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2015-07

全てが捗らない毎日 - 2015.07.24 Fri

火曜だったか、慌ててこの椅子を降りてリビングに走った折、いや、走ろうとした折、部屋の出口の角に胸を思いっ切りぶつけて転けた。無意識に走り、多分散乱した物置からの荷物を避けきれなかったのだと思う。胸のみならず、両膝も強打、肘は擦り剥け・・・暫く起き上がることも出来ず、「折れたか?」と頭をよぎったが、放置。(頑なに鎮痛剤は飲まない)
時間と共に痛みも楽になり、何だかドッと疲れが出て午後はひたすら眠っていた。

翌日水曜、やはり一度レントゲンでも撮ってもらったほうが良いのでは?と、お馴染み近くの整形外科へ。
経緯を話したところ、私がぶつけたのは胸骨で、とても分厚い骨なので正面からのレントゲンでは写らないし、真横から撮っても明確には分からないと思う、それでも撮りますか?と訊かれた。もし調べようと思うなら、(更に家から近い、ここも駆け込み寺化している)診療所を紹介するので、CTを撮ってもらえば分かると思うとのこと。更に言われた。でも、たとえ折れていても何も出来ないんですよね、胸にベルト(だったか?)を巻いて安静にしている位。あとは鎮痛剤飲んで湿布を貼って・・・と言われた。肋骨にヒビが入っていたとしても同様の処置。
1ヶ月くらいは痛むけれど、治ります、という結論。
折角来たので首の牽引、やって行きますか?と言われた。もし痛みがあったら直ぐに言うように、と受けて来た。全く痛まなかった……
折角来たことだし、とリリカの話もした。25mgでは全く副作用が出ないことを。効いているのかどうかは分からないが、25mgを2錠飲むことになった。うーーーん、25mgのカプセルが最低量とは…いきなり50mgになることに、少々不安。
この薬の75mgカプセルを1日に4錠も飲んでいる夫は、運転も全く支障ないし、ふらつきもないと言うのだから、本当に副作用の出方も人それぞれなんだなぁ、と実感。

帰宅して、特に問題ないのなら・・と片付けを続けた。何だか捗らない。指を庇い、胸も庇い、きっと別なところに痛みが出るに違いない、と思いつつ。
物置化させてしまった息子の部屋、ひとつずつ別な場所に、出来れば最終的定位置として移動したい・・ソファの上に積み上げた布団は階下に、不要になった段ボールは畳む・・
ショックなことに、積み上げた布団の下からホームベーカリー用のセットの粉が3箱も!!封も切っていない、2014年9月が消費期限の箱。これはちょっと使う勇気無し。又、今年2月19日が賞味期限のラスク(例の、購入には長蛇の列が出来るというもの。婿殿に言わせると「僕たちは煎餅代わりに食べていた」)が出てきた。う〜〜〜ん・・・半年位・・・消費期限ではなく賞味期限だ。きっと帰省の折にお土産として持ち帰り、放置していたのだろう。娘は「捨てなさい」と言うが…未練がましく暫し机の上。でも、美味しくないかもな…と1日悩んでから捨てた。

昨日、今日こそ!と意気込んで、早朝より私の寝室と屋根裏と洗濯機を往復。
そこへ、娘が具合が悪いという。甚だ長引く風邪に自家中毒らしい。一度胸のレントゲンを撮ってもらったら?と思ってしまうが、医者が付いているので余計な事は言わない。ともあれ孫を預かってほしい、託児施設が開く頃に電話をして可能かどうか訊くので、それ迄、と。いずれにせよ午後は予約しているらしいので、私がそれ迄相手しているけど、と言い、ひたすら婆を相手に興じていたが、その後施設OKの連絡入り、連れて行った。(預かっている方が、往復するより楽なのだ。まる1日となれば別だが。我が家の、ではなく○○家の大切な子供だ、細心の注意を払って運転し、着いたら親指を庇って胸を庇ってチャイルドシートのベルトを外し、抱き上げて下ろし、鞄を持って手を繋いで…或いは抱っこで、私にとっては可成りの労働と道のり)

