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2015-10

カテゴリ追加 - 2015.10.23 Fri

え?まだ増えるの?と思われそうなほど沢山のカテゴリになってしまいましたが…
今回ショパンコンクール(受けたことはありませんが)を動画で見て、懐かしい過去が蘇りました。
国際コンクールでは、決して「生徒」「指導」のキーワードは無く、単に「想い出」だけが存在します。
そんなことから、そう言えば「想い出話」のカテゴリを作れば、今後も「過去の話なら思い出せるけれど、今朝何を食べたかが思い出せない」1人の老人、ネタは満載かも・・・

そういう次第です。
お役に立つような内容ではありませんが。

国際社会で何かを掴むなら、語学、それも最低限「英・独・仏」でやり取り出来る必要性を感じました。私は出来なくて、随分損をしたと思っています。周囲に「行ってしまえば何とかなるわよ」と言われたのは、結局何とかならずに、損のみならず、迷惑をお掛けするような失敗の連続でした。
渡欧してからの学習では遅い!渡欧する可能性が無くても、出来て損することはない!

50歳を過ぎて、せめてドイツ語だけは!と奮起しましたが、とても20代のスピードは無理です。若いうちに限ります。決して学習不可能ではないのですけれども、生憎直ぐに忘れます。忘れることを悟った60代半ばの現在は放置です。

今は以上。

では又。

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ショパンコンクールは既に結果が出た - 2015.10.21 Wed

ファイナル3日目はまだ聴いていないが、ネット上(コンクールのサイト)に結果が出ていた。

1位 Seong-Jin Cho
2位 Charles Richard-Hamelin
3位 Kate Liu
4位 Eric Lu
5位Yike ( Tony ) Yang
6位 Dmitry Shishkin
ポロネーズ賞 Seong-Jin Cho
マズルカ賞 Kate Liu
ソナタ賞 Charles Richard-Hamelin

この中の3人のコンチェルトは聴いていないのだが、聴いた7名に関しては甚だ納得の行く結果と思う。
10人中、Hamlinさんだけがf-mollのコンチェルトで、どうやって比較するのだろう、とも思ってしまったが、3次までの演奏で既に比較は為されているのだろう。
書きかけて送信してしまった!


余談ながら、コンクールのサイトの下の方に、最終10名の順位が出ており、その上に;
Related resources:
Prof. Katarzyna Popowa-Zydroń
と書かれてある。
とても懐かしいお名前です。かつて40年近く前にコンクール(可成り大きな)でご一緒させて頂いたことがあり、常に笑顔で、残った私を応援してくださったものでした。その後私も駄目でしたが・・・色々と記憶が繋がって蘇るのは「昔のことは覚えているが、朝何を食べたか忘れている」といういわゆる認知症??
(記録によるとソフィア出身で、ブルガリア語ではKatarzynaはEkaterinaでした。)


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ショパンコンクールファイナル2日目 - 2015.10.20 Tue

3人とは言え、ずっとパソコンの前に座って聴くのはやめた。
なので多少いい加減です。大体私が感想をおおやけに書くことでもないし。

1人目、又してもアジア系に見えるアメリカ人(今度は男性)。
予選でも何かを(好感をもって)聴いた記憶がある。
又しても好感のあるインタープリテーション。第1楽章の第2テーマのテンポを落とし、美しい音色で歌う弾き方、私は大好きですが、審査員の中では意見も割れるかもしれない。Seong-Jin Choには遠い。
あとはミスが散見。ピアノだけになって上昇する右手、左手で手伝えば外れないのに…など老婆心。
2人目、ポーランド人らしい。
以前(前の日記に書いた)永井先生が、昔のショパンコンクールの裏話で、ポーランド人が演奏するとやんややんやの大騒ぎ、bravoを飛ばして入賞させてしまう、といったことを話された※。確かに最近(いや、もう可成り前)もそのような事はあったらしいので、今回も??と思ったが、演奏後の大騒ぎもなかった。良く弾いていたと思う。でも3楽章など、確かにリズムは強調されていたし。でも良い意味で、つまり音楽的に演奏したチェルニー40番、50番のようで、もっと何か表現しても良かろう。
3人目、ラトビアの方
いい加減うんざりしてきたので飛ばし飛ばし。よくファイナルに残ったものだ、と(予選は聴いていないので)思うほど技術的に破綻を来す場面が多かった。ユニゾンは右しか動いていない。

