その後のあたふた - 2015.09.26 Sat
2階の廊下は、未だに「物」で通り道が半分になっている。
ピアノの部屋のソファに数ヶ月も鎮座していた物たちは箱ごと2階に持ってきた。
この作業部屋の床面積の半分は、物置から運んできた物の数々。引き出しも「取り敢えず」分別して突っ込んだ物たちがはみ出してきた。
この前の連休、娘婿がクローゼットに入りっぱなしだった娘の所持品を全部持って行ってくれたので可成りのスペースが出来た。
私の寝室のクローゼットも、上段は2004年に取り敢えず分別して入れた大きな箱が入りっぱなし。上を向けないので(頸椎をやられているので)、近々脚立で取り出す予定。
目下は、どこに何を収納するか頭の中でパズル。
余りの散乱に探し物ばかりしている。
先日は車検のために必要な「自動車税納入済み」の紙が見つからない。探すのに時間ばかり過ぎるので、区役所に電話で尋ねたところ調べてくれ、「ちゃんと収めてあります、ご安心ください」と再発行の場所(近所の出張所が閉鎖されたため)を教わった。既に車を持って行ってくれたディーラーさんに電話でその旨告げると、取りに行ってくれるとの大変有難いお言葉。すっかりお任せして私は病院へ。受診ではなく、書類受付に診断書をお願いするだけ。その書類とて「今年から診断書は要らなくなったのだ。保健センターに提出するだけだ」と信じ込んで放置していた。でも不要な訳はなかろう、と思い直して一枚ずつよく見たら、やはりあった!!今までのA3の大きな用紙を思い描いて探していたのだった。それが何とも…A4の表裏に細かい文字でびっしり書き込まれた藁半紙となっているのだった!大急ぎで書いて頂かないと提出期限に間に合わない。久々に自転車で最寄り駅へ行き、バスを乗り継いで病院へ。
夏の間、余りに安静状態だったので筋力皆無。翌日と翌々日に余計な(自転車によると思しき)筋肉痛がやってきた。
因みにそのA4裏表の診断書、受付のプロすらも混乱を来し、預かり証と間違えて私に渡してから気付いてくれた。全く紛らわしい用紙!そんなところで税金を倹約しなくたってよかろうに…
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しゃっくりは止まっても… - 2015.09.26 Sat
やっと止まった、と思ったら、少し和らいでいた激痛が復活してしまったそうだ。
しゃっくりはリンデロン注入による副作用だったことになる。トラムセットとプリンペランでは起きないから。しかもトラムセットですら痛みは止まらないので(他に存在する治療薬も全て使った筈)、残る治療は手術あるのみ、という気がする。
ここ迄悪化させてしまったら、「痛み」の回路が神経に出来てしまっているのでは?と又してもドシロウトの心配。
というのも、比較的若い方々については「治った」という情報を頂くが、高齢者は「切ったけど治らない」が多いのだ。
来週病院でよく伺って相談してくる。
夫のヘルニアの話ばかり書いているが、私の頸椎もヘルニアが起きていて、とは言えまだまだ軽いもの。でも安心は出来ない。
夏の間は「胸骨骨折」のお蔭で嫌でも安静にしていたから、指先の痺れも上腕の痛みも治まった感じがしていただけの気がする。バストバンドから解放されたのを良いことに作業再開。かつての定位置が「物置」だった物たちを少しだけ運んだり、目薬を点すために上を向いたりすることが増え、又しても痛みと痺れが復活したということだろう。やれやれ……

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夫のサイトが消えた! - 2015.09.19 Sat
とリンクを貼ろうとしたところ、広告がのさばっている。そうだった!1ヶ月更新しないと広告が出る。1ヶ月どころか1月から更新していないのだもの・・
その夫の昨年の旅行はこちらからどうぞ。10月です。
(広告は消しました)
ついで、と言っては何ですが、私が管理していた筈の夫のウェブサイトを開こうとしたら、いつの間にか消えてしまった!!