ブログタイトルを「婆の日々」にすべきか??と思ってしまう。50代は若かった!!勿論ピアノに於いても、日常生活全てに於いて、還暦を過ぎてからは1年ごとに転がり落ちるように体力・気力・記憶力ともに低下の一途。
そう言えば、区から老人健診(そういう名称は消えたようだが)のお知らせが来ていたっけ。それと「高齢者用肺炎球菌検査」の案内も。



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あれこれ纏めて記載 - 2015.07.22 Wed

娘たちの家も完成し、6月末だったか7月頭だったか、無事に入居完了(その後の荷解きの大変さは想像に余りあるとしても)。
ピアノの運送業者は台風の雨の合間を縫って、置かせて頂いていた、友人の教会から3日に雨間を縫って搬出、倉庫で保管、そして6日朝一番で運搬、我が家のヤマハを娘の音楽室に搬入し、スタインウェイを一旦動かして教会よりのピアノを搬入して位置決め。

湿度管理を怠ることなく、段々ピアノも部屋に慣れてきたようで、調律に方には無理を言って16日にお願い。
いつもながら良心的にヤマハ1台を3時から夜8時迄丹念に作業してくださった。調律・整音のみならず細かな調整や、ペダルの深さも。
このヤマハを弾き込んで安定した頃、つまり1ヶ月位後、又お願いしてスタインウェイと共に作業をして頂く、という予定。

全て、感謝極まりありません。


下は、運びたての床面がピカピカの状態。
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反対を見れば…
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2台の下を物置代わりとして置いてあった物どもです。
どうということはないではないか、と見えますが、奥のベーゼンドルファー下の空間の広さ(フルコンですから)、当然物がぎっしり入っております。
何とか快適に、ちょっとしたコンサートでも出来るくらいに片付かないものか。
Mary Poppinsが来て、指をパチっと鳴らしてくれたらなぁ・・・定位置の無いものは、Mary Poppinsでも駄目か・・・

やっとレッスンを再開。


ピアノの下の荷物も片付け始め、先ずは父の遺品。30年近く経った今頃。色々な物が出てきます。
父が最期の頃に、イーゼルにクリップで留めて練習していた楽譜。
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左のページで再手術となったようです。フィンガリングが左ページの途中までしか書き込まれていないので。
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趣味ではありますが、生きているうちに挑戦したかったに違いありません。こんなDoppelgriffばかりの曲を!

他には、J.S.Bachの無伴奏パルティータでありますが、これにメンデルスゾーンとシューマンが伴奏を付けたもの。
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まさか同時に弾く訳ではあるまい。付点と複付点がずれてしまうから。
メンデルスゾーンによるものか、シューマンによるものか、を私と試演したかったのかもしれない。

更に片付けていくと、同じ音楽雑誌が複数冊!
複数購入、ということは、身内が触れられている時だ。
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©音楽之友社

浩宮様が、故・濱田徳昭氏率いる当時のバッハ・コレギウムとの共演の折、メンバーだった夫もコントラバスを弾いている写真が載っていました。
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©音楽之友社

ご一緒させて頂いた折の、緑豊かな背景で歓談の場面その他、写真は何度か見たことがありますが、おそらく火災で焼失。貴重な記録となりました。


他にも、Fritz Kreislerの”Liebesfreud"…おかしなカルテット、とよく見ると大譜表。表紙を見たら1台ピアノ4手連弾用のアレンジでありました。
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生徒たちにワルツの揺れを感じる練習として活用しますかね・・・


週末の虹。テレビの天気予報で始まりの音楽と共に現れる背景画像が虹!
慌ててスマホを(デジカメではなく)持ってベランダに出たところ、消える寸前に間に合いました。
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連休とは無縁の我が家。
祭日くらい…と外食。
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他にも色々出来事はありましたが、ここで一旦送信。