3日目や聴いていない1〜3次は、テレビでYouTubeを登録してから少しずつ見ようと思う。

永井先生ではなく、野村光一先生だったかもしれない。
高校時代、日本ショパン協会の会長が野村光一先生、副会長が永井進先生で、公開講座に出演させて頂いたことがある。その時に伺った話が混乱したかもしれない。
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ショパンコンクールは既にファイナル - 2015.10.19 Mon

前に記したSeong-Jin Choさん以外は殆ど見ないまま過ぎた1〜3次審査。既に18日から(日本時間の真夜中)ファイナルとなった。
又しても某SNSでそのことを知ったので、早速朝、YouTubeで視聴。
コンチェルトは今日聴いた4人とも1番のe-moll。(懐かしいなぁ…)

最初がそのSeong-Jin Choさん!
又しても驚くほどの…何と表現してよいのか…パーフェクトなインタープリテーション。勿論心もある。ごく自然に流れる耳に心地良い演奏だった。しかもノーミス。
音楽界に疎く、しかもコンクールとなると最近は興味もなく過ぎていたが、この方、日本でも可成り有名なピアニストだと、あちこちから情報を得た。疑問氷解、流石だ!カタカナで(と、ここで思い出せずに某SNSからコピペ)チョ・ソンジンさんというそうだ。
2番目のピアニストは…ショパンのオーケストラなのだから、ピアノがそんなに1音1音叩いてしまっては聞こえなくなるでしょうに、というほど我武者羅なタッチ。途中飛ばし飛ばし聴いた。
3番目は、唯一日本人で残っているという女性。
予選でも何曲か聴いたけれど、ファイナルが一番情感が豊かで良かった気がする。Op.11は、まださほど深刻な内容を要さないからかもしれない。歌う表現で、「左手→右手」とずらす癖が(私は)気になったが…
4番目は、外見アジア的なアメリカの女性(いい加減ですみません。お名前失念)。
ほんのりと漂う心地良い表現に、そしてフレーズからフレーズへ移る時のちょっとした音色の変化に癒される。とても良い演奏だった。
それと余計なことだが、演奏を舞台芸術と捉えた時、彼女のような雰囲気は好まれる傾向にあるだろう…特に欧米人に。
生憎時々ミスタッチをするのが、コンクールでどこまで許されるのか・・・
ここまで山の様な曲数をこなしてきて、集中力を保てている方が不思議だ。でも全員同じ条件だから仕方ない。


ふと思い出したこと。
8歳から大学を出るまで師事した永井進先生、ショパンコンクールの審査員として招かれたり、聴きに渡欧なさったりする度、貴重なお話や裏話を私たちは伺った。
いつぞや(学生時代。もう45年も前!!??)、先輩のショパンのコンチェルトの伴奏をさせて頂きに先生のお宅に出向いた。その折、3楽章左手のリズムのことを「救急車のピーポーピーポーじゃないんだよ」と仰り、その言葉の抑揚に笑いが止まらなくなって困った。が、クラコヴィアークのリズムのことなどは笑いも止まってしっかり受け止めた。(今回の演奏者も、3楽章ではもっとリズムを強調しても良いのではないか、と思ったのも事実)

それにしても今は有難い世の中になったものだ。インターネットでいつでも聴けるのだから…

いい加減な走り書き。しかも名前すら覚えられない。
このMacの10.7は、Chopin Institutのサイトが開けないのだ。10.5は何故か開くが、YouTubeは動かない…
Windowsも1台くらい持つべきかもしれない。小ぶりでも、スピーカーに繋げば音は多分同じ。
ひょっとするとテレビでもネットは拾えるのか??…YouTubeというアイコンがあったような…宝の持ち腐れ。そのうち○-COMに尋ねよう。自分であれこれ操作してお手上げの常。

_________
追記
Op.11の冒頭には「Allegro Maestoso」のみならず「risoluto」とも表記されている。
どうもオーケストラが滑らかすぎて気になる。特にチェロ・バスがもっと弓のスピードに勢いを付けて、音と音の間にほんの少しの隙間を付ける位で弾いたら…と思ってしまうが。よほど残響のあるホールなのだろうか。
いずれにせよ仕方ない、オケが評価される訳でもないし、全員に対して同じテンポ(多分)と抑揚で始めなくては公平さを欠くのかも・・・ピアノを弾く側になると、最初のオケ次第で心意気も変わるような気もするが、どんなオケの始め方であってもピアノの入り方はそれぞれ決めねばならない、ということなのだろう。