バックアップぞ何処に・・多分録っていない。
原因は、おそらく支払いが滞ったから。FC2は自動引き落とし(勿論夫の口座から)。きっとメールで請求のお知らせも来ている筈ながら、夫のメールなど私は開かないから・・・
支払えば表示されるようになるのか、本当に消えてしまったのか、あぁ、億劫……出るは溜め息。
一応私のPCから問い合わせを送った。
因みに私の「別館」も何度か消え(支払っているにも拘わらず)、それに懲りて、更新した時には打ったタグをコピペしています。長らく更新から遠のいておりますが・・
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又もやその後 - 2015.09.18 Fri
地元(隣りの区)の病院にてMRIを撮って貰えた夫。
渡されたCD-Rには、2011年11月と2012年3月のMRI画像も一緒に入れて頂けた。やはりその病院で撮ってもらったのだった。
そして夫は今週月曜にいつもの大学病院(隣りの市…地元には違いない)の整形外科を受診。親切な計らいにて私の膠原病や整形外科の日程に合わせ、朝一番で詰め込んでくださった模様。
初めて目にする3つの時期の腰椎の変化。2011年も痛い痛いと騒いでいたものの、普通の鎮痛剤でしのげる程度の出っ張り。2012年も更に出っ張っていたし、仕事の最中に動けぬほどの激痛に見舞われ、友人の車に乗せてもらって帰宅したこともあったほどだが、今回9月5日の画像はその比ではない・・・子どもの指の太さほどにも見えてしまう出っ張り!これが神経を圧迫しているのだから痛さは計り知れない(計り知れる、か?)。いずれは「手術」が臭う。
まずはステロイドの注入と相成り、それも早い方が良い、と教授が診ておられる別な病院(更に近い、バスで大学病院に行く場合には通るから、名前だけはお馴染み)で最速の日を選んでくださって、一昨日出向いた。
ただ問題は、アレルギーがあるので局所麻酔も造影剤も使えないこと!!
レントゲンで位置を確認しながら、麻酔無しでブスッと腰椎へ(私は見ていないので、具体的な場所は知らないが、ヘルニアを起こしている辺り)。
その後、診察があって説明。
大学病院でも処方されたトラムセットと胃腸薬のプリンペランを、次回の予約まで足りる量を処方。リリカと併用。
教授は「ご主人、我慢強いですよ〜〜!麻酔なしで針を刺すなんて、本当に痛いんですから」と有難い驚嘆&お褒めの言葉を頂戴した。
でも後で夫曰く・・日頃の痛みの方が余程強い、と。そうだなぁ、注射のように一時的なものではなく、日頃は持続的な痛みなのだから・・
これで少しでも痛みが和らいでくれると良いなぁ…と希望を持ちつつ帰宅した。
昨日の朝、「参った、参った」と起きてきた。
一晩中しゃっくりで眠れなかったそうだ。
そうだった!以前、何かの薬でしゃっくりが止まらなくなったことがある。10年も前のことなので、何の症状で何の薬を飲んだ時、というのが思い出せなかったのだ。キシロカインと造影剤が検査に支障が出るため、診察の時には他のことが優先順位から飛んだ。
「今日の医療」を調べたり、娘婿にメールをしたり・・今回のしゃっくりの原因は、結局注入したステロイド(今回のはリンデロン)ではないか、という。
以前が何だったのか…一番古いパソコンの中を調べたら、「オステラック しゃっくり」で検索したらしいことだけ分かった。やはり解熱・鎮痛・消炎剤。うーーーん、元の病気(症状)は何だったろう。3秒おきに出るような苦しいしゃっくりで、必死で検索し、甚だマイナーと思しき書き方をしてある、それでも書いてある「しゃっくり」の副作用に、服用をやめたとたんにコロッと治ったことは鮮明に記憶している。
細かい文字を読めど、トラムセットにもプリンペランにも「しゃっくり」や「吃逆(きつぎゃく)」の文字はない。
更に娘婿に「リンデロン」の可能性を指摘された。・・折角持っている専門サイトなので検索してみたらヒットした。でも注入してしまったものは出せない。
服薬後は昨日の寝る前も今朝も出た。うーーーん・・・本当に痛みに効いているのであれば止められないし、私が勝手に「止めてみたら?」とも言えない。
夫は還暦の頃から母親の体質がどんどん出てきた。全くそれ迄はなかったアレルギー体質が!牡蠣のアレルギーまで遺伝していたとは…それまで潜んでいたのだろうか。潜んでいたのはアレルギーだけではなく、高血圧も腰痛も…??