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薬にまつわるあれこれ - 2015.07.17 Fri

(文脈を整えていませんが、送信します)

リリカを25mgに減らして、副作用は全く出なくなった。
但し、効いているのかも不明。痺れは時々ある。初期量を落としただけで、いずれ漸増(ぜんぞう)の予定だが。

この薬、夫は目下一体何mg服用しているかは知らぬが(お互い、薬は自己管理)、75mgを1日4カプセル服用していたと思う。もう2カプセルは増やせる、と言われたとか。実際増やしたのか、それとも別な薬を増やしたのか?…。
事の始まりは、ぎっくり腰が酷くなり、至ったのは「脊柱管狭窄症」と言われたり「椎間板ヘルニア」と言われたりした2011年。いずれにせよ酷い座骨神経痛を起こし、リリカが効くようになる前は毎日麻酔の注射を打ちに整形外科へ出向いたものだった。最近も時々「注射を打ってもらおうか…」と、ぼやく日もあり、何か又薬の種類を増やすとか。リリカが効くようになっただけでも御の字とすべきか。それにしても先日75mgを1カプセルぽっきりであんなに酷い副作用が起きた身としては考え込んでしまう。

それよりも何よりも、夫の目下一番問題になっている症状が、どうやら「アカラシア」という病名らしいことが分かった。当初は食道癌ではないか、何か腫瘍があるのではないか、と数年前から2つの医療機関で胃カメラを飲んだが、異常なし。潰瘍の痕があり、それがひっつれて食べ物がひっかかるのではないか、との意見も頂いたし、場合によってはバリウムを飲み込む瞬間をレントゲンで撮る方法も考えられる、と言われて1−2年が経った。
それでも、良い日と悪い日がある。病名が分かっただけで治療が出来るか、というと、余りに症例が少ないのだ。10万人に1人とか!?!?
他の専門サイト(今日の診療)を見ても似たような説明。ともあれ迷走神経と関係がある、とか末梢神経や中枢神経とも関係がありそうなことも書かれている。
「神経」!?!?前述のリリカも、私自身が初期量として75mgを使ってさえも、あの様な明らかに視神経を中心とした神経系の異常が副作用として出たのだから、・・・思い出してみれば夫の食道の不調はリリカを飲み始めて、それも増量してから頻繁に起きるようになった気がする。
神経系統が全部繋がっているとしたら??と又してもドシロウトは思う・・・
夫は副作用の出やすい体質のことも関係あるのではないか?
2003年には尿管結石の検査のために使用した造影剤で酷い目にあった。全身が火傷状態になり、一皮剥けた。同時期、帯状疱疹の薬ではシャックリが止まらなくなった。それも大きな酷いシャックリ。検索して薬を止めて、やっと止まった!!
(上記2つ、逆だったかもしれない)
キシロカインでも酷い目に遭った。
効く薬ほど副作用は酷い。私のプレドニゾロン然り。


