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2015-08

異常気象 - 2015.08.27 Thu

2006年と2007年の夏の渡墺時のよう。
地球温暖化が問題になり出した頃、温室効果ガス(頻発で忘れもしない„Treibhauseffektgas“)だの何だの、Salzburgでタラップを下りたら雪が降っていた2006年の6月。一応コートは着ていたが雪となれば・・それも束の間、数日後には真夏日。夏服を買い、冬物は日本に送り返した。2007年も同様。車のボンネットで目玉焼きが作れます、とオーストリア放送が映像を流していたっけ。
あんなに暑い思いをしたことはなかった。
今年の日本の夏はあの時のようだ…と思っていたら、この数日の涼しさ。
水害も壮絶だが、いよいよ砂漠化開始間近?と思ってしまう夏だった。
38℃だの39℃だのと言ったって百葉箱の中での話。実際に人間に接する空気は40℃を超えていたのではないか??

不勉強な非科学人間の私は、このところ頻発するJRのトラブルに、余りに加熱したり冷えたりするから、電線とその周囲の膨張率に差が出て摩擦熱で・・或いはその僅かな亀裂からゲリラ豪雨の水が溜まって漏電・・など、下手の考え休むに似たり。何はともあれ、何ごともこまめなチェックでは?…身体に於いてもだ。


胸骨はバンドを締めている限り、くしゃみをしても咳をしても痛まなくなった。
右手の痺れも(別モノだが)、殆ど忘れていることが多い。
何でも休養が一番の薬。
お蔭で外を歩くことも殆どなく、まして人混みはぶつかる危険もあって禁止。結果、テレビの前でうたた寝をしているか、ピアノの前でぼんやり自分の指練習をしているか(生徒のレッスンもしているが「ぼんやり」ではない)、パソコンの前でもうたた寝、夜は病院の消灯並の時刻に既に眠っているので、体脂肪率のこの増加たるや深刻………これ以上書くまい、身体の3分の1以上が脂肪だなんて…。

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その後の出来事 - 2015.08.19 Wed

出来事、というほど大袈裟なものではないが・・・

暫く蛍光灯が点かなくなっていたこの部屋。パソコンなど打っていないで他のことに精進せよ、ということなのかも、と過ぎたが、流石に散乱した床を夜に歩くのは怖い。グローブも娘のお下がりはデザインが流石に可愛らしいし、ぶら下がっているスイッチ用の紐も邪魔。全面的に買い換えることに。
8月10日にヨ○バシに出向いた化石人。今は蛍光灯のものなど売っていないのですね。全部LED!!
迷った末、買ったのは↓

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その後は上の方の階にあるA○Cマートへ。
孫の靴と私のつっかけサンダルと、流石に息子のお下がりばかりでは飽きた、バストバンドの上から羽織れるシャツを1枚購入。
近いうちに購入したいと思っているテレビも物色した。さっぱり分からないので、パンフレットをあれこれ持ち帰ってきた。

灯りの交換は若いモンに頼もうと思ったが、時期を逸したので、翌日自分で行った。バストバンドもしていることだし。
脚立に乗って、従来の物を外すのはいとも簡単。そして「嫌がらせか!?」と思うほど文字の小さな説明を片手に、前日に買ったものを取り付ける…最後のグローブを嵌める段になり、説明書通りに行かない。印を合わせてから、時計回りに回し、3箇所がカチッというまで回し続ける、とあるのに、1回しか鳴らない。
私のお腹ほどまである脚立の存在を思い出し、それに上って、片足はこの机に乗せて、よ〜〜〜く見ながら回したが駄目。「外す時には反対回り」と書いてあるので試したが、これも駄目。仕方がないので暫し観察した後、再度時計回りに回して、2回目と3回目の「カチ」は鳴らない。仕方ない・・・これで良しとした。
バストバンドのお蔭で何ごとも起きず。(ただ、上着を脱いだらバンドはずり下がっていてギョッ!!)

そうだ、まだ骨の亀裂が判明しなかった8月頭、同じような作業をしたっけ・・
飾り棚の上に乗っている巨大な箱。段ボール箱に壁紙を貼って周囲との違和感をなくしたことは記憶にある。11年前の話。
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何を入れたのだっけ…と下ろしてみた。可成り重かった。
お宝ザクザク。パスタを作る機械(1970年代、ウィーンで蕎麦やうどんを作ったっきりだ)、ラクレットの道具一式、イースターのウサギの形のパン(スポンジケーキ)を作る型、野菜のみじん切りを作る道具、旅行用のシナプス(Schnaps)の小瓶を入れる革製小箱、・・・等々お宝ザクザク。

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・・と、この時点では胸骨に亀裂が入っていることなど知らぬが仏。