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久々に整骨院 - 2015.10.18 Sun

7月半ば過ぎ以来の整骨院。
その日もよほど朦朧としていたのだろう、間違って装着したまま帰宅した借り物。気になったまま7月22日に胸を強打し、結局骨折が完治するまでは…と漸く今日出向いた。
それでも、いつものうつ伏せでの施術はまだまだ危険なので、と座ったまま抱きかかえるように院長先生が上半身を捻り、その後は若先生のマッサージ。痛くて言われていることも記憶出来ないほどだったが、頸椎のヘルニアからくる右上腕の痛みは可成り消え、無事に運転して帰宅。
迷いつつだったが、行ってきて良かった。今後、週1回くらいの割で、改善するまで(そして又他に何ごとも起きない限り)通い続けるつもりだ。
あたかも大手術を受けたかのように、午後は大爆睡。起きてもフラフラと・・・実際身体の中は手術を受けたような状態になっているのかも・・・

やれやれ・・・

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ショパンコンクール真っ只中 - 2015.10.17 Sat

興味が全くない訳ではないのですが、この年齢。
パソコンの前に長く座っているしんどさ、ネットの繋がりの悪い日は悪い、等を言い訳に余り見ていない。

けれども先日、偶然2次の最初のグループ(でしょうか?)をライブで見る機会あり、その時のSeong-Jin Choという韓国のピアニストが素晴らしく、我が意志とは裏腹に吸い寄せられるように見てしまった。どの曲も芸術家として完成されているが、特に素晴らしかったのがSonate b-moll Op.35!!
そして今朝、某SNSを覗いてfinalistが決まった由知り。
勿論残っているだろうと思ったが、そこから飛んで3次の演奏に遡って視聴した。24 Préludes Op.28の素晴らしさ!!全部聴いてしまった。入賞しなかったら、次に弾いたスケルツォの最後の音が鳴らなかったことの揚げ足取りでしょう。
他の演奏者を沢山聴いた訳ではないから、全く何も言えないのですけれども。
そう言えば、他の演奏者でも幻想ポロネーズの最初の方のゆったりとした上昇形の上の2音が鳴らない(過不足なく)ケースが多々見受けられたのだが、あれは楽器の所為ではなかろうか。


Op.35とOp.28……
一昨年でしたかカワイ音楽振興会主催で佐藤卓史さんと共にブルクミュラーの講座を開催させて頂きました。それに際し、表参道のカワイをご挨拶かたがた訪ねました。その時、「ショパン協会の例会で演奏させて頂いたことがあるのです」という昔話になったので、担当の方が奥から分厚いフォルダーをお持ち下さいました。見せて頂いたところ、ありました、ありました!1979年5月のリサイタル!!演奏した曲目は、ショパンを入れることになっているので、ソナタのOp.35とプレリュードOp.28全曲を。その他にアルバン・ベルクのソナタOp.1にモーツァルトのキラキラ星変奏曲まで…という盛り沢山のプログラムでした。今の私には考えられないことです。そして関連して記憶は蘇る - - 2日空けて、NHK「午後のリサイタル」での収録をさせて頂き、そちらではアルバン・ベルクやモーツァルトの他、リストの超絶技巧の「鬼火」やスクリャビンのOp.42/5まで入れたことを・・(それがあって、リサイタルのアンコールに「鬼火」を弾いたことも蘇り)
だから潜在意識の中に、そのOp.35のソナタとOp.28は何か今でも大きく占めているもの、求める高みがあるのでしょう。


ショパンコンクールそのものは、妊娠、それも長きにわたる切迫流産での安静、出産、子育てで断念しました。子供に勝る宝は無いのです、私の場合には、ですが。

____________________

追記
上の本文でNHKの収録のことに触れましたので、【10月後半のBGM】として、その折の2曲をアップロードしました。
オープンリールのテープを頂き、それを数年経ってカセットにダビングし、更に数年後又してもカセットに移して、それをCD-Rでコピー・・
音の質は大変悪いのですが、そういう作業を経てということで。でも著作権はNHKであることを添えなくてはいけないのでしょうか。このままにしますが…

