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2016-02

毛玉取り - 2016.02.28 Sun

最近セーターを家で、それも洗濯機でジャブジャブ洗ってしまう。
勿論、クリーニング代とセーターの価格を考え、おそらくセーターの方が安いであろうという品だけですが。(えっ!?)

元々腕で擦れた部分は毛玉が多い上に、洗濯機ジャブジャブ、当然毛玉は増える。
「毛玉取り」でも買うか・・・とA○azonで検索したら、私が踵擦りとして日常使っているものと形状が酷似しているものがヒットした。

(もしや私、毛玉取りで踵を擦っている??)


その私の愛用品。
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これはウィーンのdmだったか…購入したのは…この季節には手放せないのですよ…

気になり始めると気になる。
そうだ!オーストリアのA○azonで検索したらよいのだわ!!
自動的に(時々使う)ドイツのAmazonに飛ぶ常。
一応「drogerie」から「Fußpflege」(フットケア)と入れたら、日本ので多くヒットした毛玉取り形状が最初の方にズラズラっと並んだ
やはり毛玉取り??

メーカーを入れてみよう、と裸眼でも眼鏡をかけても見えない文字をスマホでカシャ!拡大して見てみた。
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(上は、拡大された画面ではありません)

更にそのFußpflegeの後に「ZWILLING」を入れたところ、しっかりヒット。
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ちゃんとフットケア用の品であったことが判明し、ホッとしました。

・・・

・・・

・・・

ということは・・・もしや、これで毛玉も取れる???
と相変わらずの私
実験は大成功裏、踵のみならず、しっかりセーターのケアも出来ることが判明した次第であります

…って何を書いているんだか…
高価なセーターをめされている其処のあなた、決して真似なさいませぬよう…


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今年も又浜松へ - 2016.02.27 Sat

今年も浜松医大での講義、23日に出向きました。
「浜松に行ってくる」と言えば、私の周囲は「楽器でも買うの?」と相成ります。そうだったら嬉しいのですが…

相も変わらず新幹線から辛うじて見えた富士山。

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講義は、この大学の戸倉新樹教授に依頼され、既に5回目となりました。
医大のサイトには「非常勤講師」などという仰々しい名前が付いていますが、あくまでも患者の立場から、これから医師を志す若い人達に、「病気を克服しようと葛藤している人の考えや思い」を知って欲しいと思っての内容です。長い入院生活やその後の話は数時間に収まるものでもありません。予め文章を読んでから臨んで頂く毎年です。
その文章が、2004年に「北九州皮膚科医会」でスピーチをするに辺り、参考資料としてお配りしたもので、専門医を対象とした物です。学生さん用に新しく書き直すつもりが、常に間に合わない!今年こそは書き直そうと思えど。
治療にあたって下さった医師たちに対して「少しは感謝の念を抱いたら?」と言われそうな内容も無きにしも非ずですが、何も事前の情報が無くては始まらない、と敢えて配布しています。医師になる以前に知って欲しいことばかりですから。

今回も、最初に戸倉教授から「皮膚筋炎」の説明がなされました。
「膠原病」の1つですが、他にもどのような病気が含まれるか。どのようなメカニズムで起きるのか。
難しい病気ですから、どのように患者さんに説明するのか、大問題。いきなり「ピアノは諦めてください」では困ります・・・
「医の倫理と生命倫理」の角度から、患者の権利や医師の義務、informed consentがどのようになされるべきか、患者及び家族と医師との関係がどうあるべきか、等々。
「皮膚筋炎」については、医大2年生には「2006年にリリースしたCD《樂の音に寄せて》で戸倉先生が書いてくださったライナーノートの中で述べられている文章をお読み下さい」で済むような気もします。まだ医学を系統立てて学ぶ前の学年ですから。
でも詳しく、皮膚病変を示す膠原病の症状について、ヘリオトロープ疹ではその名前の由来「ヘリオトロープ」の花の画像とヘリオトロープ疹そのもの、又ゴットロン徴候の様々なタイプの写真などもスライドでお見せ下さり、学生には貴重な時間です。

闘病から17年が経ち、その間にも「皮膚筋炎の4つの型」が判明。今ならもっと簡単に治療に入でたのかもしれない、と思います。

以下の4つの型も、戸倉教授の許可を得て記しておきます。

************************************************
1.抗 ARS 抗体陽性
   代表的なのは抗 Jo-1 抗体陽性.Mechanics’ hands.
   ゆっくり起こる肺線維症,関節炎あり.悪性腫瘍なし.
2.抗 Mi-2 抗体陽性
   高力価の抗核抗体.肺線維症なし,悪性腫瘍なし.
3.抗 CADM140 (MDA-5) 抗体陽性
   筋炎なし,肺線維症高度,血管炎による潰瘍.
   悪性腫瘍なし.
4.抗 TIF1-γ抗体(1γでは?)
   悪性腫瘍あり.肺線維症なし,浮腫強い.
   小児皮膚筋炎でも多い.
*************************************************