「どんな転び方をしたのですか?」と訊かれること屡々。
勢いよく走って転んだところにドアと柱があった訳であります。写真で説明に代えます。
(お暇な方はクリックで拡大してくださいませ

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これだけ角が沢山あればねぇ・・どれかには激突します。


そうそう、3日に、我がBösendorferフルコン、2年半ぶりの調律・整音、5本の断弦も張って頂き、5時間に渉る丁寧な作業をして頂きました。こちらはB-techです。これで練習する気が起きたというのに、7日には骨折が判明したので、又しても練習から離れて今日に至ります。いや、30分位の指練習は、気が向いた日にはしていますがね。

こんなもの↓を食べながら高校野球に興じております。今日はもうじき準決勝だ!!!

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↓アイスクリームにかけると固まってパリパリになるチョコレートソース。
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皮下脂肪が取れる望みは捨てました。


8月12日には、いつもの大学病院に於いてMRIで頸椎を撮って頂いた。
何だか色々な事が重なって、それも全部整形外科系なので、ややこしいことになってしまった。

8月14日には近所の救急病院(鮮明なレントゲンで胸骨を診断くださった病院)に出向いた。
そして診察前にレントゲンを撮り、診察。前回と角度が微妙に違う所為か、亀裂がうっすらとなっているが2本見えるとか。
でも自覚症状としては痛みも可成り退いているし、このままバストバンドを装着の上、安静を続けるように、とのこと。
(脚立に上って電気の交換をした、とはとても言えなかった)

17日には12日に撮った頸椎のMRIの結果を訊きに、今度は大学病院に出向いた。やはり第5と第6の間が狭くなり、ヘルニアを起こし、6番目の神経を圧迫しているそうだ。とても丁寧な分かり易い説明をなさる、お若い先生だった。
普通は、痺れが始まって2−3ヶ月で治るのが9割、残りの1割は生憎手術となる、とか。
痺れが始まってからも作業をしたりあれこれ重いものを運んでいたからなぁ・・・
でも当初のようではない。
リリカは「効く人」「効かない人」とスッパリ分かれるそうだ。私は生憎「効かない人」、服用しないようにとのお達し。

ここ迄で送信。野球だ!!!

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胸骨その後 - 2015.08.10 Mon

粗忽者の証拠。
還暦過ぎてからの日記内容は、足指を折った、足を庇って手を捻った、荷物運搬に力以上を発揮して指を痛めた……そして今回の骨…馬鹿ではないか?と思うようなネタばかりになってしまった。

毎日バストバンドで固定をし始め、可成り楽。これを打撲した日から装着していたなら今頃は…と「たら・れば」…
固定しても、何かに咽せて咳をすれば甚だ痛かったのが、徐々に楽になった。「痛まないように咳をする」術を体得しただけかもしれないが。
我慢出来ないクシャミは、咄嗟に胸を押さえる習性と相成った。
ピアノは、どんな練習であろうとも無意識のうちに深い呼吸で歌いながら弾いているらしい。痛い!その為にもバストバンドなのだろうが、浅い呼吸で満足出来る練習は、至って機械的な指練習(ハノンやピシュナの類)のみ。でも、結局それすらせず、高校野球観戦で時間が過ぎる。

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骨…セカンドオピニオンの大切さ - 2015.08.07 Fri

前の日記に書いた迷い、月曜から昨日まで夏の休業で今日から診察再開という院長のおられる地元の病院に行くことにした。
来週までは待てないし、大学病院で長く座って待つのもしんどい。

それは正解で、以前「胸骨は大変分厚くて、柱にぶつかった位で折れることはない、肋骨とて折れていてもうまく写らないない、それでも撮りますか?」と言われて諦め、今日に至っていた訳だけど。
流石、症例数のあるベテランの院長!!救急病院も兼ねているから、院長も看護師もレントゲンの技師も全て手慣れて判断も素早い。

有難くないことだが、結局は胸骨に見事なヒビが入っていた。
「たら・れば」は言いたくない。でも・・
あぁ、そうと知っていたなら、片付けなど先延ばしにしたし、孫の「抱っこ」も暫く我慢させたものを・・・
全てやらざるを得ないことばかりだったのだが。

柱の角に激突したのが先月21日だから、かれこれ2週間半が経つわけで、安静に過ごしていれば、そろそろ治りかけている頃、と言われてしまった。胸骨、先日も折った患者さんが来たとか、「よくあること」らしい。
残念なことをしてしまった・・・