以下、©「今日の診療」よりリリカの副作用;
【副作用】
〈重大〉
1)めまい:20%以上,傾眠:20%以上,意識消失:0.3%未満→中止又は減量等し処置
2)心不全:0.3%未満,肺水腫(特に心血管障害を有する患者)→心不全のリスクでは,観察を十分に行い,異常の際は中止し処置
3)横紋筋融解症(筋肉痛,脱力感,CK上昇,血中及び尿中ミオグロビン上昇等)→中止し処置.又,横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意
4)腎不全:0.1%未満→中止し処置
5)血管浮腫等の過敏症→直ちに中止し処置
6)低血糖:0.3%未満→中止し処置
7)間質性肺炎→中止し副腎皮質ホルモン剤の投与等処置
8)ショック,アナフィラキシー:0.1%未満→中止し処置
9)皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),多形紅斑→中止し処置
10)劇症肝炎,肝機能障害(AST,ALT上昇等):0.4%→中止し処置
〈その他〉必要に応じ,減量,投与中止等処置
1)血液及びリンパ系障害(好中球減少症,白血球減少症,血小板減少症)
2)代謝及び栄養障害(食欲不振,食欲亢進,高脂血症,高血糖)
3)精神障害(不眠症,錯乱,失見当識,多幸気分,異常な夢,幻覚,うつ病,落ち着きのなさ,気分動揺,抑うつ気分,無感情,不安,リビドー消失,睡眠障害,思考異常,離人症,無オルガズム症,激越,喚語困難,リビドー亢進,パニック発作,脱抑制)
4)神経系障害(浮動性めまい,頭痛,平衡障害,運動失調,振戦,注意力障害,感覚鈍麻,嗜眠,構語障害,記憶障害,健忘,錯感覚,協調運動異常,鎮静,認知障害,ミオクローヌス,反射消失,ジスキネジー,精神運動亢進,体位性めまい,知覚過敏,味覚異常,灼熱感,失神,精神的機能障害,会話障害,昏迷,嗅覚錯誤,書字障害)
5)眼障害(霧視,複視,視力低下,視覚障害,網膜出血,視野欠損,眼部腫脹,眼痛,眼精疲労,流涙増加,光視症,斜視,眼乾燥,眼振,眼刺激,散瞳,動揺視,深径覚の変化,視覚の明るさ,角膜炎)
6)耳及び迷路障害(回転性めまい,耳鳴,聴覚過敏)
7)心臓障害(動悸,第一度房室ブロック,頻脈,洞性不整脈,洞性徐脈,心室性期外収縮,洞性頻脈)
8)血管障害(高血圧,低血圧,ほてり)
9)呼吸器,胸郭及び縦隔障害(呼吸困難,鼻咽頭炎,咳嗽,いびき,鼻出血,鼻炎,鼻乾燥,鼻閉,咽喉絞扼感)
10)胃腸障害(便秘,悪心,下痢,腹痛,嘔吐,腹部膨満,消化不良,鼓腸,胃炎,胃不快感,口内炎,流涎過多,胃食道逆流性疾患,膵炎,舌腫脹,腹水,嚥下障害)
11)皮膚及び皮下組織障害(発疹,そう痒症,湿疹,眼窩周囲浮腫,多汗症,冷汗,蕁麻疹,脱毛,丘疹)
12)筋骨格系及び結合組織障害(筋力低下,筋痙縮,関節腫脹,四肢痛,背部痛,筋肉痛,重感,関節痛,筋骨格硬直)
13)腎及び尿路障害(尿失禁,排尿困難,尿閉,乏尿)
14)生殖系及び乳房障害(乳房痛,勃起不全,女性化乳房,射精遅延,性機能不全,無月経,乳房分泌,月経困難症,乳房肥大)
15)全身障害及び投与局所様態(浮腫,口渇,疲労,異常感,歩行障害,顔面浮腫,無力症,疼痛,圧痕浮腫,倦怠感,胸痛,発熱,冷感,悪寒,易刺激性,酩酊感,胸部絞扼感)
16)傷害,中毒及び処置合併症(転倒・転落)
17)臨床検査(体重増加,血中CK増加,ALT増加,AST増加,血中アミラーゼ増加,血中クレアチニン増加,体重減少,血中尿酸増加,血中K減少)

以上、(c)『今日の診療』
__________________

読んだところで「猫に小判」「馬の耳に念仏」「豚に真珠」。
座骨神経痛を完治させることが先ではないか?と、これまたドシロウトは思う。「アカラシア」を検索すると、先ず扱っている病院のサイトがヒットするので、受診出来るものなら…行動に移すのが先か?
う〜〜〜〜〜ん・・・・・

どなたか同じ症状がおありの方がおられ、経験談を聞かせて頂けましたら幸いです。




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先が見えるようでなかなか見えない - 2015.07.15 Wed

娘たちの新築とこちらとを繋げる為のみならず、この際老後を小綺麗に住みたい気持ちから、少しずつ荷物整理をしている。
かなり進んだ気がするものの、全体を見ると・・・亀の歩み、いや、カタツムリの歩み・・

