というのは不思議で、誰かが住んで毎日床を歩いているだけで歪みは来ない。ましてここのアトリエのように二等辺三角形、それも正三角形に近い形では、大地震が来ても歪みようもない。
(県の避難所に使って頂くことは?と思ってしまう)


今日はこの雪では動きが取れない。
それでも、「家に持ち帰るもの(私たちのアルバムまである!)」「区のリサイクルに持って行く物(引き取ってくれない場合は可燃ゴミとする)」「大町でゴミとして出すもの」に分けて、昨日に引き続き進めるところまで進めた。

雪も上がって、私はもう来ないかもしれないし、実際雪景色は最後だろう、とスマホでカシャカシャ。
せめてデジカメくらい持ってくるべきであった!!

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それにしても昨日は気が遠のくほどの2階だった。

今日は、70リットルくらいと思しき市のゴミ袋に片っ端から可燃の不要物を入れた。

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ざっと…いくつだろう…市役所から若い方がいらして、これらを1階に下ろすリレー作業の階段部分を手伝ってくださった。心底助かった!

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これら山積みのゴミ袋を焼却場へ、というのが今日の最大の仕事と思っていたが、この雪道ではとても不可能とのことで延期となった。いずれ又来ざるを得ないことだし…

又、和洋沢山の引き出しの中は空にして東京で区のリサイクルへ持参することにしたので、2階はほぼ空となった。

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次回は1階と納戸だ!

積めるだけ積んだ夫の車・・・もっと深く、写っていない部分まで積んであります・・

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松本の宿への途中で温泉へ。

夜は何か美味しいものを、と散策。

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他は撮りそびれた。
Instagramは未だに慣れない。

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(いやはや、こんなピンボケ。せめてデジカメは常に持参すべし)


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信州行き(2)- 1 - 2019.01.22 Tue


(記載は2月2日)

松本ですら雪が降り出した朝、山の方はどんなだろう・・・

まずはしっかり腹ごしらえ。
何故かパンがない。ヨーグルトにシリアル類はあるのに。
ご飯は白米と炊き込みとあって、黒カレーが売りらしい。

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降り出して間もないのに、車はこんなに・・・

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いよいよアトリエが見えてきた。
うんざりだなぁ〜〜……遊びに来た訳ではないから…

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二通に分けます。


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信州行き(1) - 2019.01.21 Mon


(記載は2月1日)

暮れに、夫から信濃大町のアトリエを片付けに行くから「1月は20日過ぎから空けておいて」と言われた。
よし!体調管理だ!!と眼科や、以前大学病院で主治医であった医師を訪ねたり、この1〜2年の不調を診て頂いた。解決の着くものでもないが、無理をしなければそこそこ安心して出向けるアドヴァイスを頂いた。

そして夫はと言えば、恒例の(1978年の創設時から共演している)Strauß Festival Orchester Wien(ウィーン・シュトラウスフェスティヴァル・オーケストラ)とのツアーに、正月2日から出掛けた。
タイトなスケジュールで、西宮から富山へ、その後名古屋(豊田か?)、一旦東京に戻ってオペラシティとサントリーでの演奏会、その合間に実に上手く他の仕事が入る。シンジラレナイ・・・
究極は福岡を日帰り公演し、翌日は佐倉とか。

頑張っている夫を余所に、私は気付くと大爆睡。起こしてくれる人が居ないのだもの。
でもそのお蔭か、昨年の疲れも軽減し、予定通り1月21日には信濃大町に向けて(車の助手席にて)出発。

何の為に信濃大町に行くのか、忙しい夫と眠ってばかりの私は会話する時間もなく、やっと車中で事の次第を訊いた。
アトリエの土地の借地権が切れるのだそうだ。更新してしまったらその次の更新は100歳を超える訳で・・・
又アトリエの様子を見たいと仰る方もあるそうで、出来ればこのままアトリエを何かの形で使って頂きたいのは誰しも願いは同じで。

夫の母は2002年に亡くなり、その年の暮れには母屋が全焼する火災を起こした。遺骨の前の火の点いた蝋燭を、中途半端に立て掛けてあった遺影がどうやら遺骨ともども畳の上に落としたらしい。…と消防隊の捜査で言われた。
その話は2002年付けで書いたので省略。

義父は2010年に亡くなったが、晩年の殆どを大町のアトリエで過ごした。
杉並で介護保険は受けていたが、他県では全てが100%自費。それでもヘルパーさんに毎日来て頂き、義母と過ごした窓から飛騨山脈の連なる景色を見ては絵を描き、過去の想い出に耽っていたと思う。
亡くなる前の1〜2年ほどは現在の我が家に居たり、入院したりと、結局この10年間誰も使わなくなった大町のアトリエ兼別荘。
義父の存命中、夫は時間が許す限り、注文される画材の類いを購入しては届けに出向いたり、作業を手伝っていたが、私は火災直後に焼け残ったあれこれを家族全員で2003年初めに運んで以来だった。