・・・と相変わらずの記録。きっと又数年経って役立つに違いない。私の頸椎のヘルニアと共に…

目下は、政治家への怒りが爆発しているが、それは又改めて。
何を怒ったところで、我々国民が甘かった。
それにしてもなぁ……あの映像は世界に流れる訳で、「恥ずかしい」を通り越して「怖さ」を伴う。
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先週の追記…など - 2015.09.11 Fri
6月頃から痛みが復活。重い物を持ち上げたり運んだり、又不自然な姿勢での作業の所為ではなかろうか。
私自身も同じ頃から手指の痺れが始まり、頸椎ヘルニアから来ているらしいが、原因は「重い物」だと思う。
そして、どこか良い病院はないものかと検索すると必ず行き着くのが私が現在通っている大学病院の整形外科。しかも私がお世話になっている教授だ。まさに「灯台もと暗し」!
そう言えば、まだ私がOTやPTに通っていた頃に夫の話をしたら、是非整形外科の受診を、と勧められたのだった。教授は脊柱管を広げる手術にも長けておられる、と。結局そのまま今に至った(手術恐怖症のため)。
今回は余りに続く激痛に、日頃(高血圧や糖尿で)通っている病院から私が世話になっている大学病院宛に紹介状を書いて頂き提出。ところが最近はシステムが変わり、「予約申込書」を依頼病院から大学病院の地域医療連携にFAXで送信をし、予約日時が又FAXで依頼元の病院に送られてくる、という順。その後、やっと「予約票」と「紹介状」を患者に渡す、という手順となったそうで・・・具合が悪い患者にとっては何とも・・と気の短い私はプンプン!夫も、そんなにややこしいなら止めようか、と気弱なことを言う。ここで引き下がってはならぬ!痛みに比べれば手数くらい。自分で書く訳ではないのだし!!
最速の先週木曜、夫の予約が入った。
同伴出来るかどうか…私は私で別な病院に行くことになっていたので(膀胱炎ごときで待ち時間の長い大学病院は無理)。
ふと思い出したこの(有難い)ブログ!!夫の座骨神経痛というカテゴリを設けて当初は書きまくっていたような記憶が蘇った。…あるではないか!!他のカテゴリにも触れていた箇所は思い出せる限り思い出し、「脊柱管狭窄症」と言われた2011年春頃から2012年の途中までは、ブログから簡易テキストに書き抜いた。それをズリっとコピペして夫の携帯に送る。そうすれば私が同伴せずとも大体の経過や薬の名前、受けた検査などを説明出来るわけで。でも、医師の前で携帯を開くのも躊躇われ、結局プリントアウトも持参してもらった。
無事に予診室では経過を追って説明が出来たそうで、教授の診察時間には私も充分間に合い、何かと口を挟むうるさい家族と相成った。
脊椎・脊髄がご専門とは言え、本当に親切且つ素早い質問と対応とに、心底有難かった。
MRIも、以前撮ったことがある、と回されたおぼろげながら記憶している病院名を告げると、即刻電話してくださり、新しいオーダー予約を入れ、以前の画像と共にCD-Rに焼いて患者に渡して欲しいことをお願いしてくださった。
あぁ、これで進展があることを願う。
現在服用しているリリカ4錠はマックスで、増やすことはよくない。短期間処方されたサインバルタの副作用の話もした。
教授によれば、最近は…トラムセットと仰ったような…そういう薬もあるらしい。
あとは、MRIの結果を待って…です。
購入したテレビの配送時刻が決まっていたので、夫には先に帰宅してもらい、私は途中スーパーに寄った。
何だか慌ただしい週だった。翌日から又あれこれあれこれ・・
ところで今日、私はバストバンドからやっと解放された。レッスンの後、疲れていたが出向いて良かった。
万歳!!本当に汗ばむ暑い夏だったなぁ・・・
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U-18野球W杯 - 2015.09.09 Wed
けれども決勝では又してもアメリカに負けた。