今日も、空いた階下で使うであろう家具や布団の類を、2階の物置として使っている部屋(正しくは、息子が学生時代に居た)や、布団置き場と化している娘が使っていたロフトベッドから勝手に運んだ。
物置化の部屋も段々床が見えてきて、うん、この分なら今週中に工事のスペースが出来るかも、と嬉々とした……ところが……
床に何か液体が!!丁度灯油の容器の下だったので、もしや漏れ出た?いやいや、まだ購入して開封すらしていない容器だ。
よく見ると、細長いセロハンの袋に茶色の液体が!そこから床に漏れ出ているらしい・・・
臭いは分からない。石油ではないことだけは確か。もう臭いも消えるほど長期に渉り漏れ出ていたらしい。袋の形から察するに、長ネギかゴボウか……もしや暮に買ったお節料理の材料??それとも???
何にせよ、その上にその本来の灯油入れが購入した状態のまま置かれ(納品書まで貼り付いている)、その上に物置から運んだあれこれが乗っかってしまったに違いない!!!

うわ〜〜〜・・・

と言っていても仕方ないので、新聞紙で拭く。可成り床深くに染み込んだようで、フローリングは一枚ごとに周囲が黒ずんでいる。乗っかっていたものを洗う。雑巾で何度も床を拭く。最後に虫の到来を怖れてアリジェットを撒き、乾いた頃に今度はゴキジェットも撒いた。
効果はあるでしょうか。でもベタベタにしておく訳には行かず、数時間したら拭き掃除だ。

・・・と、1人自由時間だった筈の午前は終わった。出るは溜め息ばかりなり。


追記
床の黒ずみは、カビのようだ・・
こうなるとカビキラーでは遅すぎ、プロに引っぺがしてもらうしかろう・・・

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「今日の診療」ならぬ「今日の通院」 - 2015.07.14 Tue

朝9時から皮膚科予約受診、その前に膠原病科の血液検査が入っており、8時過ぎに家を出て大学病院へ朝食抜きで。
皮膚科に診察カードを出して、まだ診察も始まっていないというので、血液検査を受けてしまう。皮膚科に戻って2人目に呼ばれた。皮膚症状はないのですが、皮膚筋炎で入院中からよく私を観察下さり、おそらく一番私をご存知の当時の病棟医長先生ですから、何でもざっくばらん話せます。
薬で蕁麻疹や、酷い時はアナフィラキシーも起こした身。それに備えたアレグラ他、日常お世話になっているイソジンゲル、バラマイシン、エキザルベ、ネリゾナなど処方して頂き、あぁ、今日は早かった、と思いながら会計を済ませて薬局へ。ここは時間がかかる。全て3割負担になったので、チャチャッと終わらぬものか?アレグラは今回からジェネリックに。

途中スーパーで買い物。順調に帰宅。

その後、リリカの副作用の話もあることで、近所の整形外科へ。
土曜からのことを話し、それでも飲まない日よりは痺れを感じる時間が少なくなった気がするので、75mgは止めて25mgで暫く様子を見ることになった。納得。そして何ごともなければ漸増、という訳だ。
牽引も受けて、薬局に寄り、帰宅。

2週間分の薬を「朝食後」と「夕食後(実際には就寝前)」とに1日ずつ分けて壁掛けのポケットに入れる作業。薬のシートを半分に切っている時、ハサミがどこまで進んでいるか見えずに親指まで切ってしまった!早速イソジンゲルが登場。やれやれ…白内障が進んだか??