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餅は餅屋 - 2015.10.16 Fri

最近特に思うこと。
どの世界にもプロが居て、素人が何も必死に読んだり考えたりする必要はないのでは、ということ。

先日申請した「特定医療費(指定難病)受給者証」の更新手続きも、書類のあっちを見たり、こっちを見たり、細かい文字を何度読んでも分からない・・一応記入して保健センターに持参するや、係の方はさらさらっと目を通して、「はい、これで大丈夫です」。ホッとすると同時に、そうか…最初からここに持ち込んで記入するという手もあったか…と思ったほどだった。

又、年金機構から届いた緑の大きな封筒。私も国民年金を受け取れる年齢になるそうで、その為に記入して提出する冊子が入っていた。説明のあっちに飛んだり、こっちに戻ったり、堂々巡りを繰り返しても分からない・・・
そう言えば、銀行から説明会のお知らせが来ていたっけ…と、ここで漸く説明会に飛び付くことにした。
一式持参するや、代理で提出することも出来る、と言われた。ナントイウアリガタイコト!!!
プロフェッショナルの担当者は、私に最低限の質問をしつつ、はい、ここは不要です、と斜線を引いたり、ここにこのように記入してください、と指示を出したり・・・あとはお預けして待つだけと相成った。万歳!!

それとは別に、先日電気料金が余りに高いのではないか、とTEPCOそのものではなく、間に立っている業者であろうと思しき方が、夫に説明して置いていった書類のうち、「電気設備安全点検の結果について」という用紙の「電灯設備」のところに「不具合あり」で、1ミリアンペアを超えて漏電しているとか。停電させて点検をする必要あるので都合のよい日時をお知らせください、と書かれてある。素人は慌ててしまう。
早速TEPCOのサイトに行ってみると、最近TEPCOを名乗る詐欺が多発しているといったことが載っている。TEPCOに電話してみようかとも思ったが、折良く我が家のエアロテックの点検(掃除を含む)間近。いつもお馴染みの担当の方が来られるから、その時に訊いてみよう、と閃いた(いや、閃くほどのことでもないか…)。
そして尋ねてみたところ、この程度の超過アンペアは大丈夫。しかも我が家全体を嫌ほど知り尽くしておられる担当者(多分散乱状態も)。いつぞやの漏電ブレーカーが落ちた件も、音楽室のエアコンが壊れた件も、インターフォンに落雷した件も。
結局、間に立っている業者はややこしくなるので使わない方がよい、という結論。このまま様子をみることになった。


何でもプロに訊いてみるものだ、と、たったのこの1ヶ月の間に痛切に(大袈裟?我が家はこんなレベルなもので…)思った出来事の数々でした。

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難しい翻訳の世界 - 2015.10.09 Fri

ノーベル賞受賞のニュースで日本人が今年も快挙!
医学・生理学賞で大村智氏、物理学賞で梶田隆章氏、大変喜ばしいことです。
特に医学は、どんどん熱帯化している日本に於いて、以前なかった風土病のような感染症がいずれ蔓延するだろう、と思っているだけに、今後も続々と研究者が増えることを望んでいます。

文学賞では、毎年期待されている作家が受賞出来ない!
大変難しいことだと思います。何故なら、海外では翻訳されて読まれる訳で…
日本語の持つ微妙なニュアンスや比喩、これらは日本語も母国語レベルで翻訳出来る外国人の存在により、日本文学に初めて光が当たるのではないか。私自身外国語はさっぱり駄目ですが、多分そうなのだろう、と推察します。

先日、好きなピアニストの一人であるアンドラーシュ・シフの演奏会がNHKの「クラシック倶楽部」で放映されました。その折、この番組の特徴、いや、特長である演奏家ご本人のコメント(インタビューを受けての)で、シフ氏は、熱狂的読書家であること、それも原語で読むことを最も好む由、つまり独・英・仏・伊語、及び母国語である洪語で、といったことを述べられていました。
そのことからも言えるように、あたかも「原語で読んでいる」ような翻訳の必要性。全世界の原語で読める筈は無いので(1ヶ国語だって難しい!)、日本人が文学賞を頂くには、どれだけ多くの言語で日本語の持ち味を生かした翻訳がなされるか、ということが必須なのでしょう。

関連して、という訳でもないですが、明日放映される「私が愛する日本人へ  ~ドナルド・キーン文豪との70年~」も興味深く、見ようと思います。

それにしても、今回ノーベル文学賞を受賞されたアレクシェービッチ氏、日本にとっても喜ばしいことではないか、と思いました。今朝のニュースで、核のない発展の道を、という意味で「チェルノブイリだけでなく福島も・・」と話されていました。