久々の往路から富士山の眺め。

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諏訪湖のサービスエリアで休憩。

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いよいよアルプスが見えてきた。

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かの有名な黒沢監督が映画「夢」の舞台にしたという大王わさび農場あたりを散歩。
写真は全くの順不同(後で整えますか…)

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漸くアトリエへ。

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ここから本来の目的であった作業に入る。
う〜〜〜〜〜ん・・・・・とてもアップロード出来るシロモノではない。
と書きつつ、義父の「お別れの会」から後日、アメリカ在住の義姉親子が纏めてくれ、部屋の隅に積んでおいてくれてあったことに、心から感謝して載せさせて頂く。大変だったと思う。これだけではないのだから。

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以上は2階。
問題は広い1階。ピラミッドの底面積のようなもの。
納戸の中然り。まだまだ・・・


今日忘れずにすることは、帰りにコンビニやスーパーで売っているという大町市特定のゴミ袋を買うこと!


泊まれる状態でないことは想像に余りあったので、松本に宿を取っておいた。
正解だった。でも従業員も客も外国人が多く、折角の和室なのに、ここに荷物を並べる…って…
疲れると愚痴っぽくていけないが。

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伝えるかどうか迷いつつ、自分たちで正しい場所に移動させた。

又考えて、後ほど。




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今年もよろしくお願い致します - 2019.01.12 Sat

1ヶ月更新を怠るとパソコンでも広告がのさばる。
気になりつつ2週間が過ぎた。流石に新年の状態としては情けない。

暮れから気になっていた目の乾き…干からびるほどの日もあり、出来るだけパソコンから遠のいた。
どうしても個人的に伝えておきたいことのみ、メールで送信した。目がつらいので、我ながら何とぞんざいな文体だろう、と呆れつつ。

クリスマスも通り過ぎ、正月もいつの間にか終わり、今頃ながら年賀状(これも毎年新年になってからやっと作る。しかも目が目で、今年は切り紙断念)にて遅いご挨拶。
結局ここにアップロードすることになるなら正月にうちにすべきだった・・・

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どうぞ本年もよろしくお願い致します。


以下、備忘録。
去年パソコンが壊れ、仕方なく最新ヴァージョンを購入して1年が過ぎ、まぁ何とも使いにくい。OS10.7から10.12へひとっ飛び。10.12で余りに不慣れなことは、今でも健在な10.5を使うから益々慣れなくていけない。
フォントはハングルばかり盛り沢山、しかも思う変換が出ない。これは一足飛びにヴァージョンをアップしたため、ATOKが消えたことによるもの。

と書いて送信し、「去年ではなく一昨年だ!!」と半日経って気付いた・・・何ともな記憶。
いよいよ危ない頭  2年間不自由なまま過ごしていたとは!!

ワードも2008 から一気に2017で、もう頭も混乱した昨年。
プリントアウトするにも、OS10.5や10.7とは違う風景、まる年の翻弄。
やっと謎が解けた。正しい選択肢を見つけ、これを使えばいとも快適。インクジェット紙のハガキも今までのように紙詰まりもなくなった。但しインクカートリッジは純正品が存在しないから、そうではないものを安く購入して使う。一体何回「純正品を装着してください」と出たことか・・・売っていないのだから仕方ないだろう!とブツブツ文句を言いながら機械を働かせた。

ATOKは11月終わり頃から30日間の試用版をダウンロードし、いとも快適に打っていたところ、年末の29日に「本日で試用期間が終了します。」とメールが来た。こんな多忙を極める時に、ただでも億劫なダウンロード・インストールなどしていられるか!
という訳で、正月も明けてやっとダウンロード版を購入。やれやれ・・・

クリスマス前から目に違和感はあって、いつものシェーグレンによるドライアイ、と分かっていても手持ちの点眼薬を点すに留まる。痛い、痒い、と思っていたとある日、ウサギの目のように真っ赤になり、やっと近所の眼科に出向いた。多忙にかまけて適当に使っていた点眼薬も悪い。涙不足による大きな傷が見つかった。試薬を点眼して瞬きしても、眼球表面に涙は行き渡らず、涙の届いていないことを示す黒い影が沢山写っていた。
点眼はしっかり一日の回数を決めること、あとは「ムコスタ」という、よく胃炎で処方されるムコスタと同じ効き目のある点眼薬を出され、人工涙液も防腐剤が入っていないものに変更。
どの眼科でも言われる。類点涙点プラグを入れることをお勧めします…と。
侮るなかれ、シェーグレン・・・目のみならず、この1〜2年の不調は全て原因がそこにあるのでは??膠原病の1つでもあり、検索したら(血液などは自分で調べられないが)合致する症状わんさ。「炎」の付く諸々に、「鼻血」と「涙不足」、それと易疲労感。



又いずれ、遡った記録を書きます。




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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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