待ち時間ばかりで疲れる病院通い。今日も無事にクリア。
昼用に買ったパンを食べて、クラムチャウダーを夜用に作り、あぁ〜〜疲れた!!と、生徒の来る時間を計算して脳にインプット、そして爆睡。

夜は相変わらずテレビの前のうたた寝。とても役立つ番組を見ていた筈だったのだが・・・
帰宅した夫に何度も起こされたようだが起きられず、11時過ぎてやっと渋々起き出し、入浴。

猛暑の一日。車でエアコンを点けて移動しても、どこへ行くにも車内が冷える前に着いてしまう。とても疲れた。


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手は葛藤状態 - 2015.07.13 Mon

昨年から今年にかけての物置での作業中から、「こんなことを続けていては腱鞘炎になる」「でも腱鞘炎なら休んでいれば治る」「こんなことを続けていては治らない腱鞘炎になる」「腱鞘炎で済めばよいけれど」と頭の片隅では案じつつも、業者の設定した「期限」と「納期」に支障を来すことなく、2月中旬に作業完了!!!

けれども、こんなに長期にわたって「腱鞘炎を起こしているであろう状態」を無視しての作業。休んで治るのは無理をした10倍の期間がかかるだろう。
暫くは、日常生活に於いては紙一枚を親指と人差し指で持っても痛かった。本を持つなど以ての外。
その後の3月も4月も、ピアノにも可成り支障を来して、先ずはオクターブが届かなくなった。半音階のような親指の微妙な動きが出来なくなった。
アルペッジョのようなものを敢えて練習、ハノンに載っているような基本の長3和音、短3和音、減7,属7は勿論、ショパンのエチュードOp.10/1やOp.10/8, 親指の脱力を意識して練習。これが功を奏したか、勿論半年以上もピアノから離れたので(生徒のレッスンで見本になっているかも不明な見本を示して弾く以外は)、指そのものが衰えている以外は、上記の練習で可成り回復した。ピアノが原因の腱鞘炎ではないから。

さて、それから又5月、6月と日が経ち、右手の一番酷使した(片付けの作業で)親指と人差し指の先がピリピリとした感じ。孫を右手だけで抱っこした所為だろうか、と思ったり・・まさかね・・でもその2月以降は筋肉まで休ませてしまったので、上腕はタポタポ。あり得るかもな…
ピリピリは徐々に指全体に及んだ。
手根管症候群かもしれない、とパソコンを打つ時にはタオルを丸めたものをパソコンの手前に敷いて打っている。ノートパソコンなので手首はどっかりパソコンに乗せて打っているから。近所の整形外科も、症状から「手根管」を疑ってくださった。そしてリリカを処方されたが…主人の酷い座骨神経痛で処方されている薬を、こんな些細な箇所に使ってよいものかどうか。それと私は薬が効きすぎて副作用が酷い体質であることは、膠原病での投薬でイヤほど知った。
けれども、ドシロウトがこんな想像をしていても仕方ない。整骨院でマッサージを受けたり、整形外科を受診したりしていた訳だが、「音楽家のための手外来」があることを知り、今月初めに受診してきた。ピアノで起きた不調ではないので、分かって頂けるのかどうか、とても気がかりではあったが、一度診て頂くことは何もしないより良かろう、と思い立って出掛けた次第。
頸椎のレントゲンを撮ったら、1箇所狭まっている、という。(内心、6月に骨粗鬆症でかかっている病院でも偶々撮っており、大差ない気が)ロキソニンとビタミンB12と胃薬を処方され、1ヶ月後に来院の上、変わりがなければ注射とのこと。「痛み止めを飲んでしまったら、痛みに気付かず又作業を続け、悪化させるのではないですか?」と質問したところ、「痛み止めの効果ではなく、炎症を抑える効果で使うのです」と。
私の母が「ボルタレン」を膝関節の炎症を止める名目で痛みを止め、本来歩けない筈の脚で10年、20年のうちに膝関節をどんどん悪化させてしまったという前例があるので。(余談ながら、母は結局痛みを止めているので、気付かないうちに半月板が全く無くなり、果ては大腿骨と頸骨が繋がってしまい、晩年、膝は全く曲がらなくなってしまったのだ)
「ピアノでどういう動きをすると痛みますか?」と訊かれ、う〜〜〜ん・・・今はもう痛くない。正しい姿勢で座っていれば痺れも来ない。それは話した。医師に「こういう風にするとどうですか?」とグイッと親指を中に曲げられてしまった。痛いですよ!折角その構えでの痛みもピアノを弾くことで(つまりどういう動きをしても脱力を意識することで)治ったばかりだというのに・・・「痛いです」と答えるや、「腱鞘炎です」。・・そして又、痛みが起きるようになってしまったが、数日で軽減。