余談ですが、私がシフの演奏を聴いている時に夫が起きてきて、(日頃は名前がパッと出てこないのに)「あれ、アンドラーシュ・シフ?」と言ったのは意外。何でも在欧時に何度か共演したとのこと。
検索したら、何と!我々が渡欧した頃にシフはコンクール受賞を重ね、演奏活動に入った……夫がよく知っているのも当然。(しかも私より年上であろう、と信じ切っていたのが、数年若くていらっしゃる・・
インタビューで、"Musik ist das Alpha und Omega."と言われ、その他、朝食前に少なくとも1時間はバッハの作品だけを弾くこと、他のことも何でもする、読書はその1つ、Theaterにも行くし、全てが音楽に反映される、といった内容を語っておられました。
ピアノだけ弾いてピアノが達者に弾けても、内容の乏しい若い方々に是非心掛けて欲しい、と思ったコメントでした。バッハとて、表面だけを飾った演奏家の如何に多いことか・・・


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申請済んでひと眠り - 2015.10.08 Thu

「特定医療費(指定難病)受給者証」の更新手続き。(今は「医療券」とは言わないのだ…何とも仰々しい!)
先日見落とした「診断書の用紙」、無理をお願いしたところ大急ぎで書いて下さり、昨日大学病院の書類受付から「出来ています」と電話があった。9日の金曜が締切なのだ!
手続きに必要な添付書類の数々(世帯主も含めた住民票や納税証明書など)…以前はすぐそこに出張所があったのに閉鎖されてしまった。このところ疲れが溜まって直ぐ行動に起こせない。火曜には口唇ヘルペスが出るなど症状にも出ていた。手持ちのアラセナA軟膏を即刻塗ったので今朝はもうカサブタ。
最寄りJR駅の近くにある出張所など直ぐなのに、車を運転する気力もなく、バスで延々乗って行く気力もなく、座骨神経痛の酷い夫に頼む、という思い遣りに欠けた私。(どのみち、その駅近辺で諸々の用事を足すことがある、と言ってくれたし…)無事に入手、あとは診断書だ。
今朝一番で病院に取りに行くつもりが、先に申請の書類数枚を書き込んで……こんなに頭を使う用紙だったかしら。可成り時間を要してしまった。たった2−3枚の説明書きの、あっちを見たりこっちを見たり裏返したり、同じ所を堂々巡り。これはいよいよ認知症かも!!(以前は数分でチャチャっと書き込めた筈。これは毎年書式が同じだったからに違いない!納税証明も、以前は確定申告書のコピーで済んだし…と言い訳を考える
無事に書き終え(正しくは「埋め終え」)、今日は夫が1日仕事が故、自分で車を運転して全て済ませに回った。病院で診断書を受け取り、そのまま保健センターへ。夫の保険証のコピーが足りなかったが、後日郵送でOKとのこと。
済ませて万歳!これで今度こそ(というのは2月の日記のことがあったから)1年安心出来るか??

帰りに、地元の整形外科へ寄った。
もう12時だというのに患者さんで溢れていた。12時半近くなってしまったので、先に牽引を受けさせてもらい、迷ったが、夏の間の(その後の)あれこれを報告した方がよかろう、と受診してきた。
下のスーパーで買い物をして帰宅。

昼食を摂って、あーーー、疲れた!!とベッドに横になったが最後、大爆睡。インターフォンが鳴り、「誰よ、こんな夜中に・・・」と一瞬寝惚けるほど。時計を見たら、まだ午後4時だった。

「今日こそ譜読み!」と夜になってピアノに向かったのも束の間。30分でギブアップ。情けない日々になったものだ。
眼鏡を作り替えるか…それ以前に眼科で検査を受ける時期だ…(どこかに眼鏡そのものの絵文字があった筈が、見つからない

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今日は私が受診 - 2015.10.05 Mon

夫がお世話になっている大学病院の整形外科、元はと言えば私がステロイドによる骨粗鬆症でお世話になり始めた教授だ。
その前は、手がご専門の医師にお世話になっていた。それも娘が先で、大学に入学して直ぐの頃、勉強しているうちに一晩机に突っ伏して眠ってしまい、朝起きたら手の痺れが治らず、私は私で2001年5月に初めてパソコンというものを使い始め、(膝に乗せて使ったことがないのでデスクトップ化している)ラップトップの角に手首が常に乗っているという無精な打ち方から手が痺れっぱなしになった。1999年から毎週お世話になっていたOTの先生に相談したところ、その手がご専門の医師を紹介され、病院を去られるまで長きに渡りお世話になった。骨粗鬆症もその先生のお蔭で2001年に発覚した…まだ50歳で80歳平均並の骨量に、ひっくり返りそうになった。ボナロンやアクトネル、ダイドロネル…など処方されて、横這い。