ということで、私のは4番目に該当したことになります。乳癌に気付かず、後になり1998年の異常なほどの筋力低下は「多発性筋炎だったのではないか」との推察、及び乳癌切除後に筋症状は一旦全快したかに思えた時期を経て、徐々に発症した「皮膚筋炎」。当初は検査入院で、その間にCPK(筋肉が破壊される時に出る酵素の値)が三桁となり、四桁に近付き、診断。
(詳細は、遡った1998年からの日記に書いていますので省略)

若い人たちに、とことん取り組んで欲しいです。引き出しは多くて多すぎることはない・・・
今まで存在しなかった難病や珍らしい障害、何より地球温暖化によって色々な生態が変化、デング熱やらジカ熱やら…今後とて考えも及ばない症例が出る時が来るかもしれない。そういう時に、過去のデータも役立つだろうし、沢山の引き出しがあればすんなり解明に導かれるかもしれない…と子供や孫、更にそれ以降の時代を危惧するのです。


夜は、皮膚科医局の方々と共にご馳走になりました。
(ご馳走は撮りそびれたので集合写真のみ。デジカメも忘れたのでスマホにて、歪みました)

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順不同ながら、夕暮れと夜景。

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翌朝。往復ともに雪に遭わずに良かった・・・

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上の方に記した2004年の北九州の日記があった筈…にリンク貼ろうとしたら見つからない!
「ブログ内検索」を使ったらヒットし、「そうだ!書いたのは別件での理由から、2009年だった」と気付いた次第。
別件での理由というのは、寝台特急が廃止になる、ということで行きと帰りの車中でのさまざまな想い出や、何よりも「ハイケンスのセレナード」にまつわる小学生の頃に繋がるあれこれ。コメントで貴重な情報を頂いたことも含めて、削除出来ない日記です。
http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/blog-entry-264.html


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白内障よりシェーグレン - 2016.02.19 Fri

先日、白内障が進行していることと、シェーグレンで涙がシルマー試験で2mmと3mmしか出ていないことが判明したこと(唾液は膠原病内科で何年か前に検査済み)、私の中では白内障の手術を受けてしまいたいもの、と思っていたのだが…。これは膠原病内科の管轄かもしれない、と診断書をお願いにいつもの地元のかかりつけ医に出向いた。

白内障は、今のところ「カリーユニ」で進行を食い止めていられること、手術は3000人に1人の割で失明するというデータもある、それよりもシェーグレンの涙液不足を涙点プラグを入れることで解決する方が先ではないか、とのアドヴァイスを頂いた。涙点プラグは簡単な手術で取り付けられ、違和感を感じたら外すことも出来るという。
そして、大学病院の主治医に手紙を書いてくださることになった。

薬局でも、一時期「白内障の手術」が流行したが(という単語ではなかった気も…いずれにせよ、外来で簡単に手術が出来るとの謳い文句は記憶している)、やはりリスクはあり、20年以上前から存在する「カリーユニ」の点眼が最近は主流らしい。勿論運転免許の更新に支障が出るようなレベルになれば別だが…と、言われることはどこでも異口同音。

うん、そういうことなのだろう。
今月末、予約受診の折に手紙を持って、相談してくる。

最近、膠原病友の会からも足が遠のき、原因は出向く気力も学ぶ気力も失せているから。
最新の情報をたまには得て来ないと・・と反省中。
シェーグレンも以前は「SjS」と略されたのが、これがスティーブンジョンソン症候群と混乱を来すのか、シェーグレンは単純に「SS」となっている。それすら吃驚!

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異常気象で - 2016.02.14 Sun

我が仕事部屋は、可成り性能の良いVENTAの加湿器を2台も稼働して、冬の乾燥時は湿度を一定に保っているのです。

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ここ数日加湿器も要らない適度な湿気、と思っていたのが、今日は湿度計を見て吃驚!

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60%!?
まだ2月前半だというのに?