痺れは、手根管と頸椎の両方から来ているのではないか?とドシロウトは感じた。

お馴染みの近所の整形外科にも行き、前回処方されたリリカは服用していないこと、その手外来を受診したことなど、ざっくばらんに話し、ドシロウトの考えもまんざらではなさそう。兎も角リリカを試してください、と言われた。効果が出るには4日くらいかかるので、そこ迄飲んで報告してください、と念を押された。
あとは、設備の整った病院でMRIや筋電図を調べるしかないそうだ。膠原病で何回か受けた筋電図は残っていたとしても、今の状態と比較出来るかどうか・・
こちらから希望して首の牽引を受けた。心なしか頭が軽くなった。「診察なしでも受けられますから」と言われたので、買い物のついでに(おっと…)受けて来ようと思う。

さて、リリカ。
その晩は「夕食後」がとても遅くなり、11時を過ぎて服用。
翌朝起きて、両眼の焦点が合わない!真っ直ぐ歩けない!車の運転などとんでもない状態。
こういう時は、娘婿が生き字引、即刻質問。
調べてくれて、大いにあり得るリリカの副作用。仰せに従い昼まではおとなしくしていた。徐々に軽減。
懲りて、昨日は早い「夕食後」即刻服用した。食後ソファでテレビを見ていたが、途中で意識朦朧。夫に何回起こされたか分からない。起きられないのだ!!いつもの「テレビの前のうたた寝」とは違うレベルだ!
夜中になり、やっと「風呂に入ろう、そして直ぐに寝てしまおう」と起き上がり、立ち上がったものの、立っていられない、歩けない。こんな状態で風呂に入ったら・・・「64歳の高齢者が風呂で溺れ…」なんてニュースになるかもな・・・冗談ではなく、座ってもいられないのだから浮力に負けて大いにあり得る。

即刻ベッドに移動して寝た。あぁ、湿布を忘れた、と無意識に両手に貼って固定具を装着の上寝た。これだけ記憶にある。
そして朝になり、やはり朦朧としているが、普通に諸作業は出来・・ゴミ出しのためのゴミを袋に纏めるなど、ちょっと屈むとそのまま転がりそう。
まだ2回しか服用していないので、あと2回の辛抱。身体が慣れてくるかもしれないし・・・

何だか益々ややこしいことになってしまった感あり。


まぁ、元は業者の決めた予定に、私が忠実に従ってしまったのが悪いのであって、あの時「着工延期」を強引に申し出ればよかったのでありますが・・・


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久々に『別館』を更新しました - 2015.07.13 Mon

5月、6月と分けて行った勉強会での内容を、サイト『別館』の第9章に記しました。

音の無い説明は分かりにくいかもしれない、と思い、大学時代から親しいヴァイオリニストに相談をもちかけた。
ヘンレ版そのままの伴奏と、オケの音源からの採譜とスコアでの確認をした上での伴奏と、両方で弾いて、どのように違いが聞こえるか、弾いて頂けないかどうか。二つ返事でOK!!その曲の試演だけでは味気ないので、小品数曲と共に。

ピアノの調律が済んで、練習が捗った頃に実行します。

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瞬発力と持久力、近位筋と遠位筋、硬直と脱力など(2) - 2015.07.01 Wed

父の日に娘から夫に贈られた、立派なふっくらとした鰻を私もお相伴に預かった。そして相変わらずテレビの前のうたた寝。いつの間にかテレビからは「歴史秘話ヒストリア」が流れ…。要約出来ないのでリンクを貼ります。
うむ・・・そうであったか・・と夏目漱石に思いを馳せながら風呂に入り、烏の行水。その後は洗濯機を回してオレンジジュースのペリエ割りでホッとひと息。