閑話休題。
病院の駐車場が9時近くなると渋滞するので、我が家は8時半に着くように出向く。
お蔭で今日の診察は1番乗りだった。
呼ばれて入るや、「ご主人その後どうですか?」と訊かれ、同伴していたので夫も色々話せた。先生はもっと話したいご様子だったが、今日の主役は私です
私の首や上腕の痛み、手の痺れは、明らかに頸椎のヘルニアから来ており、でも手術する訳にも行かないし、そんなに酷いレベルではない。
先ずはリリカを25mgから毎晩服用するように指示が出た。この前の代診の先生とは可成り違うご意見。
私の病名がパソコンに入っていない、と仰る。病名が入っていないと病院が大損害を被る、と言われたが、損害の理由は忘れてしまった。そう言えばその代診の先生の時、「骨粗鬆症だけで○○教授にかかっていらっしゃるんですか?」と訊かれたが、関係あったろうか。
今日は、首にカラーを嵌めるようにとの指示も出た。
そうそう、先日はるばる岩手からいらした生徒さんが、やはりヘルニアがあり、仕事の時はカラーを嵌めておられるとのことだった。でも後縦靭帯(骨化症?)もあるとのことで、それでカラーなのだろう…と勝手に解釈していたが(お仕事柄ということもあるだろうし)、何と!私もカラーを言い渡されてしまった・・
売店で買うように言われたが、売店は目下改装のため臨時で甚だしく小さくなっており置いていないと言う。介護ショップに在庫の有無をを電話で訊いてくださった。2種類あったので両方購入。嵌めて過ごしてみないと固さなども分からないので。どうしたものか…本来、装具の診察室で使い方など説明があってから購入するのではないのかなぁ…2種類あっても、いつ、どのように、というのが分からず、帰宅後、適当に装着している。それこそ近所のお馴染み整形外科に牽引かたがた出向いて、訊いてくるか・・と思いつつ、リリカを服用して装具も装着して牽引もして、一度にあれこれ増やして、何か改善にせよ不調にせよ、変化が出た時に原因が分からなくなってしまう。今日出向くのは止めた。
(近所の整形外科で牽引を受けることも構わないそうで、これから通わねば…良いと思われることは何でも取り入れたい)


そんなこんな、一番の整形外科だけだったので10時前に終わり、会計・薬局、それと介護ショップだった。
帰り道はスーパーに立ち寄り買い物をして帰宅し、早速カラーを嵌めてみた。食事の時はちょっと鬱陶しいので外す。
再度カラーを嵌めて、昨晩の続き、夫のウェブサイト蘇生作業に励んだ。

最近夫と共に出掛けることもなく、一緒に出向くのが病院になってしまった。全くやれやれだ。そのうち、共に足掛け8年を過ごした青春時代(だけではない。仕事、妊娠・子育てもだが)のウィーンに二人で行きたい、との夢は叶うのだろうか?

そろそろ練習(勿論ピアノの)に真剣に取り組まねばなぁ・・・
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乞食は慌てたので - 2015.10.05 Mon

貰いが少なかった。それどころか、無駄な出費に、とんでもないタイプミスによるURL!!

先月19日に、夫のウェブサイトが消えたことを書いた。
その後何度かFC2に問い合わせを送ったが、どうやら何度も請求のお知らせが来てようだ。夫のパソコン内のウェブメールには、何通も開いていないメールが来ていた。それも春に!!

それにしても・・・

私のサイトであっても開かなかったかもしれない。というのも、管理画面に入ろうとすると必ず出る下のお知らせ!!