ところで、讀賣新聞で現在連載されている「医療ルネッサンス」はテーマが「高齢者の薬」。6回の連載で、今日が4回目。ひと言ひと言が、我々夫婦の薬の多さとして色々考えさせられる。
特に夫は、最初に(もう数十年も前だ!)かかった医師に処方された薬が多すぎ、且つ強すぎ、本来なら食事療法で治せたかもしれないレベル(高血圧に糖尿)を薬で悪化させた気がしてならない。そこへ座骨神経痛の諸々の薬。
私の場合は何故か身体が「不要な薬」とサインを出すのだが…。
ステロイドの副作用の為の薬が殆どで、最近は加えて手の痺れの薬も出たが、2種類とも合わずに止めてしまった。(既に書いたので執拗)

今日は「セレコックス」という鎮痛剤が初めて処方された。その位のものを飲むに相応しい骨の状態??1週間飲んで様子を見る。胸に巻きつけて骨を固定するバストバンドを四六時中巻いた上で安静に努める。
最初に救急として出向くべきだったな・・・ま、仕方ないか・・・

症例数の多さも病院選びのポイント、と毎度のことながら反省を促された思い。

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考えてみれば… - 2015.08.05 Wed

先週の月曜、いつも定期的にお世話になっている大学病院附属の整形外科、骨の専門医がおられる曜日だから、と予約外で受診をお願いしたのに、その日は予約外は一切診ないとのこと。
結局頸椎のMRIの予約だけで終わってしまった訳だが・・・
尤もその日は、打撲による胸の痛みも落ち着いており、引き下がった私も私。
定期的にお世話になっているのは、頑固さに於いて院内でも有名な教授。だからと言って、受付で全く私の要望をシャットアウトされたのは、何としても不条理。
ちょっとでも相談頂き、検査のオーダーだけでも出して頂けていたなら、と思ってしまう。

明日も出向いたところで同じであろう、と諦めて生徒のレッスンに勤しむことに。
同じ院内であっても、紹介の有無で対応が違ったかもしれない。でも、ある科では「あの先生は無理でしょうねぇ」と最初から決めつけておられた。それほど有名なのだ(頑固さが。勿論優れた高度な治療に於いても有名なのでしょうが…殺到する余りの患者数でご多忙との話も耳に挟むが)

・・と呟いてみる。

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胸も背中も激痛が! - 2015.08.03 Mon

昨晩酷い目に遭った。
打撲の胸のみならず、背中にまで激痛が走り、横にもなれぬ。
お茶に咽せ、咳をしようものなら、七転八倒しそうな(しないが)痛みが!!

普段は嫌って飲まない鎮痛剤を胃薬と共に飲んだ。
何て有難い!!!やっと横になって眠ることが出来た。頭の片隅では「咳を我慢した所為でお茶が入りっぱなし、誤嚥性肺炎にならないだろうか」「肋骨と椎骨が喧嘩しないだろうか」などと又してもドシロウトの妄想が広がりつつも、3時か4時頃まで、痛みに悩まされることもなく眠れた。

27日の日記によると打撲は21日の火曜日(何と有難いブログだろう!!)。
そして一応受診した。レントゲンは撮っても仕方ない、と言われて放置したが。
1ヶ月位は痛みを我慢、と言われ、もう10日も経ったことだし・・と片付けを再開したのが先週末金曜から。
その前も、孫を教会のお祭りに連れて行ったり(父親がまずは高熱で寝込み、母親も感染して発熱したため)、その後孫も高熱を出したが治りも速くて、託児施設の往復はじじばばがした。じじも座骨神経痛を患っているので、まさに2人で1人分だ。せいぜい、屈んで抱き上げ、チャイルドシートに座らせて固いシートベルトを締める、雨の日はじじが抱っこで移動、そんな程度。
家の片付けは、まさにパズルで、1階にあった分厚いアルバムを何冊も2階へ持って行く。2階やレッスン用の2台のピアノに下にあった物を、その空いた部分や、別な棚に強引に押し込む。ロフトベッドの上に積んであった布団も、階下に運んだ。
書いてしまえばたった2- 3行のことが、一体何時間毎日要したことか・・
月曜(今日だ!)にお願いしているベーゼンドルファーの調律に備えて、このピアノの上だけは片付けないといけない。これは取り敢えずの段ボール箱に入れるだけだが、可成りの量になってしまった。私しか弾かないので、もう2年以上調律を怠ったから。
向こうの家と繋ぐことになっている息子の部屋は、この位スペースが出来れば充分だろう、と放置。
その後も洗濯機と屋根裏と息子の部屋は往復していたが。

あぁ、先週のうちにレントゲンを撮ってもらっておくべきだった。
今週はいつもの整形外科は全面的に夏休み。酷くなった痛みの原因くらいは分かったろうし、分かればおとなしくしているのだから・・・ま、仕方ないか・・・嫌いな鎮痛剤があるさ。


記録しそびれのあれこれは、又後日。



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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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