ピアノを弾く行為に於ける「近位筋と遠位筋」は、膠原病の多発性筋炎・皮膚筋炎を患ってから意識したこと。
寝返りも打てないほどの状態は近位筋を冒されてしまう病気が故。寝っ転がって上を向いて本は読めない。これとて本を持つ手そのものは遠位筋でも、支えている筋肉は肩〜背中の近位筋だから。
けれどもその病気でも遠位筋は比較的冒されないそうだ。その実、病室のテーブルで指は動いた。当時はそれすら禁じられていたのだが。「モーツァルトだけ弾ければ良い」と思った当時。近位筋はさほど使わずに演奏が可能だから。あの音色を表現出来れば充分!
・・・寛解状態に入れば欲の皮。リハビリでは系統立てて遠位筋から近位筋へ徐々にトレーニングが移行したこともある。

遠位筋と近位筋については、教科書よりも分かり易く(と宣伝する訳ではないが)私の2枚組CD『樂の音に寄せて』のライナーノートに、浜松医科大(当時は産業医科大)の戸倉新樹教授がご説明下さいましたので、是非ご一読ください。

「遠位筋の何処を鍛えている」「近位筋のどの辺りを鍛えている」と意識を持ったなら、練習がより捗るだろう、という頭が「タッチの分類」にも至った。

話が又逸れる。
最近は孫娘の「抱っこ!」に弱い婆。娘達には「心を鬼にして!」と言われる。
でも…孫とは不思議なもので、我が子達の時には鬼に出来た心が挫ける。ついつい愛らしさから抱っこをしてしまう。
6月の10日頃だったろうか、孫と手を繋いで散歩に出掛けた。「疲れたらばぁばに言うんですよ、抱っこしてあげますからね」が悪かった。その数歩後には両手を広げて私の前に立ちはだかる。ついつい抱き上げてしまう心の弱い婆。
あぁ、明後日筋肉痛がやって来る!と最近では思う、「明日」ではなく。案の定来た来た・・右上腕の痛みが翌々日に。右手だけで抱っこをしていたから。
その頃からか、右手親指と人差し指の先端がピリピリとした感覚が生じ、徐々に「痺れ」に移行。
荷物運びの腱鞘炎など(勝手にそう決めているだけ)サボっていれば治る、と医者にも行かなかったが、痺れだけは気になる。

今日になって気付いた。そして考えた。どういう時に痺れが来るのか。
生徒のレッスンではピアノを並べ、「こう弾いてみたら?」「こういうバランスで」などと示して弾いている時は全く痺れないのが、痺れるのは、生徒の弾くのを観察する時だ。隣りのピアノの椅子で姿勢悪く身体を捻って座っていることと関係がありそう。
話が落ちて呆れられそうだがトイレに座るや右手が痺れる。便座にぐんにゃりと座るから?トイレットペーパーが右にあるから??
ソファで寛ぐにしても、正面を向き(比較的)姿勢良く座っている時には痺れていない。ところが姿勢悪く、それも膝を崩して座って猫背になっていると、どうも痺れている気がする。
パソコンの前でもだ。ノートパソコンなのでパソコンの角が手首〜前腕に触れる。手根管だろうか?とずっと思ってタオルを畳んでパソコン手前に置いてクッション代わりにしてきたが、どうも座り方と関係がありそう・・・結局あらゆる場面で座り方を正せば痺れは止まってしまうのだから。

でも一度受診すべきだろう。
脊椎も老化。定期的に骨粗鬆症(ステロイドによる)の治療を受けている身。次回の予約は10月だ。
という訳で、近日中に手の専門医を訪ねることにした。

今度は家の中とは言え、何だかんだとバタバタした毎日だからこそ、「何は駄目」ということをはっきりさせておかねば。強情な私も、専門医の仰せには従う人。

逸れっぱなしの、まるで支離滅裂な文章になった・・・と気付いているうちは大丈夫か??

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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