この前の月曜、調律・調整をして頂いたばかりなのです。朝から暗くなる迄かけて、それはそれは丁寧に作業をしてくださった・・・なのに??
という訳で、この時期にしては初めて、とうとう2階から登場した除湿器。

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やれやれ…
しかも一番上の写真の汚れ、十年間一度も拭いていないことを思い出させてくれました

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医者のハシゴ - 2016.02.12 Fri

先月末、滑り込みセーフで受けた区の健診結果は、結果が出る頃に肺炎球菌のワクチン接種を兼ね、その診療所へ出向くことになっていた。
又、白内障の点眼薬「カリーユニ」、1本無くなる頃に様子を診て頂きに出向くことになっていた。この点眼が、右目だけ1日2回なので、なかなか1本空かずに1ヶ月が過ぎてしまい、本来4週間経ったら使用してはいけないのではなかったか…と気になっていた。
もうひとつは、先月予約日を間違えて出向いてしまった大学病院の皮膚科、曜日が限られ、しかも主治医がおられるかどうか確認してから出向くということに・・・

これらをそろそろこなさねば。
仕方なく、優先順位にてまずは診療所。
健診の結果は、中性脂肪が甚だ高い以外は問題ないらしい。高脂血症の為にリバロを飲んでいるが、これは中性脂肪には効かないらしい。去年胸骨にヒビを入れて運動不足甚だしくなっているところに、外食や弁当は続く、甘い物のつまみ食いで炭水化物の摂取量が増える、しかも年末年始も重なり…
ステロイド服用の副作用もあることで、膠原病の先生とよく相談して、と言われてしまった。
肺炎球菌のワクチンは左上腕。あぁ、又しても筋肉痛に襲われるな…。前回右上腕にインフルエンザの予防接種をして、何日も筋肉痛が治まらなかった。折角治った頸椎ヘルニアによる右上腕の痛みや指先の痺れが復活し…と思い込んでいたが、我が家の小児科とは言え神経専門医が、筋肉注射と神経痛は無関係と教えてくれた。又接種後に「よく揉んでください」と言われるのに、バッグやコートを持って会計するから揉む間も無い、と愚痴をこぼしたが、接種後に揉む必要はないそうで…
つい接種の後は入浴も控えてしまうが、これも無関係と言う。今回はしっかり風呂で暖まったら、翌日には接種による筋肉痛は消えていた。ひとつ学んだ!

次なる「眼科」。
視力検査から始まり、近視が進んでいるらしい。又不正乱視もある上に白内障と来ては…
でも、前回処方された「カリーユニ」で進行は食い止められているそうで、これを両眼に点して更に2−3ヶ月様子を見、それ次第で手術を受けるか決めることになった。
私としてはチャチャッと手術して頂きたいところだが、リスクも伴い、そうもいかないらしい。
霞んでいる以外にも、不正乱視が故に右目は眼鏡による完全矯正は不可能で、せめて以前のようにハードコンタクトが入れられたら、と思う。つまり、レンズの表面のカーブと、角膜との間の涙で完全に不正乱視を矯正出来る訳で。左右を譜面台の距離に合わせた度数のレンズを…と一応希望を話してみた。その眼科はソフトしか扱っていないので、紹介状を書くことになる、しかも私はシェーグレンによる涙不足があるので、その事も含めて。という訳で、先ずは涙の量を調べた。5分間まぶたに試験紙を挟んで調べる。以前にも「まぁ、可哀想に」と言われたっけなぁ…あれから3%のジクアス(ムチンの目薬)も0.3%のヒアレインも点しているというのに、試験紙は冷酷。普通15mmほど滲む涙が片方は2mm、もう片方は3mmだそうで…これでハードを入れられるかどうか・・・自分で考えても無謀と思える。リスクは避けるべき、と諦めた。
この涙の量も、しっかり膠原病の先生に報告して相談するように言われてしまった。

結局全て肝心の科に何も相談していないではないか!!最近どうもいけない。以前は執拗なほどに医師に質問攻めにしていたのが、「どうせ駄目なんでしょ」と開き直っている。実際最近の疲れ易さはシェーグレンと関係しているそうだし、皮膚筋炎が故にステロイドはゼロにはならない。ゼロではない限り副作用はある訳で。副作用のための薬の副作用もあるのではないか??(私の場合は、高脂血症、骨粗鬆症、胃潰瘍の薬、それと薬のための抗アレルギー剤)
どうしても、と思うことは億劫がらずに訊いて来ようと思えど、そういう時は質問することを忘れる。しっかり手のひらに書いてあっても手のひらを見ることを忘れる。