地元国だし、夏の間ずっと甲子園でグラウンドに慣れている選手が殆どだし、と安心しながら観戦していたが、決勝はそうは行かなかった。
アメリカという国の大きさ、つまり比例して優れた選手の多さ、選ばれてきた高校生とて日本の比ではなかったのかもしれない。外野の芝生が豪雨の水しぶきを飛ばして滑る条件も同じ。
ふと音楽のかつての国際コンクールを思い出した。
日本人であっても、多くの参加者は本選まで勝ち進む力を欧米人たちと同様に持っていた。個人の力はあっても、組織力という何かが働きかけるか否かで結果は違うこともあった。
勿論音楽。プロとしての、つまり芸術家としての個性が欠けている場合は残れない。歴史がまだ浅いことも否めなかったと思う。
あとは体力。日本人はとかく予選に健康管理の頂点を合わせてしまいがち。本選は疲れ切っている。欧米人は、予選は軽く弾いても通るだけの力を持ち、本選にあらゆる力を注いだ。今のことは知らないが、かつてはそういう違いがあった。
野球でもそういうことはあるのだろうか。
守りに於いてはどの国も叶わないほどの力が決勝では崩れていた。
うーーーん・・・今回のU-18W杯、残念だった。
でもそれ以前に、孫のような世代。怪我するなよ、コンディション整えろよ、言葉通りの老婆心で手に汗握る。
まだ経過地点だもの。将来が楽しみ。
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もう9月!? - 2015.09.08 Tue
テレビを買い換えた!いや、買い加えた!!
今までのも新品だと思っていたが、それは2004年の話で、HDDは満タン。「削除しては録画」を繰り返してきたが(それも一番軽くして)、とうとう限界。DVD-Rはうまく録れない。
しかも最近の画面の大きなテレビに合わせてなのだろう、各局も隅の文字の小さいこと!!近付いて行ってやっと見える。
夫も私も空いている日から選んだ先週金曜、○COMの予約を取って、テレビの接続、古いテレビは移動しての接続、電話の切替工事や、インターネットのモデムも新しく・・・
それに合わせて、前日にはテレビが届くよう、更にその前日○ドバシに出向いてテレビのみならず、VHSとDVDの両方を再生出来る機器も購入した。
テレビは43インチで、最初は余りの迫力に戸惑ったが、すっかり慣れてしまった。
もう少し早く購入すれば高校野球を大きな画面で見ることが出来たかもな……
しかも眠っていた新品のβの再生機があり、これを古い方のテレビに繋げて貰えたなら、持ち腐れの宝を再生出来る。
封すら切っていないこれら↓

他にも幼児期の子供たちを撮ったβのテープが、段ボールいくつにも眠っている。再生出来るかどうかは怪しいながら、これで試せるようになった。
古いテレビを取り敢えず置く場所に、乾した布団が山積み。馬鹿な私は胸を庇って左手でロフトベッドの柵につかまり(身長より高位置)、片足を脚立、片足を机に乗せて右手だけで布団をロフトベッドに(差し当たって)積み上げた。
その時、柵につかまっていた左肘〜上腕が挟まって捻り、又しても近所の病院に行く羽目に。幸い骨折はしていなかったが安静を言われ、今度は高校野球ではなく、U18ベースボールW杯に見入ることに・・・
この夏はそんなこんなのお蔭で野球をよく見るようになった。やっとルールも分かるようになった、というありさま。
その肘〜上腕も痣こそ残れど痛みは既に軽減。
先週は外科に加えて膀胱炎で内科にも世話になった。毎回「今日は別件です」・・・我ながら馬鹿ではないかと思う。
水曜は、出張で上京した息子が家に泊まる、と言う。それなら少し早いが誕生日の葉書が来ていたっけ…と吉祥寺に出向いて、娘と孫娘も一緒に、息子をダシにして久々に豆腐料理のコースを堪能。
↓この位小さければ支障ないかな?

お品書き

続きは又。
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