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これでは、届いたメールが架空請求だと思い込んでしまう。


まぁ、何はともあれ消えたのはこちらの責任。
幸いドメインは残っていて(いや、開いてくださって)管理画面には入れるようになった。でもウェブサイトとして開くことは不可能だそうで、残念無念…仕方ない。
その残っていたドメインをURLとして使えぬものかと、あれこれあれこれ試したが不可能。
折角タグ打ちで作ったサイト。「ホームページ」のサービスで簡単なフォームに記入していくやり方もあるが、画面に馴染むことが出来ず、何度も失敗。
仕方なく新しい汎用ドメインを取得した。けれども最近余程疲れているらしい…肝心のところで慌ててタイプミスをした。何とも、こんなことをするなんて我ながら(石橋を叩いても渡らないことが多いのに)
開けずによ〜〜〜く眺めて気付いた次第。アカウントは全て正しく打てているというのに…
無料でなんたら、と書いてあったので試みたが、これも駄目。仕方ないのでタイプミスのまま使うことにした。

という訳で、又してもレンタルサーバーLiteにてタグ打ち。
こちらであります。URLの綴りは違っていますが、開けば正しい名前が表示されるし、確か短期間の使用。前のドメインが残っていたら又引っ越すか……いやいや、取得のすったもんだだけでも半日がかり、更にコピペだけでも画像などを先に入れねばならずに、これ又半日がかりの作業、甚だしくとてつもなく私としては大変だったので、出来れば放置したい…そもそもどうして私がこんなことをやっているのだろう?と思いつつも、億劫なことはさっさと済ませた(まだ途中だが)。
痛い上腕と痺れる指先の原因である頸椎のヘルニアを悪化させぬよう、妥協のラインでストップ。

それにしても疲れた・・・テレビの前のうたた寝もせず、「花燃ゆ」も見そびれ、こんな時刻まで「パソコンと向きあう」…

私の2つのウェブサイト同様、今後ともご贔屓にお願いいたします。
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つづくカテゴリ - 2015.10.02 Fri

音楽関係のカテゴリならどんなに良いだろうに…
又しても記録は続く。

先日夫の整形外科受診に相も変わらず付き添った。
前回の受診後のあれこれを話し、病院まで「痛い」「痛い」と言い続けながら自分で運転して辿り着いたことも加え。
(私が夫のワゴン車を運転出来れば良かろうに、20年近く運転していないので危険!)
残る手段は手術のみ、という話に行き着いた。
余りに辛そうな夫に、先生は親切に、どのような手術が出来るか(キシロカインも造影剤もアレルギーを起こすので使えないという難題あり)、内視鏡が可能か普通の外科手術になるか、内科的検査を経てみないと分からないが、何とか10月に手術できるように組んでくださった。その間、呼吸機能、心電図、レントゲン、採血などの検査に回った。
その後暫く待って診察室に呼ばれた。
検査結果の数々に目を通されて、「検査結果ってその人の人間性を表すんですよね」と冗談交じりに(きっと夫の緊張を、つまり痛みをほぐそうとなさったのだと思う)、「パーフェクト!」と・・これで直ぐにでも手術は出来るが、病院側の日程もある。
夫は夫で、朝起きてから暫くの間が激痛。検査に歩き回ったり待合室で居眠りをしている間に、…そうだ、加えて検査待合室でその昔室内楽を共に演奏していた仲間ばったり会い、数分ではあったが歓談したこともある…何より朝飲んだ薬が効いてきたのだろう、折角10月の手術を前提に麻酔科に連絡を取って下さってあったのに、夫は10月と11月に沢山入っている演奏会のスケジュールを話し出した。
・・・・・結局手術は12月に延期となった。先生も寛大で「そうですよね、我々と同じだ、入ってしまっている予定は動かないもの」「12月までに痛みが和らぐ可能性もあるし…その時は連絡して下さいよ、検査もキャンセルしなくてはならないから」等と仰りながら、再度麻酔科に電話をして予定を組み直してくださった。

朝一番痛いのは分かるが、寝方が悪いのではないか。マットレスを一枚加えて直接横になったらよいのではないか。話を聞けば、仰向けで寝ているという。これでは体重と布団でヘルニアが押し潰されて痛みも増すはず。
そんなこんな、その後まだ数日しか経っていないが、起床時の激痛は幾分軽くなっているらしい。来る日も来る日も顰めっ面で起き、1日中言葉を発すると「痛い」・・・は改善しつつある。
先生が言われた「手術の必要がなくなる可能性」が現実となればよいのだが。

と、我が家での記録もネット上に保管を兼ね。
メモ帳に手書きすればよいのに…と思うのだが、そのメモ帳は大抵書く度に探す。
・・・と有難いインターネット保管
加えて症状や治療法について、「そうなんですか」「初めて知りました」と仰って下さる方も多くて、…つい調子に乗る


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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