結局時間切れとなり、眼科までで帰宅した。

待ち時間で疲れ、午後は数時間爆睡。


そうそう、気になったのは、先日来夜中に心臓がバクバクすることがあり、血圧を測ると上が150を超えて下は100を超えていること。日頃は上が100を少し超える程度なのです。そのことを診療所でお尋ねしたところ、「バクバクした時に測ったら、そりゃ高いですよ」と言われた。うん、だからそれがどうして高いのか、バクバクするのか知りたかったのだけど、「はい、目を閉じていてください」と測ってくださって、上が120台。「正常ですよ」って・・・
腑に落ちなかったが、あくまでも区の健診。あとは大学病院に主治医に言いなさい、ということなのだろうと(疲れていて、それ以上言うこともしんどかったので)引き下がって帰宅した。最近以前のように「なんでだす?」と言い寄れない。高齢者ってこういうものなのかもしれない…と、医師に言いなりだった母を思い出した。

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更に音源の一部をアップ - 2016.02.11 Thu

「サイト別館」に、1996年の音源を引き続きアップしました。
関連するものは、多分これで終わりです。
第3章の「4.作品へ繋げるヒント」と、第4章の第122〜123ページに関係する音源です。

カセットテープからCDにコピーするだけの機械操作も下手。「ここからここ迄」と思えど、最初が欠けること屡々。
まさかパソコンを使うようになるとは露ほども思わず、「HP?何それ?」の頃。プログラムもワープロで主人や娘に打ってもらっていたという・・・逆にそのことが今では信じられません
録音をするのであれば、寧ろ原稿を作るべきでした。箇条書きだけであっても。無計画にて時間はどんどん押し、poco a poco accelerando…più mosso…Prestoのトーク。後で切り取ることも考慮して「間」を空けて話すべき・・・20年経った今だからこそ反省出来る訳ですね。

単なる音による説明まで、ということです。
それぞれ数十秒、長くても1分台です。
お聴き頂けましたら幸いです。




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音源の一部をアップ - 2016.02.10 Wed

真夜中に作業することは滅多にないのですが、後回しにすると又何年経つか分からないので、簡単に出てくる音源のみアップしました。

「サイト別館」の本の画像クリックでお入りになり、縦に並んだアイコンの一番下、CD名曲への序章をクリックなさると、夜中にアップした音源(「ウィーンの森の物語」と「ヌスドルフのワルツ」、及び「清らかな流れ」と「何処へ」の合体及び原曲)は流れる筈です。Josef Straußの「オーストリアの村つばめ」はパソコン内をいくら探せどありませんでした。編曲をして室内楽で演奏したような記憶もあるのですが・・・
シューベルトの演奏者は後で追記します。

お知らせまででした。

___________
追記(2月11日)
シューベルトの演奏者(バリトン)を記載しました。




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音源のコピーをしながら - 2016.02.10 Wed

『ピアノと向きあう』に於いて、音に関する説明の文章化で限界を感じ、CD《名曲への序章》をまずリリースしたのでした。
先日、1996年に開催した発表会「練習曲へのお誘い」のテープをCD-R(RW)にコピーし、てんやわんやぶりはブログに書きました。コピーをしながら、何箇所か私の音を入れながらのMCをサイト【別館】にアップロードしよう、と意識して選んでいたのですが、殆どが上の《名曲への序章》で事足りていうことに気付きました。勿論ブルクミュラー25の練習曲もチェルニー30番練習曲も全曲音源はそこにあり、言葉による説明は最小フォントで28ページもあり・・
しかも、その1996年の音付きのMCで、ブルクミュラーの「清い流れ(清らかな小川)」とシューベルトの「何処へ?」を弾きながら比較し、はて??これを3年前、妹の奥千歌子に懇願し、藝大の学生さん(院生さんだったか?)に歌って頂き妹に伴奏を弾いてもらって……その音源も頂いたはず…と今頃記憶が蘇り…最近こんな調子で実にいけません。
ブルクミュラーの「アヴェ・マリア」はアカペラにして【別館】サイトの一番下のCD《名曲への序章》への補足としてアップロードしたのですが・・・
よ〜〜く思い出してみるに、「アヴェ・マリア」も「何処へ」も、2013年3月に開催されるブルクミュラーの公開講座(佐藤卓史さんとの)にて流すことになっていたので、その講座が終わってからにすべきだ、と判断。そして「アヴェ・マリア」のみ載せて両方載せたつもりになっていたようです。どうも記憶が曖昧で益々いけません・・・

後ほどアップロード致します。

又、その《名曲への序章》のブックレットも勿論文章化であり、説明を「これ以上入りません」というギリギリまで書いた訳です。譜例も沢山載せたものの、主役のCD音源に入っていない数々は音として別にアップロードすべき、と思い付きました。(サービス精神旺盛でして……かな??)

特に、ブルクミュラーの「シュタイヤー舞曲」の冒頭の前打音入りの付点2分音符に関しては、いくつかの(当時の慣習だったと思しき音型として)譜例を載せたのですが、これとて音が無くては無意味ですね。音が無い「図面」だけの方が分かり易いこともありますが、演奏家の立場はやはり「音」です。

又、「シュタイヤー舞曲」を(『ピアノと向きあう』の第119ページにも書いたように)、「ドイツ風」「ウィーン風」「シュタイヤー風」の3通りに分けて弾いたのが、その1996年の「練習曲へのお誘い」だったのですが、改めて聴いてみるに、とてもドイツ人には失礼な弾き方。もっとドイツならドイツらしく弾くべきでした。遠慮は災いの元。ウィーン風も今ならもっとエレガントに弾きたいところ。
「アップしよう!」と思っていたことは、どんどん削除されて行きます。

そういう訳で、出来れば今晩のうちに、「清らかな流れ」を伴奏にして歌って頂いた「何処へ」と、その他数曲(特に前打音付き付点2分音符によるイントロのあるレントラーやワルツ)を【別館】にアップしておこうと思っております。

更新歴をトップページ(というか目次?)に載せて行きますので、お確かめの上お聴き頂けましたら幸いです。



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音源のコピーに苦戦 - 2016.02.05 Fri

もう数年前からアップロードしようと思いつつ放置していたこと。

『ピアノと向きあう』の執筆は、特に新しい内容を考えて書いたのではなく、私が町の教師として長年指導してきたことを文章化したもの。
編集者もご存知のレクチャーコンサートやレクチャー、自宅レッスン室で行った「欠かせない内容」を扱った勉強会も、大いに記憶の引き出しから引っぱり出した。
それでも文章は文章。「読んでも分からない」と言われること屡々。
過去のレクチャーコンサートなど、存在する音源はほんの僅かでもサイトにアップしよう、と思いつつ、アップするにはカセットテープからCD-Rに落とさねばならない。その部分だけ数分をコピーしても良いのだが、この際だから眠っているカセットや、生徒から逆に借りたMDをコピーしてしまおう!!・・・と思いながら、振り返れば5年以上が過ぎた。

年が明けてから、やっと実行に移し始めた。けれども我が家にあるのはコピーも出来るごく普通のCDデッキ2台とカセットテープの再生・録音機。
カセットから一旦CD-RWにコピーするのだが、アナログ録音(カセット)はAUTOだと3秒音が止むと止まってしまう。どうせなら一人ずつ、それと私のMCとをトラック分けしてコピーしよう、と仕方なくデッキの前に座り込み、一応コピーした。
あぁ、何回やり直したことか・・・無駄にせぬようRWにしたのだから構わないのが、マスターCDが出来た!と喜んで普通のCD-Rにコピーしようとしたら途中で止まっていた。デジタルでもAUTOでは20秒以上空くと止まってしまうことを知った。椅子に座ってから弾き始めるまで30秒かかる人が何人も居ることが改めて判明した
仕方ないので、今度はCD-RWからCD-RWにコピーした。何度止まっていたことか・・ここで又デッキの前に座り込み・・止まるトラックを消去した回数は一体何回あったろうか・・
いい加減な性格なので、これ以上は億劫、と妥協。

コピーしたのは下の1996年3月のもの。
あれから20年も経っているの!?!?
40代は若かった。よく喋り(試演を入れつつ)、生徒たちにも弾かせ、それとて事前にレッスンしている訳で、最後には自分も弾いた…最後は流石に演奏もバテているが。
しかも何て早口な・・・予定した内容は時間内に収めよう、と時計を見ながら2倍のスピードで喋ってでも収めたことを思い出した 「又改めて行う」という選択肢は頭に無い。執拗ながら本当に40代は若かった。

クリックで拡大されます
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クリックで拡大されます。
(情報漏洩につき名前は修正テープで消しました。プロアマ問わず小・中・高・大・院・社会人達)

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そのうち、「サイト別館」にMC部分を数秒乃至数分ずつアップしようと思います。


お借りしたMDは確かパソコンに落とした筈。トラックが自動的に5分01秒ずつに区切られていた記憶があるので。
うーーん、パソコンからどうやって切り落としたらよいのか、そのうち調べる。それともiPhoneに落とせば何か出来るか??
50代は若かった。そういうことをチャチャっと調べる気力がまだあったから
70代になる前に考える

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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